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お茶漬け白書
日々雑感

オープンハウスです

ちょっと重なりますが

泉大津にて
6、7日とオープンハウスをしています。
外構も出来上がり、完成度の高い住まいを見ていただくことが出来たようです
それにしても昨日から半端なく寒いです。

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この冷え込みに来られる方が少ないのでは、と心配していましたが・・・・
お施主様のお友達も来られたりで
賑やかなオープンハウスになりました。

三重県から野地木材さんの二代目ご夫妻にも訪ねていただきました
このフットワークの良さはさすがです!  

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外は震える寒さですが、
リビングには冬の日差しが部屋の奥にまで差し込み
スギ板がその日差しを取り込んであったかい!

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ご覧になりたい方は、7日も11時からオープンしていますので
是非、ごらんくださいませ。

並行して
明日、日曜日には
大東市の野崎でマンションの見学会もいたします

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マンションリフォームをお考えの方は
暖かくして
こちらの方にもお訪ねください。

詳細は協会ホームページ
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室内に木摺り下地壁

泉大津の現場の足場が外れました。

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そとん壁の表情が美しい

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通る人が立ち止まり眺めていきます

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こちらは玄関ではありませんお勝手口です。
軒を深くして雨の日も洗濯物が干せるように
なっています

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室内のほとんどの壁に珪藻土を塗るのですが
その下地として、一般的には石膏ボード(PB)を貼りますが
このお宅は
なんと! 木摺(3センチ幅の板)が施工されています

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7mm程の隙間をあけて、板を張りつめています
その上に透湿シートを貼り、ラスをはって仕上げの珪藻土を施工します。

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完成見学会は12月6日(土)を予定しています。

本日、構造見学会

泉大津の現場で構造見学会をしました

お施主さんのご家族もご参加いただき

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18帖あるリビングに、参加者から思わず゛うらやましい゛の声が
フロー建築設計の水谷さんから
通気を考慮した窓や開口の取り方、断熱の考え方など
こだわり部分の熱のこもった説明がありました。

いままで避けていたトークも積極的に
「男子3日会わざれば、括目してみよ」 でした

お施主さんからも、完成見学会をどうぞ、の快諾を得て
次回、12月5日(予定)完成オープンハウスさせていただきます。
いろいろとご配慮いただき大感謝です


参加者には
こんな時でないと見ていただけない裏側もご覧いただき

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気になっていた
長い庇の出は、補強材でしっかり支えられています。

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(なるほど、前回の加工は庇の補強材だったのか  )

見えないところに様々な工夫をしています
ついでに幅広のサッシ枠も、どう補強してるか見といて、と
棟梁に促されて・・・・・

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なるほど、下がってこないように金物補強がされてました


週明けから、吹付け断熱材(アイシネン)を施工します

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(アイシネンのPRコーナー)

すわ!  を察知したか 
ビデオ撮っても真っ白けになるだけでっせ
と、現場から暖かい忠告をいただいたのであります

さよか

軒裏に無垢板

泉大津の住まいは軒の出が90cmです。
軒裏の仕上げにスギ板が張られています。

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軒先の小さな穴から空気が入り
壁の中を空気が流れるようにしています

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小庇の出をしっかりとっているものの
出来るだけ厚ぼったくならず
且つ、軒先がだれてしまわないように、
という意図があり
大工さんが
構造用合板で軒の出の持ち出し部分を作成中でした。
「数が多いからなぁ」と、もくもくとしゃべったはりました。

どうゆう訳かここも蚊が多うてなぁ~、と
デング熱を意識してか、蚊取り線香がくべられています。
もう少しの辛抱です
蚊取り線香にやられて、ひっくりかえらんように
くれぐれもご用心・火の用心



上から目線でごめん

泉大津の現場は大工さん、電気屋さん、板金屋さんが入り
工事の進捗状況は順調のようです

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本日もこの日照り、綿あめのような積乱雲です


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大きなサッシの収まりに、
監督と大工さんが知恵を絞っていました

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ゆるい勾配天井が美しい

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屋根は
ガルバリュウム鋼鈑の竪ハゼ葺きです
ゆるい勾配屋根にはベストです

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あっ、ゴメン・・・・・・上から撮ってしまった!

アッチッチ 棟上げ

スポーツドリンクや水を買い込み
泉大津の現場へ
本日も大快晴

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上にいた大工さんが作業開始より1時間ほどで
体調がおかしくなったようで、横になり体を冷やしてやっと落ち着いたようです
熱中症には、かなり注意をはらって給水をとっていたようですが
飲みすぎてもミネラルが不足するようです。

塩あめ程度では効かんようで

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飲む点滴として「OS-1」が飲まれているということで、早速、監督が薬局まで・・・・・
大工さんに飲ませたようです。
ただし、心臓や高血圧、腎臓病の方は飲み過ぎに要注意だとか
かなりの塩分濃度だそうです

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とくに高齢者はもともと体の水分が少ないようで
こまめに水分補給が必要だそうです

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ということで、ほとんど日陰で作業を見守ったのであります。

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午後3時半、そろそろ帰ろか、と外に出れば・・・・・
まだ、灼熱状態

棟は上がりましたが
明日の野地板(屋根下地)張りが終わるまで気が抜けません。

明日は日が陰ってから見に行くことにしょ

カンカン照りの土台敷き

停滞前線がもたらした各地の局地的豪雨は
土砂災害や床上浸水など、莫大な被害をもたらしました。
皆さんはいかがでしたでしょうか。

お茶漬けさんは人並みにお墓参りも済ませ
ゆっくりした休暇をすごしました。

開けて、このカンカン照りです
蒸し暑さも倍返し

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角地で陽当りが良いという願ってもない敷地ですが
午後4時に漸くわずかな日陰ができるようで
思いっきり「現場やけ」が出来る条件は揃っています

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「空だけ見てたら沖縄かと思うわ」
という青空に入道雲が・・・
第2陣の材木が届いたようです

明日、明後日と棟上げも佳境に入り、野地(屋根下地)仕舞まで行います
この日はいつも棟上げの応援に来てくれる
大工棟梁のAさん、Kさん、Tさん達の顔が揃います
それぞれに
ゴルフ焼けと微妙に違う現場焼けですが
働く男の勲章です

差し入れに塩アメでも持っていくか










棟上げの邪魔せんといてね

泉大津の現場で
7月後半に始まった基礎工事が
週明けには仮枠を外すということで
台風通過の前日に見に行きました。

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炎天下の中、水道やさんが一人で作業をしていました

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排水管の仕込み中
もちろんここに至るまでには

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地盤補強を行っています

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円筒状にスクリューで穴を掘り、土にモルタルを混入しながら土中に戻す

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しっかりした支持地盤まで届くようにコンクリート杭を埋めています

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基礎工事は、コンクリートの強度が適正か、必ずテストピースをとります

8月18日から棟上げ゛がスタートします
台風11号が去ってほっとしたところですが
それにしてもこの暑さ、
動物園の白くま並みに、氷柱が必要かも

どうか台風さんも竜巻はんも
いましばらく気を静めてお待ちを願います






地鎮祭・仮初の儀

泉大津で地鎮祭を行いました

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設計は民家から独立したMさんの初仕事によるものです。

この日は午後からセミナーが入っているため
無理を言って、9時からのスタートです

地鎮祭は
祝詞奏上のあと、
神主さんによる敷地の四方をお祓いする四方祓いの儀式があり

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いよいよ地鎮の始まりです

真砂土で盛砂をつくります
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その盛砂の山に草を立て、仮初(かりそめ)を行います
設計者が鎌(かま)でその草を刈り取る所作です

いつもは苦手のようで渋っていたMさんですが
流石に断るわけにもいかないようで
何とも初々しく仮初をクリアしました

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そのあと鋤(すき)を手に、お施主様による穿初め(うがちぞめ)がおこなわれ
盛砂の山に鎮め物(しずめもの)が置かれます

その後施工者による鍬入れの儀式により
施工の安全を祈願した鎮め物は無事盛砂の中に納まります

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あと玉串奉天へと続きます

地鎮祭が終わった後は、鎮め物は保管され
基礎工事の際、基礎の真ん中に鎮められます

関西と関東では若干違うと聞きますが
宗教や地域によっても作法はさまざまのようです

最近は地鎮祭をする方も随分減りましたが
お施主様にとっても、施工を担う者にとっても気持ちの改まる儀式です

特に職人さんにとっての地鎮祭は
精神的にも違うようです。
できれば地鎮祭も上棟式も残したい文化です

工事が滞りなく進められますように