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お茶漬け白書
日々雑感

ミステリアスなユリ

完成を前に仕上げ工事が盛んです
玄関では洗い出しが迎えてくれます。

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クロスやさんが終わり、
左官やさんが下準備です。

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なかなかアートチックなブチ柄ですが
ビス穴をコテ塗りで埋めています
この上に下地材を塗ったうえで、
ご自慢の「そよ風」で仕上げをします。

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キッチンも収まっていました。

週明けから外構工事が始まる予定です
造園時に一緒に植えて欲しい植栽が運び込まれています

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それにつけてもこのミステリアスなユリは
なんやろか
花の名前を時々間違えるため迂闊には書けませんが
クロユリでないことは確かなような、不確かなような
(書きなはんな!)

地植えするまでは、鉢が減らないことを願うばかりです

6月27~28日のオープンハウスには
お庭も間に合いそうです。
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花丸90点の見学会

尼崎で構造見学会です

ゆすはらツアーで「伐採祈願祭」をされたお施主さんです。
今回の構造見学会は
骨組みについてもう少し詳しく伝えたい
という思いもあり、

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設計を担当した細江さんに説明をしてもらいました。

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本日細江さんは、娘さん(中Ⅰ)を同行しての見学会参戦です。

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両親の仕事を子供に見せるのは素晴らしいことです

参加された方から多くのご質問をいただき
和やかな中にも、中身の濃い見学会となりました。

完成した家の見学会と思い、初めて参加された若い女性も
最初は戸惑っておられましたが
帰るころには、完成したところがまた見たい、と
言っておられたようです。

ところで、お母さんの説明は何点だった?
と中1の娘さんに訊ねました

小さな声で「90点」 

子供は有難いものです
どの子もお母さんの味方です
みんなの前で説明するお母さんは、恰好よかったね

甘いのは親ばかりでもなさそう
子供大事にしろよ

ぽかぽか陽気の上棟式

最近の風雨がウソのようにぽかぽか陽気です
JR尼崎の近くで、上棟式が行われました。

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前面道路が4m一杯いっぱいで、
5トンのレッカーが入れば、自転車一台通るのもやっとです。
ベテランのレッカーやさんならでは見事な技で
吊上げていきます。

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大工さんは高下組です。
棟上げには、高下組の一番、二番、三番弟子がいつも応援に来てくれます。
「燃えしろ」をとるため、表しの構造材はかなり骨太になっています

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去年の10月の梼原の産地ツアーで
「伐採祈願祭」をされたS様の棟上げです
祈願祭伐採した樹が使われています。

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工事の無事と感謝の意を込めて、お神酒が柱の四隅に撒かれました。

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最近上棟式は、昼食をお施主さんと共にするようにしていたのですが
午後からの作業もあり、単に昼食をとるといった流れになり
肝心の職人さんとお施主さんのコミュニケーションも出来ないまま
終わってしまうケースが多かったようです。

今回は、作業を終えて5時からのスタートです
暖かかったこともあって、お施主さんとの会話も弾み
良いお式になりました。
やっぱりお式は夕方に限る!

S様、ありがとうございました。
手づくりのキビナゴ、サラダ、お赤飯、
そうそう 枝豆に春巻き、おいなりさんにお寿司
すべて胃袋に収めて帰らせていただきました。

工事は始まったばかりです
皆さん事故のありませんように
気を引き締めていきましょ

配筋検査です

尼崎の現場で配筋検査がありました。

現場には基礎工事屋さんに水道工事、
現場監督、設計担当者と集まっています

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ほとんど隣地との間にゆとりが取れない為
外部配管になっている水道工事を
基礎の埋め戻し前に施工しないと
「権べさんの種まき状態」で
埋め戻したシリから、掘っていくことになる
と水道屋さんが工程表に苦言を呈していました。
ナルホド、なるほど

ソシタラ、後で埋め戻したらよろしおます

それぞれの責務で、それぞれが譲らんかったら
どこやらの家具屋さんとオンナジになりまっせ
検査は当たり前に通過したようです

ついでに解体が終わったばかりの武庫之荘の現場へ

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こちらは地盤調査の結果
地盤がしっかりしていて補強の必要が無いとの事

周りは田圃や畑の多いこの地域で
地盤強度があることは稀で、ラッキーとしか言えません。

ここは3月末の棟上げを予定していますが、
いずれも近隣への気配りに万全をお願いします。





心につたわる地鎮の儀

心配していた地中埋設物は30~40cm程の厚さで
2日間をかけて、取り除くことができました。

快晴に恵まれ、
解体工事を無事に済ませた尼崎の現場で
地鎮祭が執り行われました。

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ところでこのヒラヒラを何と言うか、ご存知ですか?

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神主さんに教えてもらいました
紙垂(しで)と呼ぶようです
シデ紐の語源でしょうか。

お若い神主さんでしたが、始まる前に
式典の作法をきちんと説明されていました
所作も丁寧で、気持ちが伝わるようです

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神主さんによる地鎮の儀が行われた後
お施主さんが四方にお神酒とお米、塩を撒き
工事の無事をお願いし
滞りなく式は終わりました。

この地域で地鎮祭を行うときは
また皇大神社さんにお願いしょうと思った程です

ありがとうございました。


これは困った!

2月6日から尼崎(築40年程)の解体工事が始まっています

前面道路2

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(柱時計は新しいお住まいにかけられることでしょう)

子供のころから慣れ親しんだ家を解体することは
一抹の寂しさを伴うものです。
建物に感謝をし、作業に取り掛かりたいものです。

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廃材搬出のトラックがギリギリ通ることができたので
手ごわしは免れたようです。
近隣にできるだけ迷惑が掛からないように
水を撒きながら解体作業をすすめます。

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壊しながらサッシ、木材、鉄類など分別し搬出します。

1週間ほどですべての解体は終わりそうですが、
基礎の解体作業中に、地中埋設物があるとの連絡が入りました。

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大方の解体は終わっていたのですが
ほぼ敷地全体にコンクリートが打たれているとのこと

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ユンボで起こそうと試みたようで、ゴジラのような爪痕が残っていました。
全て漉き取った後で、残されたコンクリートの厚みを計ることに

残念ながら、
頑丈なコンクリートだから、
その上に新しい基礎を打てば良いという訳にはいきません。
埋設物は取り払い、新たに地耐力を計ったうえで
地盤補強が必要であれば、それに見合った補強工事が必要になります。

残されたコンクリートの厚みが分かり次第
どんな補強をするかを検討し、施工することに

平成12年4月に施行された品確法の関連で
まもりすまい保険の加入が義務化され
地盤調査をし、軟弱地盤は補強することを義務付けています
阪神間にあっては軟弱地盤が多く
殆どの敷地で鋼管やコンクリートの支持杭が土中に打ち込まれています。

問題は現在の家を建て替えるとき、
殆どの敷地に地中埋設物として補強杭が存在することです
これを取り除くとなると、高額費用が発生します
その負担はまたしてもお施主さんに・・・・・

法改正はいいですが
いつかはそうなることを視野に入れた取り組みを
して欲しいものです






モケイにして気づくこと

新春に向けて計画の進んでいる尼崎のSさんちですが
住楽さんがモケイをつくりました

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階段回りと玄関のシューズコーナーがどんな風になるのか
解りづらいということで創ったそうです

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たしかに平面図と違い、
立体的になれば感覚がつかめます。
平面図で見れば広く感じる空間も
壁を起こすことで現実が見えてくるようです。

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ずいぶん先の話しで鬼が高笑いしそうですが
来春4月4日(土)の堺セミナーで
モケイにチャレンジいたします
興味のある方は是非どうぞ

年が明けた途端
4月までの早いこと早いこと