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お茶漬け白書
日々雑感

わぁオ !

打ち合わせに伺った京都のお宅で
小学1年生の男の子の絵に感動です。

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スイカを前にした喜びが小躍りしてます
スイカの周りのこどもの動きがおもしろい!

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新鮮でプリプリ、大胆なダイコン

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潜水艦やろか、長い長い物語がありそう

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(こんな屋根瓦あったら楽しいな)

きりんにんじゃのにんじゃじょう だそうです
忍者が刀や鎖鎌でチャンチャンバラバラ
これはお城の石垣か
はたまた屋根瓦か、想像は膨らみます
既に
小1の世界観にはまってます


(親が横でごじゃごじゃ言うたら、こんな絵は描けんよね)

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もみじと白象に魅せられて

時間がとれたので
以前から見たかった俵屋宗達
杉戸に描かれた「2匹の白象」に逢ってきました。

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京都市東山区にある養源院に参りました

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このお寺は、伏見城の戦いで負け、自害した徳川の家臣たちを祀るため
血のついたスギ板を天井板として使っている事でも有名です。

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久しぶりのモミジがほんとに美しい

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空気も澄みきってひんやりと

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内部は写真禁止でとれません
あのおおらかな杉戸絵の白象には

また会いたくなりそうです

それに左甚五郎の鴬張りの廊下と
大満足で盛り沢山なお寺でした

なんと文化の日にふさわしい一日だったことでしょう!

92歳の挑戦

いつも「お茶漬け」を読んで下さっているという

枚方のお施主さんから、敬老の日を前にして

情報提供を受けました。

お知り合いに92歳の方がおられ
(性別を聞き忘れたんです)

時々お見舞いを兼ね、ご夫婦で訪問されるようです。

いつも新聞の折り込みをストックされ

丁寧に裁断し、寸法違わずキッチリ整えて折り畳み

籠を編まれるようです。

いくつも創ってお土産に下さったとか

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おっしゃるには、

手先を使うほどに脳が鍛えられるようです。

紙とは思えない程のしなやかさと

広告紙と思えない鮮やかさに驚かされます。

92歳の手仕事

手先を鍛えて脳内活性を計る! 目指せアンチエイジング!

それにしても何に使おかしら

帽子にピッタリ

街で見かけても
決して指を指さないように願います。




北斎さんと銀杏の木

日曜日の午前の空きを利用して

行きたかった大阪市立美術館の北斎展に行ってきました。

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天王寺公園の庭は・・・

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きれいに整備されてるけど、あんまりおもしろないかな

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天王寺にいてることを、ちょっと忘れさせてくれた瞬間です

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フェルメールの小径やそうです

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黒田家の屋敷跡を過ぎ

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開けた先に、大銀杏!!!

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美術館に到着です、おかげさまで本日7000歩クリアです

もちろん、葛飾北斎さんは素晴らしく
200年前に大坂に来たことがあるようです
お弟子さんの作品も展示されてました

圧巻は1品物の肉筆画です

どの絵も生活感があって、音やざわめきが聞こえるようです

串カツに出会う時間はなかったんですが、
充分、英気を養わせてもらいました




大中恩(おおなかめぐみ)の宇宙

京都のアサクラコンサート企画の

泰子さんから

忘れたころに、ユニークな便りが届きます


10月8日(土)に

大中恩さんのコンサートを奈良女子大学記念館でされるとか

犬のおまわりさん

おおなかさんって誰?

あの「犬のおまわりさん」「サッちゃん」を作曲された先生だそうです


ローソンでチケットは購入できるそうですが


残念ながら10月8日~9日は「森林の市」出展で

いけそうにありません。



大中先生は1924年生まれ


泰子さんは31年生まれで戸籍上○○歳になったとか


「本人自覚全くなしです、楽しいです!」

で結ばれていました。


自覚なしは一緒ですが・・・

豪傑は健在です。


このコンサート

ちょっと覗いてみたくなりました




















竜馬人気で寺田屋は長蛇の列



寺田屋のある中書島にふらりと

行ってきました。


目的は酒蔵の利き酒めぐりだったのですが・・・


駿河屋本店の看板を見つけて

カメラを向けていたら

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怪訝そうなおじちゃんが

「ちょっと聞きまっけどな、あんたここの親戚だっか」

「いいえ」

「どっから来なはったん」

「大阪です、古い建物に興味があって」

「なんや、近おまっしゃん!」だと


ほっといてんか、とも言えず

京都下町のお節介ともいえる尋問を受けたのであります。

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酒蔵もどこもかしも皆満員で

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竹格子やそれを止めている手づくりの箱釘

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焼き杉の美しい板目や郵便受けなど

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古い街は何時来ても宝の宝庫です。

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寺田屋は長蛇の列で・・・パス

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十石舟も時間待ちの列で・・・パス


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それでも、目的の利き酒は完全制覇

ほんわかといい時間を過ごしました。


おりょうさんには又逢いにきまひょ






















熱帯魚復活



震災で熱帯魚の水槽を木っ端微塵に破壊され

暗闇の中、

フローリング上でピチピチ跳ねる音を聞いてから


一時、その気も失せていたんですが

リフォームのお宅で飼っておられ


やおら、癒しも欲しくて

再挑戦とあいなりました。


水槽は30センチの小ぶりに


まずは、ネオンテトラとテトラ系でスタート

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となると


珍しいのが欲しくて


ついつい

こんなんと

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こんなんを

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つがいで・・・

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育てるのは難しいという

アドバイスを振り切って、

飼ったのですが、

日に日に下に沈み、

引きこもり状態で

ひょっとして産卵か、

と淡い期待をしたのですが


事態はそんなに甘くなく


1週間で寿命を終えたのであります。


もう、買いますまい。


ベランダの植栽の根元に埋葬


ごめん
































アバター見たドー

やっぱり気になって

テッテッテと

アバター見てきました。


3Dとやらで

メガネの上に3Dメガネをかける為


低い鼻には荷が重過ぎて・・・

トホホ状態に



映像がほんとに美しくて(誰もが言うコメント)

ごらんになった中には

あの惑星から帰りたくなかった人もいるとか


純な方もいらっしゃるんですね、まだ


兎に角、

反先進国というか反米というか、

大国への警告というか

の映画であることは

間違いありませんでした。


アバターもえくぼなんて


お笑いセンスを問われる大阪人として



その程度のだじゃれ

こっ恥ずかしくって

言えませんが
(言うてまんがな)


早い話、

充分楽しませていただきました。


アカデミー賞?

やっぱし


















火天の城ほとんどセットは杉でした



映画は好きで

見たいと思えば

朝一に駆け込み

観賞というよりも

勝負するように見る。

絵文字名を入力してください

「火天の城」は原作を読んでる途中でもあり

シニア料金で見せていただいた。

やっぱり原作を読めば

物足りなさが残る。


城の材木ばっかりが

気になった

築城に

そんな杉は使わんやろ

とか


そんな小口はあれへんで

とか

結構やらしい目でみてる自分がいた

それにしても

木曾の巨木をどう伐り出すのか

見たかったなぁ(映画の趣旨が違います)


アメリカ映画に出る

日本もけったいやけど

肝心なとこは

はしょらんといてんか


韓流では

障子紙にべったり糊をつけて

桟に貼ってたけど

それ


おかしおまっしやろ


ニヤリ

















ものづくりの殿堂・クラフトパーク


大阪の平野区にこんな立派な

クラフトパークがあった!

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出来て10年経ってるらいけど

知ってる人しか知らんノンとちゃうかな
(あたりまえ)


陶芸に木工、吹きガラス、ステンドグラスに

染色、織物など9教室もあるんです。

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会社の帰りに手ぶらでいけるという

気安さは、願ったりかなったりです。


ちょっと交通の便利が悪そうやけど

ものづくりに燃えてる人

必見です。


体験コースもあるそうでっせ。


貧しい大阪にも、

文化を残したいというもんが


まだあったやなんて

嬉しいやおまへんか。


けど生徒数が今一足らんようで


採算が合わんかったら

消滅の憂き目を見ます。


団塊さん

こぞって制作意欲に燃えましょ!

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10月25日にはイベントがあるみたい

是非、行ってみてください。


























幕末の息吹


2階は建物に配慮して20名ずつしか

見せてくれません(要予約)


写真も撮れません。


障子に板欄間が

すばらしい。
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障子の縦桟が

くねくねと曲がっていたり、

小さな松葉がぎっしり並んでたりと

それはそれは手が込んでました。

全部、曲げてるんやのうて

彫りもんや、言うからすごい。

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庭にはお茶室が3軒もあったりで、

遊びにも文化の高さを感じます。



景色を遮る事のないように

深い庇を柱で受けず、

テコの原理を応用した

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揚屋建築です。


1階の奥「松の間」は

新撰組の芹沢鴨が

暗殺される前に

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泥酔するまで酒を飲まされた座敷とか。


玄関脇には、小さな籠がひとつ

この籠で送られたのか。
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柱には刀傷もあったりで、

なかなかの臨床感です。


壁の土も

弁柄の赤壁、白漆喰、黄色い大津壁

ブルーグレー九条壁の浅葱色(あさぎ)

と、そんじょそこらの建てもんとは

ちょっとちゃいます。

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庭には臥龍松(がりょうのまつ)

岸連山の鳳凰の図



襖に蕪村筆による夕立山水図

青貝の螺鈿の間と。



幕末には諸大名や

伊東博文、山縣有朋、大隈重信など

歴史に名を馳せた名士がズラリ、

西郷隆盛など勤皇の志士が、

資金調達のため

鴻池などの豪商を招いた

ことも伝えられている。


角屋は新撰組と志士が

決して鉢合わせしない様

万全の処置をとったというからスゴイ。

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しばし幕末の息吹を

感じた一日でした。











お茶事のこと

11月は5月に摘んだお茶を壷で熟成させ、

その封を切り、その年のお濃茶としてたしなむ御目出度い月であるらしい。

久しぶりにお茶事の席に加わりました。(K邸にて)
お茶事? お茶事?

お茶は苦いと決め付けている方も一度お試しあれ、

封を切ったばかりのお茶は、まったりとし全く苦味もなく、心身ともに癒されます。
お茶事?

ちょっとした労働の合間に、滑り込んでは文字通りお茶を濁していますが、

この気ぜわしい中の、閑がえもいわれぬ喜び。


お濃茶をおいしく飲むためのアプローチとして、お茶事(軽い懐石料理)をいただきますが、

ご亭主とのお酒のやりとりがあったりと、なかなかのものです。


肩肘張らず、何事も楽しめばいいと勝手な解釈で鎮座していますが、


まわりに許されているのでしょうね、きっと。


シビレだけはいかようにもし難いもんです。

伝統ある格式を軽んずる気は毛頭ありません。平におゆるしを。