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お茶漬け白書
日々雑感

住まいづくりは楽しむべし

「顔が輝いてるけど、何かいいことあったの」と

言われました、と話されるのは、ただいま週末住宅を計画中の

のKさん。

骨董屋さんで見つけた掘り出し物に夢が広がります。

これは手すりに、このスス竹はどこに使おうか・・・と
住まいづくりは楽しむべし1 住まいづくりは楽しむべし2

住まいづくりは楽しむべし3 住まいづくりは楽しむべし4
お宅を訪問すれば宝もののかずかず。



お任せコースの家づくりでは到底味わえない醍醐味です。

住まいづくりは楽しむべし、こちらまでワクワクします。



後はどう予算内に収めるか、お施主さんと設計者の共同作業なのです。


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プラン提案デビュー

スタッフのKさん(女性建築士)が依頼を受けた週末住宅の担当を

させていただいている。



ご主人も退職し、子供達もそれぞれの家庭を持ち、ようやく自分のことを大切に

考えられるようになった団塊の世代。週末には好きな山と土いじりをしたい。

それに応えるため、建築士は自分の住まいを造るようにプランを練りこむ。

仕事に打ち込む姿勢は傍らで見ていても清々しく、

忘れていたものを思い起こさせてくれる。


一心に練り上げたプランは、構造や外観も含め説得に足るものになった。


そこに悪魔のささやき「いいけれど、予算がオーバーするよ」

「ハァ?」ためいきともとれる返事。


設計は楽しい、純粋なほど想いがつのりイメージも膨らむ。

納得するのに少し時間を要したが、スッキリ縮小プランが出来上がった。


初めてのプラン提案、一押しのプラン説明に大きな目がキラキラ輝く。

しかし・・・・、選択されたのは2案目のスッキリプラン。


いい経験ができたね。ガンバレ女性建築士。