FC2ブログ

お茶漬け白書
日々雑感

俄か、看板屋に

今日は朝から武庫之荘の現場へ


店舗の看板文字を書きに行きました。

看板

人間、書きなれた文字も


大きく書くと、合っているのかどうか


解からなくなるんです。


不思議ですね。


入り口には雨水利用の樽が設置されていましたが、


立樋との接続はまだです。

雨水樽

盗まれないか心配です、

せめて雨水で重くなっていればいいのですが。


関西では、一夜明ければ門扉がなくなっていたという

こともあるのですから。


田んぼの稲も健やかです。

稲

近くで「こんとい亭」という看板を見つけました。

こんといて?

こんといてぇ?、って、


関西のノリですなぁ。





スポンサーサイト

土間の仕上げは、洗い出し

完成間近の武庫之荘の現場は


土間仕上げに洗い出しをしていました。


セメントに小石を混ぜ


敷き詰め後、

表面のセメントの固化をとめる液を塗布し、


ビニールで養生し、一晩寝かせます。

あらい1 あらい2


翌日、表面のセメントを水で洗い流し、


小石が表情を出すように

布で擦り、仕上げます。

土間 洗い出し 001 あらい4 あらい5

左官屋さんの勘が頼りです。




ルーラル工房のKさんが


細部に亘ってのチェックをしていました。



女性でこれほど現場に情熱をかける人も少なく


いつも彼女には教えられます。

感激、足場を外すとき

外装がととのい樋工事などが完了すると

足場やシートが外され、


建物はその外観を始めて現す。


おオオッ、


どの住宅にも想いがあり、


さなぎが蝶に変身したくらいの

驚きと喜びを感じます。



武庫之荘の家がその表情を表しました。

完成間近?

外構はまだこれからですが、

効率を考えソーラーを南面に設置、


風力発電の風車の据付を待つ状況です。


内部は仕上げ工事中


壁全面に塗られた珪藻土はコテむら仕上げ、

左官屋さんのセンスが試されます。


リサイクルショップのため1階を土間仕上げとし、


大きな吹き抜けは、ミニコンサートや映写会などに


幅広く活用されます。

完成間近? 完成間近?

早速ですが、

6月28日(土)完成見学会

  
  29日(日)オープンハウスです。



  土間にデンと座るいろりを囲んでのトークを楽しんでください。


  お施主さんのお話や、


  着工から完成までの映写会もあります。



 高知県からは、木のおもちゃの展示や

        れいほくスケルトンの模型(1m大)も展示します。

 
 なにやらお祭り気分で、


         やりまっしょい。





ところで

この住いを設計したルーラルさん


彼女の住宅設計にかける想い思いはただ事ではありません。


うるうる状態が懸念されます。



でも、鼻水はお控えください。









これぞダブルラス工事

武庫之荘の現場ではラス工事が終わっていました。

防水シートの上にダブルラスが見事に張られていました。

ラス?

窓などの開口部の4隅にはヒビが入らないように補強がほどこされています。

ラス?

何の仕事に関わらず、きっちりとした仕事には職人の魂を感じます。


ここは店舗(リサイクルショップ)付住宅ですが、


地域のコミュニティの場を目指しています。


間口は5メートルほどですが、その半分を占める階段はミニコンサートや

セミナー、上映会などの客席にもなります。


通称「池田屋の階段」です。

階段

完成後のイベントには設計の☆子さんは新撰組のコスプレで登場する

と意気込んでいるそうです。


私はあまり見たくありません。

風さそう花よりも、我はタコ飯

建築会社は宿命的に土日休暇がとりづらいものです。
 

土曜日は武庫之荘で店舗付住宅の構造見学会をしました。

ところが、DMをお店としたためか一般の見学者がいまいちで、

高知県より木材供給された森昭木材の田岡さんご夫妻もこられていたのですが、

大勢の方にお話をお伝えできなかったのが残念でした。


次回は6月28日です。土間があったり、いろりテーブルを囲んでのお話など、

とにかく二階の松丸太の梁は圧巻です。

見学会

盛りだくさんに開催しますので、次回はぜひぜひお越しください。




ここんとこ仕事続きで桜を見るゆとりもなかったのですが、

これではあかんと、13日赤穂市まででかけました。


赤穂市の桜の多いこと多いこと。

「風さそう花よりも又我はなお、春の名残をいかにとやせん」

とは浅野匠守の辞世の句ですが、

ひよっとしてそれに由来するのかなぁ?


のどかな瀬戸海と満開のさくら、サザエの炭火焼とタコめし

赤穂?

赤穂?

赤穂?


やっぱり人間充電が大事でっせ。

大工お弁当フェア in 武庫之荘


棟上後10日目、屋根材のガルバリュウム鋼板も葺き終わり

内部造作中の現場を覗きました。


折りしも昼時、

 職人さんの愛情弁当を撮らせていただきました。

お弁当?  お弁当?  お弁当?


 それぞれ細やかな愛情に満ち溢れたものです、

これを持たせようと思えば、朝6時半には出来上がらないと・・・・

職人さんの奥さんは大変です。


大工のAさん、昨日の阪神ー中日戦に行き、

新井選手のサインボールを捕ったそうで、上機嫌です。


何でも新井選手と目が合ったとか、ほんまかいな。

3月29日 やりました上棟式

最近は飲酒運転を懸念して、比較的にあっさりした

上棟式にならざるをえません。

御幣

色鮮やかな押し寿司

ところが、今回の式は少し違っていました。

90歳のおばあちゃんを筆頭に、息子さんご夫婦、お孫さん、

地域の療養所を営むご夫婦と、友人のご夫婦それぞれが

もぎたてのイチゴや手づくりのケーキを持ち寄り


奥さん手づくりの菜の花の色も鮮やかな押し寿司が振舞われました。


ご主人は飲むことを想定して、自転車で参加。

若い大工たちと何度も握手を交わし、たびたび行かれるカトマンズの話に及び

カトマンズに木はあるけど大工がおらん、来てくれへんかと

さかんに大工を口説いてました。


「ええかげんにしなさい!」おばあちゃんの一声でシュン。

いくつになっても母親の一声はきくものなんだ。


一月に一度は現場で飲み会をするそうな、全員、自転車で行くべし。



テッチャンのおかげさまで愉快な上棟式になりました。


     テンキュウ!

棟上3日目 in  武庫之荘

今回3人ということもあり、思った以上に進んでいない。

小屋組みの丸太(末口50cm)の存在感に圧倒される。

上棟3日目?

上棟3日目? 上棟3日目?

今日中には垂木を架け野地板まで張りたい。

今夜は雨との予報。


となりの田んぼには雑草が青々、

   体長18cmぐらいの鳥が3羽、

    虫でもついばんでいるのか、せわしく嘴でつっつく。

上棟3日目?

       なにやらのどかぁ?

上棟3日目?

                     
 (注)末口とは・・・丸太の直径の細い方。 反対に太い方を元口という


棟上スタート in  武庫之荘

ピットがあったりと難易度の高い基礎工事を終えたのですが、

3月23日に降った雨でベタ基礎はプール状態です。

基礎

水抜き穴を設けることもありますが、

ここは隣地の田圃から水が入り込まないよう開けていません。

この状態を心配されるお施主さんもおられますが、

水をきれいにかい出せば、何の心配もありません。




今日3月26日、棟上がスタートです。


全ては土台(ヒノキ120mm角)の敷きこみから始まります。

1階の柱(杉120mm角)を立て、桁を廻したところで本日の作業を終え

上棟? 上棟?

上棟?

27日からクレーン車を入れ本格的な棟上に取り掛かります。


木材の量が多いため屋根の野地仕舞いまで大抵3日はかかります。


雨雲よ、心あらば暫し待て

初体験の風力発電

尼崎に店舗住宅(リサイクルショップ)が建ちます。

現在、基礎工事中です。

基礎工事

この建物は、どこまで自然エネルギーで生活できるかを提案し、

都会で育ち、次世代を担う子供たちに発信したい

という想いが込められた建物です。

風力発電にソーラー、雨水利用にコンポストや壁面緑化などです。

大掛かりではありませんが風力発電は始めての経験でもあり、

今から楽しみです。


隣地が畑のため、野菜などの育ちの妨げにならないよう施工も慎重です。


棟上げは3月下旬の予定です。