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お茶漬け白書
日々雑感

本日 木造3階建住宅セミナー

本当のところ「平屋建てと木造3階建て」セミナーです

台風2号の接近で午後から雨足が強くなるとか


はてさて、参加者は・・・・・と思っていたら

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枚方のお客さんから電話があり、

セミナーが始まる前に


リフォーム相談をしたいということです。



このお天気に足を運んでいただけるとは

嬉しい限りです。


期待にお応えできるよう、背筋を伸ばして努めます。

















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木造3階建て・ご入居4年目

4年前に建てた木造3階建てのお施主様から

ご相談を受け訪問しました。

現在は天井を張り、見えなくなっている

リビングの中央にある末口330mmの松梁を

見えるように出来ないか、というご相談でした。

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(解体した家の囲炉裏の上についていた自在鉤)


1昨年に亡くなられたおばあちゃん(享年83歳)が

「立派な梁を隠すのはもったいない」と

生前、言っておられたようで

それを受けてのご要望でした。


丁度、梁下には建具が入っているのですが

検討してお返事することになりました。


3階部分はご長男夫婦が生活しておられます

若奥様が糸を染色し、

その糸で機織をされると伺ってはいたのですが

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拝見するのは初めて


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織っている途中の作品を見せていただき

鮮やかなブルーに目を見張るばかりです。

ロフトは書斎にも寝室にも、フル活動でした。


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(二世帯住宅として、息子さん家族は外階段で2階の玄関へ、1階の玄関はご両親家族)


ご挨拶に手を合わせたお仏壇の中に

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亡くなられる前にサンケイ新聞の大賞に選ばれたという

おばあちゃんの川柳を拝見しました。


「 真知子巻き  私もしてた  青春譜 」



おばあちゃんのお部屋は、今度はご主人が使われるとかで

書棚をとりつけることに


ご主人の使ってた2階の書斎は、

ご長男がつかわれるようです。


4年という歳月は、生活を緩やかに変え、

住まい方もそれにあわせ自然に変化させるようです。



















木造3階建ての完成見学会をしました


8月12日にお引渡しをし、

お引越しされたばかりです。

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お施主様のご協力で

木造3階建ての完成見学会を

行いました。

残暑の中、10組のご参加をいただきました。


ここの地は支持地盤が15m下にあるということで

一般的に施工する改良杭と比較判断して、

ジオクロス工法を選択しました。

地盤に始まり、法的規制や、構造の説明まで

民家のスタッフが全員で当たりました。

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(外階段から2階への2世帯住宅)  (3階は燃え代設計による構造現しです)

「外観からは想像できないくらい、木が生かされてるお家ですね」

「浴室のヒノキは憧れです」

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(床はコルクタイルで冬でもあったかです)

「この障子の間仕切りは良いですね」など

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(階段格子の2本目は前の家にあった想いでの自在鉤です)

会話の弾んだ見学会でした。


2組の方が、お子様連れだったのですが

お施主様が託児を申し出てくださり

大助かりでした。


何から何までありがとうございました。





木造3階建て 完成まじか




ベランダから眺めれば

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ご近所さんは3階だらけです。

その中で

お玄関も階段も水周りも

完全分離型の2世帯住宅です。

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3階の若夫婦エリアは

コンパクトながらも

若い感覚を生かした

スパニッシュ風のキッチンです。

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パエリヤが食卓に出そうな雰囲気に・・・

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これから子育てというキッチンの足元には


油汚れなどを考慮し、石風のタイル敷きになってます。


1、2階はご両親とおばあちゃんの

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居住空間です。

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とくに1階は、

慣れ親しんだ畳の生活を重視

キッチンとリビング(茶の間)は

その時々を

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障子で演出できるようにしています。


8月22日(土)セミナー

8月23日(日)見学会

2日間をかけて「木造3階建てのノウハウ」を

勉強します。

これから木造3階建てを、という

アナタ

ぜひご覧ください。















木造3階建住宅 ・ 大工さんトルネード


蒸し暑さも最高潮


木3の現場が7月15日には

大工工事が完了するということで

見に行きました。

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棟梁が1階、

田中大工が2階に

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3階には西川大工が

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それぞれの持ち場で

専用扇風機を回し

いい汗を流していました。


2、3階はクロス下地のボードが殆ど張られ

棚や、下駄箱などの造作も

ほぼ終わりかけていました。


問題は1階です、

材料は一向に減っていません

座敷の間仕切りと

建具枠を取り付けていました。


気配を察したのか、

「代表は仕事が進んでへんと思うてるやろけど、

現場を見んと、出来上がってからでは

こんだけのことしとるんが解からんやろも」

と一発。


赤松のどえりゃあ梁が邪魔して、

鴨居を吊ってる間柱を一本づつアールに欠いで

つけたはりました。

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なるほど、なるほど、ご苦労さんです。


「大変やったなぁ、たのんまっせ」に

「もう帰るんかい、何も持ってこんと」やと


昼飯の邪魔したら悪いでっしゃろ


































久々の準防・木3階住宅 ご契約です 



昨年の5月ごろから

打ち合わせをしていた

3世代同居の

木造3階建て住宅が、

価格調整を完了し

ご契約の運びになりました。


お互いの生活を大切に

気兼ねなく暮らせるよう

階段も外部と内部に

2か所儲けています。

法改正後の

初めての

準防火地域の木造3階建てです。


容積、ケンペイ率とも

最大限に活かすため

天空率やらも駆使して


確認作業に臨んでいます。


どこまで

分厚うしたらええんかいな。

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がんばりまっしょい!











どこまでやれるか準防の木造3階建て



現在、建築士事務所民家で

準防火地域

木造3階建ての

確認申請に取り掛かってます。


構造表わしで

どこまでやれるか

ということですが、


JASに照らした加工であるか

含水率は15%以下か

等々、なかなか手ごわいようです。




柱、梁の燃え代を

考慮することで

基準をクリアするという

燃えしろ設計が

認められるようですが


なんせ、

法改正後で


準防火の3階建てで

構造表わし

といった取り組みも少なく


行政も

行きつ戻りつといった

感が否めません。


かといって


耐火被覆で覆ってしまうのも

味気ないものです。


認可されるまでに

幾つのハードルが

待ち受けていることやら。


また、経過を


お知らせしますね。













































木3・二世帯・三世代同居

木造3階建て、

2世帯住宅の平面プランが

ほぼ、決まりました。



完全分離型のため、階段を二つ設けています。


若いご夫婦用として

1階から2階までを外部鉄骨階段とし、

2階から3階へは内部階段です。


ご両親用の2階への階段は

当然、内部に設けるのですが、



それにしても、ほとんど形は決まってくる為、

外観にどのような表情をつけるか

そこが勝負どころでしょうか。


プランが決まれば後は予算ですが、

これが又難しい。

くれぐれも予算オーバーにならないよう

たのんまっせ?。





木造3階建て、二世帯住宅 ただいま計画中




間口が6.2mに奥行き14mで、真ん中の敷地です。


京都、大阪に多い土地の形状です。



3階部分に若いご夫婦が生活し、


1、2階はご両親とおばあちゃんが使われます。


玄関、階段、お風呂、キッチンとも別の


完全分離型です。


最近、完全分離型を望まれる方が多いようです。


これは

昔と比べ50?60歳代も若く、

それぞれの生活を大切に考える上での

結果でしょうね。


気配は感じるが、干渉しないが

長続きのコツなのかも。

ふと、

母親としょっちゅう口喧嘩をしていたことを

思い出しました。




過去の経験と

「自分だったらどうするかな」を

アドバイスの基本にしているのですが、


それにしても2つの階段を

どう確保するかが難問です。


ご期待ください。