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お茶漬け白書
日々雑感

ニーナちゃんはベランダ待機


尼崎のマンションリフォームの

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解体が始まりました。

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猫ちゃんは外泊ですが


ニーナちゃんは一時ヴェランダ待機です。

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「あけてよ」と言わんばかりの眼差しで・・・・・


そのままにして帰るには勇気が要ります。


玄関からリビングまで

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ほとんどすっからかんに・・・



今日は暖かですが、被災地は・・・

大阪に居てさえ、報道を見るにつけ

やりきれなさにため息が出ます。


追っかけて放射能の恐怖とは

言葉がありません。


どうか安らかでありますように

祈るのみです。













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リフォーム見学会


通りでは東国原知事ののぼりが

お出迎えです。
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リフォーム見学会も

20数名のご参加をいただき

賑やかに行うことができました。

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震災の1年前に


建築された西宮の方の

震災体験のお話は、

私たちに忘れたかけたことを

思い起こすチャンスを与えていただきました。


その時、

すでに起きて着替えの最中

神戸の方からとてつもない

地鳴りを聞いたこと

その後の数時間の記憶が

残っていないこと


べた基礎を進められながら

布基礎にしていたこと

活断層が丁度家の真ん中を走り

そのため基礎にヒビが入ったこと


隣の鉄骨3階建てが崩れ

1階が押しつぶされ

4人亡くなったこと。


家が壊れたと思ったが

大したこともなく


現在も、不都合無く住んでいること。


生活へのこだわりで

暖炉と薪の大きなお風呂にされていたが

庭の井戸水を汲み、

薪をくべ、

1時間かかってお風呂を沸かし


近所の方に入ってもらい

大変感謝されたこと等を

話されました。



見学会現場では

暖房はつけていなかったのですが


一杯の「しょうが湯」が

効いたようで


スギ板に座り込んでの


会話が続いていました。

































































恥ずかしい仕事はしたらあかん

尼崎のリフォームは

床を剥がせば

3mで3?もの高低差が出ました。

建具が3枚も取り付けられる場所でもあり

そのまま施工という訳にいかんのです。


梁に大引きを入れ、

不陸調整をおこなっていました。
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電気屋さんが配管の仕込みをしています。
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まさに

今回のリフォームの主である

階段の位置変え中でした。
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2階の小屋裏点検口の近くで

不自然な金物を6か所見つけました。

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おそらく高齢であったご両親が

震災後、

回ってきた悪質リフォーム業者に

騙され、

高額な施工料を支払ったと


推測されます。


点検口から手の届く範囲に集中しているのが

わかりやすい証拠です。

設置していない金物4個も

梁上で見つかりました。


垂木の寸法足らずを木端で

誤魔化している箇所も

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ありましたが、


恥ずかしい仕事は

いつかバレる運命にあるということでっせ。






お施主さんと見る・リフォーム現場 



日曜日、お施主さんと一緒に

尼崎のリフォーム現場へ、



1週間前から解体が始まり

階段の位置変えもあるため

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基礎の補強と


梁補強として3か所に

太い梁が架かりました。

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第一声は

「こんなに全部、取っ払うとは思っていませんでした」


腐っていた土台の差し替えや、

新設の間仕切りに入れた

筋違いや管柱の説明をし
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梯子をつかって

二階に上がれば、

床の下地に針葉樹合板がすでに

貼られていました。

「この上に杉の厚板を張ります」に

「これが仕上げと思っていました」


説明しないと分らないことが

多いことに気付かされました。


リフォームこそ、パタパタと済ますことなく

きっちりとした説明と納得が

お施主さんの不安を取り除きます。

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大切な予算がどう使われているかも

納得することが大切です。




リフォーム in 尼崎  木枯らし一号の日

晩秋に木枯らし第一号が

吹き荒れました。

午前中は神戸新開地に

木族の取材で出かけました。

新開地の町おこしに関わる

NPOさんにお会いし

大いに刺激を受けました。


茨木のリフォームの一次工事が

一段落したのですが、


洗面所の鏡に不具合がある

ということで、

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現場に向かいました。

見たところ

フレームと鏡が歪になり

調整する必要があります。

施工する側にとっては

何でもないことなのですが

お施主さんにとれば

どうなるのか心配なのです。

プロは絶えず相手の立場になって

考えることが大切です。


洗面室の床はコルク張りにし

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お風呂も以前と比べ、

暖かさは抜群ですと

喜びの言葉をいただきました。

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ご紹介いただいた

夕方5時からの相談打合せ前に、

2日前から始まった

尼崎のリフォーム解体現場を

覗きました。


キッチンは既存のものを

使うのですが、

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床の張替えのため

一旦、取り外して保管します。


ご覧の通り、スッカラカン状態です。

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階段の勾配と

設置場所の移動のため

最後に、階段を取り外します。

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この現場は来春

1月17日(土)リフォーム見学会を

させて頂くことが決まっています。


木枯らしと共に駆け抜けた一日でした。

熱燗の恋しい日