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お茶漬け白書
日々雑感

木造3階建ての足場が外れました



木3の足場が外れるというので

見に行きました。

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少し暗くならないか

気になっていたのですが

曇り空でこのくらいであれば

晴れた日はもう少し


明るく映えると思われます。


色はほんとに難しい。

来週いっぱいで大工さんの手は


離れそうです。


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小雨ふる

中ノ島公会堂も又格別

大阪で一番好きな建物です。


























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 ただいま階段手刻み中


階段の材料がようやく入り

なんじゃかんじゃで

山と積まれた造作材のハザマで


棟梁が階段を刻んでました。

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扇風機がぷるんぷるん 

小さな首を振ってます。


「熱ッ!!」


"もうちょっとシャキッとした

作業ズボンを買うて貰いなはれ"


「そんな悪いかい」 


"ドブネズミみたいになってまっせ"


またもや言い過ぎてしもたかいな 


棟梁さん、声は大きいけど

意外とシャイなんだな

これが・・・、


梅雨の中入り、蒸し暑かった日


カメラの電池が入ってない。


現場監督のピンボケカメラ借用


くえっ






























棟梁がダウン


ここ1週間ほど

3階建ての現場に

棟梁が出ていません。


腰痛で休んでいるとか

現場の進捗が気になり

立ち寄りました。


一階の赤松の梁にカビが出ていました。

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これだけ大きな梁になると

含水率を下げるにも限界があり

梅雨とあいまってカビが出ます


竣工までには乾燥も進み

増殖することはないのですが・・・

見た目がいやですね

化粧で見える場合は洗いをかけ、

跡形が残らないようにしますが

天井を張る場合は

さほど気にすることでもありません。


ちょうど

外壁のサイディングを張りかけていました。

親方の支持をうけ、

ジャニーズ系のかわいい子が

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下地のシートを張る作業をしていました。

ニッカーボッカーがよく似合ってます。

3階のユニットバスは据付が終わってました。

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おっと、

2階で棟梁が復活していました。

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いかんせん

またぞろ腰を傷めそうな

腰付きでの作業です。


「ぼちぼち慌てんと、慌ててや」に

ちょっと眉尻が上がったか・・・

言葉の嵐に遭わないうちに退散です。


職人の皆様

くれぐれも御身大切に。




































木造3階建て 構造見学会



見学会に高知県の

森昭木材・田岡社長ご夫妻も

応援に来てくださいました。
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街に森をつくろう、の視点から

この木造住宅が建つことで

40トンのCO2の固定ができること

また、それと同時に

その伐採した後に植林した

杉、桧が又、

CO2を貯えることを考えれば

街の中に膨大な森が出現したのと同じことになる

と、熱いメッセージ。

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今回は、民家の設計部、

大森さんと加藤さんのコラボで

構造と法規の説明をし、


地盤補強など施工に絡むことは

施工部の木島さんで行いました。

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この試みはgoodでしたが、

どういうわけか、脂汗が・・・・



木造3階建ての見学会は珍しく、

地盤補強のシート工法や

3階部分の構造現しの

燃え代(しろ)設計のことなど


興味深い質問が続きました。


なかなか活気ある

見学会になりました。

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土佐れいほくのおみやげ

「わんぱくゆず」も

一役買ったようでした。


田岡さ?ん、おおきに








































木造3階建てに鉄骨外部階段がついたぁ!

パソコンが故障して

里帰りさしてます。

修理に2?3週間かかるとか

ストレス溜まるう。


そこで、現場へ

本日

鉄骨の外部階段を設置してました。

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サッシ屋さんが寸法の確認中

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水道屋さんは給排水管と奮戦中

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電気屋さんは、首の骨がおかしくなるほど

上を向いて配線中

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鉄骨やさんは

鉄火面を片手に溶接の火花を散らし

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大工さんは3者3様

各階で造作中


どの仕事もやっぱり

楽やないわなぁ、がんばって


それにしても大工が悲鳴を上げる筈

金物が半端やないわ

付け過ぎでっせ

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法とはこんなもんかいなぁ

あんまり納得しとうない


燃え代(しろ)設計とは

こんなものです。

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お昼前の現場風景でした。






































上棟セレモニー



27日ようやく棟が上がりました。

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3階の息子さん家族のスペースは

構造表わしです。

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そのため燃え代(しろ)をプラスした

材寸の梁を入れています。

普通であれば、梁幅を4寸で収めるのですが

6寸の梁幅で、

「どうすんのん」と思える太さです。

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水道屋さんは

床を張られる前に済ましておきたい

給排水の配管に余念がありません。


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御幣の前に

お祝いのお酒と

塩と洗い米をお供えし

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棟梁の先導により

二礼二拍手一礼で

儀式の始まりです。


棟梁、設計者とお施主さんが

時計回りにお米、塩、お酒を手に

通し柱に撒いて歩きます。

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お祝いに

サッシやさん、電気やさん、板金やさんが

駆けつけてくれました。


お施主さんのご家族に

今のそれぞれの思いなどを

スギ板に書き記してもらいました。

御幣と一緒に

天井裏にあげてもらいます。


いつか

それが目に触れた時

今日の日を思い出して

いただけたらと思います。


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お寿司にビール

もちろんノンアルコールですが、

おいしゅうございました。




































棟上げ3日目



本日3日目です

現場が立て込んでいるため

木材を置く場所がなく

どうしても小運搬が必要になります。

3トン車で6回程度の搬入です。

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2時頃現場に行けば

もうすでに3階に取り掛かっていました。


今回は高下組が大工工事を

請け負っています。

現場の状況により

応援の大工が入ることもありますが

ここは3人の建て方です。

あうんの呼吸で

掛矢(カケヤ)を打つ様は

いつ見ても感動します。

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クレーンで高く吊リあげられた梁を

誘導するのは

民家の木島監督です。

27日は

野地仕舞まで終わらせ

夕方4時から

上棟式を行います。


そこまでやり終えると

もう雨が降っても

心配することはありません。


明日の上棟式が

楽しみです。































上棟2日目です



木造3階建ての

建て方2日目です。

現場付近は、住宅が立て込んでおり

前面道路は4メーターあるものの

3トントラックはギリギリです。

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気になって

現場を覗きました。

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月曜日は、生ごみの日らしく

現場の横に

ビニール袋を積み上げています。


2階の末口1尺2寸(36cm)松丸太が

とにかくデッカイ!

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仮筋違いが、

一番下に積み込まれていたとかで

ちょっと作業が遅れ、

1階の柱の建ておこしを

(一本一本柱の垂直を出したところで、

仮筋違いで固定する)

しているところでした。

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切りのいいところで

3時の休憩です。

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一昔前は、棟上げの日は

お昼にビールなどの振舞いを

することもあったのですが、

今、考えるとゾッとします。


おーいお茶と、チョコレートで

エネルギー補給です。

話題は

京都の西本願寺の

補修工事でした。


「あしたは缶ビールにしてな」やと、

ざけんな!



















上棟スタート



本日、上棟晴れです。

木造3階建ての棟上げが

スタートしました。


土台・大引き・根太と

浴室回りは

全てヒノキ4寸(120mm)角です。

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通し柱も全てヒノキですが

本日の作業はここまで

ということで

管柱しか立てていないようです。

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引き続き月曜日から

建て方を行いますが


クレーンの効率を考えて

(半日でも一日分の作業費用)

作業の区切りをつけているようですが


半日だけに対応してくれる

クレーン車はないのかな。


最近では、

大工さんも

クレーンの入らない現場以外は

手で棟上げをすることは

ありません。


手で上げる場合は

手間賃が発生します。


やりにくい世の中になったもんです。

職人さんも

同じことを言ってるかもしれませんが・・・


日曜日は、雷が発生とか

天気予報の


当たらんことを願うばかりです。












やっぱり気になる上棟日



木造3階建てが

23日から土台を敷き

25?27日にかけて

上棟を行うんですが、


なにやら

梅雨になだれ込みそうな

気配に

気が気ではありません。


現場は

基礎工事も終盤で

仮枠ばらしが始まってました。
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案の定

べた基礎に

15?程の雨水が溜ってました。

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施工者はそのくらいの雨水で

あわてることなどないのですが

お施主さんにとれば

基礎が水に浸かってると

いうイメージが強く

あんまりいい気分のものではありません。


問題がないにしろ

早急に水をかき出す

くらいの配慮が必要です。


心配りにやり過ぎなど

おまへん。


ちゃっちゃとやんなはれ!


































































茶髪で仮枠 GO !


木造3階建ての基礎工事の

進捗状況はどんなもんかと

覗きました。


藤本土木さんの

リーダーと

茶髪のお兄さんが

昼休みも忘れて


仮枠工事にいそしんでおりました。

明日は、立ち上がりの

コンクリート打ちです。

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茶髪であろうが、

鼻にピアスであろうが

やっぱり働く姿が一番


かっこいい!!


お施主さんが

「頑丈な基礎で安心しました」

って、

喜んだはったよ。







































お施主さんとする配筋チェック

11日

役所の配筋検査が

午後3時からおこなわれ、

検査は無事終了しました。

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それに先がけ

午前中に

お施主さんと一緒に

配筋チェックが行われました。

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お施主さんのご理解と安心を得るために

図面通りに施工されているかのチェックを

震災後から行っていますが、

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どの方も納得される様子が

笑顔に読み取れます。


梅雨かと思うような

雨続きで


23日より土台敷きを行い、

25,26,27日に上棟式を

行う予定です。

木材量が多く

クレーンは3日を要します。


どうか雨になりませんように。

やっと敷き込完了・ジオクロス


30日にようやくジオクロス

敷きこみを終えました。

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今日は

その敷きこんだジオクロを

ピンと張りつめ動かないように

周囲を固定する作業を

行っていました。

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コンクリートミキサー車から

一輪車に載せて

生コンを一車ずつ

運び入れ、コテで押さえます。

かなり根気のいる

手作業です。

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この後

建物の形に台形に土を

盛り上げ

ベースを打ちます。


この上に建物が載っても

強靭なジオクロスを張ることで

上の荷重を受ける

ということです。


丁度ゴールデンウィークを

養生機関とし、

あけて配筋がスタートです。


基礎やさん初体験

お疲れ様でした。






























足踏み中・ジオクロス工事

24日に砕石バックを敷きこみ

ジオクロス(シート工法)を

引き続き

行う予定だったのですが

25?26日の大雨で

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(午後3時ごろ、砂利とセメントを混ぜ落ち着いた状態)

27日現場は

砕石バックを敷き込んでいない

道路側が

ぬかるみ状態です。


ジオクロスの工事責任者から

30日まで

工事をストップするという

指示がでたようです。


現場は

ひとつ狂うとスムーズに流れない

まるで生き物です。

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東成区は全般に地盤の弱い地域で

地盤補強に二百数十万円

かかるということで

少しでもお施主さんの負担を

軽くしたいの一念で

三分の一程度の

価格で施工できる

シート工法を選択したのですが


初めて行う工事は

時間的ゆとりをもってやらんと

あかんということでしょうか。















ジオクロス(地盤補強) 2日目


豊中で

1.7mのブロック塀が倒れ

2人亡くなったと報じていました。


この現場のブロックが

気になります。

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砕石を20センチ敷き込み

転圧をかけた上に

蒲団袋状のシートを6袋敷き

その中に又、細かい砕石を詰め込みます。

その上からランマー掛けをし

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又、砕石を詰め、転圧を繰り返し

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シートでくるりと包み込みます。

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                                     撮影のためのこれは仮置きです

その上からまた砕石を敷き均し

最後にポリプロピレンのシートを

かけるのですが、


本日、これまで


おそらく建築関係でしょう

時折、通る車が停止して

珍しいのか


見学しています。





























ジオクロス(地盤補強)工事がスタート


地盤補強にジオクロスの

採用を決定したのですが

再度、ボーリングでの

地質調査を指示され

その結果

ジオクロスの施工が認可されました。

フゥ



手間取っていた(2か月)確認申請の

許可がようやくおりたんです。


本日

荷重のかかる場所に

砕石を入れ

十分な転圧をしました。

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                                         ランマー 転圧機



本日これまで


この続きは明日また


言葉で説明するのは

ちと難しいので



















地盤改良スタートの巻



地盤改良が始まった

3階建ての現場へ

行きました。


掘削工事は始まってましたが

いずれにしても

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雨は降ってほしくない

状況です。

協会のパンフ入れが設置され

ウン

さすが

と思ったんですが


箱の中は空っぽ

なんのこっちゃ

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ちゃっちゃとやんなはれや!















3階建て現場 ボーリング調査


地盤補強にシート工法を

と、申請したところ

ボーリング調査をして

地質強度をはかるように

指示がありました。


このシート工法については

3000件の

実績があるということで

数値的な裏付けがあると

思っていたのですが

少し、甘かったようです。


地表部分4?5mの

地質のサンプリングを採取し

上からの圧力に対抗できる

地盤かどうかを計測するものです。

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ボーリング調査となると

この程度でも

15?16万の出費になり

頭の痛いことです。


建築にアクシデントはつきもんですが

願わくば

スムーズに流れんことを



木3の地盤補強が決まりました


地耐力がなく

支持地盤が18m下にあり

地盤補強を検討中であった

3階建ての現場ですが、


強度と資金面も考慮し、

シート工法での補強を


することに決定しました。


確認申請は

構造計算のチェックがようやく終わり

修正図面のチェックを

残すのみとなりました。

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しか?し、

時間がかかるもんです


法規が変わって初めての

準防火で木造3階建てに

構造表わしで


設計者もいい経験になりました。

4月中旬の

着工になりそうです。

シート工法は

どんなものか


また

お知らせします。



























困ったなぁ 地耐力が無い




地鎮祭を済ませ

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地盤調査をしました。

東成区で以前した時

良い数字が出なかったこともあり

心配してたんですが・・・


やっぱり、ここも

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N値が3前後しかなく

(3階建てには、N値5が必要)

報告によれば

この地域の支持地盤は

地下18mにあるようです。

18mまで鋼管杭をするか

シート工法にするか

検討中ですが

また、お施主さんに負担が

掛かるのが

つらいところです。