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お茶漬け白書
日々雑感

魅力てんこもり・柿渋ツアー

土曜日に京都の南山城村にある

柿渋のトミヤマさんへ

バスツアーを行いました。



15年ほど前に何度か伺ったことがあるのですが

新しい高速ができたのか、1時間半で到着です。


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柿渋に興味のある方ばかりで

染色はされないのでは、と思っていたのですが・・・


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トミヤマさんが慌てる程

一人で6枚チャレンジされる方もいたりで

ネッカチーフや白布など手に手に


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先ずはザブザブと水洗いをし

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柿渋と柿渋の70%程度の水を混ぜ

布を浸します


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染めた布を固く絞って干します。

グラデーションをつける場合は

輪ゴムで絞ったり、折りたたんだりで濃淡を付けます


一度乾かしたものを、柿渋に再度浸し

天日干しします。


1週間ほどそのままにし、洗い流し完成です。

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頼んでいたお弁当は「おかんの弁当」600円という破格値で

無添加だそうです(道の駅)



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柿渋の抗菌ふきん、柿渋石鹸、柿渋のどあめ、柿渋染めマフラー

全員、柿渋の魅力にはまり、

商品を買い占め状態で


トミヤマさんも対応に追われて

1年前にオープンしたという南山城の道の駅でも

お茶漬けさんを筆頭に買い出しは続き


みなさん両手にお土産を引っ提げ

予定の時間になんとか帰り着きました


今年はカメムシが多いということでしたが

柿渋とどっちが臭いかは

日頃、都会の空気に毒された鼻には判別し難し


トミヤマさんありがとうございます、お世話になりました。







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モナッカ の 嫁入り

7~8年前に、高知県の方が

持っていた杉の鞄(モナッカ)が気に入り

なんでもニューヨークで人気沸騰とか


清水の舞台から飛び降りて

こげ茶色のショルダーバックを購入

(製作=エコアス馬路村

気に入って1年ほど使ったのですが、

いかんせん、使い手が乱暴なのか

キズが目立ち

押入れの隅に忘れ去られていたのですが・・・・

気まぐれにした押入れ整理で見つけ


捨てるに忍びなく

スタッフのN君に嫁入りさせました。


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どうしたことでしょう


ステッカーを貼られたバックは

ニューヨーカーに変身


キズはステッカーのインパクトに押され

目立たず


嫁ぎ先で

大切にされているようで

一安心、


末永くお幸せに








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無漂白の桐・12年後

12年前、新築時の

納戸部屋の壁に桐材を

張ったことがあります。


一般には桐は黒ずんでくる為

漂白されたものを使うようです・・・・・・が

敢えて漂白したものでなく

そのままの桐を利用しました。

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(納戸に張られた桐)

確かに黒ずんではいますが

それも自然と思えば、それなりの味に思えます


人それぞれですが

漂白剤で白くし

手垢で黒ずむよりは良いかな


昔、

女の子が誕生すれば

庭に桐の木を植え

嫁入りの時には

その桐でタンスを造り、持たせる。

そんな素敵な風習もあったと聞きます


いまの住宅事情では・・・・・・

リフォーム、新築で家具や家財道具の置場に

右往左往することも多く、

立派な嫁入り道具は

捨てるに捨てられず、

悩みの種になっていることも事実ですが


ほんとに価値あるもの (想い出、思い入れも含め)

は大切に、

世代を超えて受け継ぎたいですね。


わが家で価値あるものは・・・・・

父が残した

青磁色の「てっさ」用の大皿です。

間違っても鑑定団に出すしろものでは

ございませんが






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くまん蜂 Carpenter bee

虫と聞いただけでムシズが走るほどの虫嫌いも
年と共に微妙に変化し
一生懸命生きている虫を見ると、不憫にも思える

最近、熊蜂のことを知りました

スズメバチよりずんぐりむっくりの蜂です
てっきり刺すと思ってたんですが
なんとハナバチで肉食系ではなく、オスには針がなく
気質のおとなしい子だそうです

英語名はカーペンタービー(Carpenter Bee)で
木で家をつくる早い話が大工バチ
熊蜂に似た大工さんも時々見・・・ような

軒周りの木材に巣穴を掘って、子育てをするそうです
別に攻撃する訳でもなく、それだけ聞けば
ナント健気なと思うのですが
体がデッカイだけに15ミリ程の穴は・・・・・
開けられた方は気になります
針に毒もなく大騒ぎしなくてもいいよ、ということですが

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(熊蜂の仕事)

駆除するには、巣穴に殺虫剤を吹付けることぐらいとか
木酢液はけっこう好むとか、間違って撒くと
呑兵衛のまえに一升瓶を置くようなもんだそうです

そうそうスズメバチのことも「くまん蜂」とも呼ぶため
熊蜂は大分損してるようです
カーペンタービーと呼ぼうか

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空中・ネギ畑

何が無くてもやる気があったら

できるんです

この素晴らしいネギの勢いにカンパイ!

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頭は使わなあきまへんなぁ

塗り方教室・下準備

ワークショップ「塗り方教室」が
土曜日にあります。

いつもながらの人気で、総勢21名の申し込みをいただき
お申し込みを打ち切りました。

左官屋さんより下塗り準備をしといて欲しい
ということで、
民家スタッフ3名で半日かけて下塗りをしたようです。

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壁材「そよかぜ」の接着性をたかめるため
オリジナルの下地を塗ります。

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やるもんです、女子の手つきがかなり手馴れています。

この調子でいけば、左官までは無理でも、右官工事くらいは・・・・・なんて


話しは変わりますが

6月22日(土)に板張り教室をするのですが
指導担当は大工経験もある現場監督がおこないます。

そこで、大工さんと言うのも気が引けて
「大八さん」としたところ
関係者から、ネットで調べたら「大工さんより劣る大工」と出ていたんですが
これでいいんですか?
と、親切なお問い合わせをいただき

シャレのつもりが・・・お気遣いさせてしまったようです。

シャレもほどほどに、ですかね


遅し!

木族に「大八さん」デビューです







イソフラボンでシュッ・食べこぼしに朗報

協会で取り扱っている「トレルNO1」は

米ぬかが原料で、地球にやさしい商品として

人気の商品です。


最近では新築やリフォーム時の

近隣のごあいさつに寸志としてお持ちしています。

いい商品ですが、難点は糠臭がすることです


今日ご訪問いただいた美光堂さんから

大豆から生まれた非アレルギータイプの

洗浄除菌クリーナーをいただきました。

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だいたい働きはトレルNO1と同じようですが

消臭効果にも優れ

衣服についた食べこぼしのあと等、お醤油や血液なども

落ちるようです。

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名前が「キレイナノ」とちょっとふざけてますが

トレルといい勝負です


とにかく

食べこぼしの達人にとっては、朗報です。

追々、実験結果はお知らせします。























深みを増す7年目・柿渋の色

7年目の住まいのリフォーム工事の

ご契約に伺いました。

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来年子供さんが小学校に入学するので

フリースペースを子供部屋に改装です

ついでにロフトを造り


収納スペースを増やされます。

出来れば年内にして欲しいとのこと

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フラッシュドアの柿渋が

一回塗にも関わらず

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こんなに深みのある色に変化していました

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人もまた各ありたいもんです

年々薄うなるようじゃあきまへんで



来春には

壁に貼ったコルクにも

小学生になった

お兄ちゃんの作品が

ズラリ並ぶことになるんでしょうね


家も成長しているようです

板張りと塗り壁・ダブル体験教室



恒例の板張り教室ですが

地球環境さんの

新製品「微風」(そよかぜ)の

デモストレーションもあって
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ダブル・ワークショップになりました。

やる気マンマンの参加者に

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負けず劣らず

やる気パンパンの

高下組の田中大工

次々に湧きあがる質問の嵐に

丁々発止の受け応えで

参加者をうならせていました。

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半分づつ、チェンジして

背中合わせで行った塗り壁は

軍手でそのまま壁に

素材を載せ

その上からコテで押さえれば

左官やさんと変わらない仕上げになる、

といったやり方で

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これまた


童心にかえった参加者が

時間を忘れてます。

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ムードメーカーのSさんの参加で

一層の盛り上がりで

笑いの絶えない

セミナーになりました。


地球環境さん、大工の田中さん

テンキュー


またよろしく