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お茶漬け白書
日々雑感

満腹ゆすはらツアー

11月9日~10日は恒例になっている
高知県ゆすはら(8回目)へのバスツアーを行いました。

好天に恵まれ、雲海に期待がもてるツアーとなりました。

片道5時間半の道のりで、
毎回「かわうその里」 (昨年でしたか、逃亡犯がツーリングで立ち寄ったという)で
昼食を済ませます。

土佐丼を見事完食 (完食の写真は、あまりにも見苦しく消去)

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ゆすはら森林組合の作業場も土曜日はお休みになっていますが
立木から木材になっていく作業工程の説明を
西村参事様から案内を受けました

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ちょっと内容を忘れましたが
参事さんがどう答えればいいのか・・・返答に困る場面も
それはチコちゃんに聞いた方が・・・

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今回のツアーは、旅程を変更し「高知の朝市」を取り入れたため
あたふたさせたのですが、
参事さん自らによる鮮やかな伐採技術を拝見させていただきました

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8回目にして一番いい写真が取れました

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樹齢50年のスギですが、
間伐の対象になるくらいですからいたってスリムです
それでも25メートルが伐倒される音はズシリと響きます

「下がって ! 」 に、お茶漬けさんの慌てようが滑稽だったようです

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(くまさんに叱られそうな写真写りです)

建築家・隈研吾氏による「雲の上の図書館」
これを見たさに参加された方も多かったようです

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内部は夕方4時にも関わらず
多くの方が寛いでいました。

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あちこちに色んな公共物は建ちますが
どこまで使いこなされているかが問われるところですが
短い時間でも、住民に愛されているのが伝わります。

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「かわい」集会所での交流会では
田舎皿鉢で毎回言うことなしのおもてなしを受けています

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とれとれのカツオのたたきはもちろん
都会では食べられないような「イタドリ」や新鮮な野菜で満たされ

銘酒土佐鶴や司牡丹で
「箸けん」にも熱がこもります。

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かわいの民宿で爽やかな朝を迎えました
目の前に釣り鐘状のものが・・・・・と思いきや
なんと、五右衛門風呂やん

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大いなる期待の天狗高原の雲海は、大快晴に阻まれ
ひとかけらも出現せず
「どう言い訳したもんか・・・・」と悩むこともなく
「しゃあない、しゃあない」でお茶を濁し

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(2016年)
2016年のツアーでは見事な雲海が・・・
記憶をたどればやっぱり冷え込み方が違う
そういえば
今年は銀杏の木も紅葉していなかった

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(街の駅ゆすはらも隈研吾作です)

高知の朝市もいいけど
できればお世話になった「ゆすはら」に
外貨を落として帰ってください
に、皆さん両手に持ちきれないほどのお買い物を・・・・・

ありがとうございました
みなさんの優しさに感謝です。

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高知城の通りに面して開かれる朝市を
たっぷり2時間楽しみました

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「ひろめ市場」では藁焼きカツオを塩と柚子で食し
焼きサバ寿司、ウツボ、マンボウ、田舎寿司、焼き鳥、唐揚げ
ナン、クジラ、と6人で平らげ
隣のお客さんが「これ全部食べるの」と、目を見張るほど
それにしても、ひろめ市場は狭くて高かった。

歩いた距離も半端なく
みなさん帰りのバスはお昼寝モードに

お疲れさまでした。

ゆすはら森林組合の皆様
毎回ながら、ありがとうございました。
来年も凝りませずよろしくお願いいたします。







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いざ、ゆすはらへ

今年も高知県の「ゆすはらツアー」に行ってきました。

秋祭りや協会のイベントと重なり

2週間遅れとなったバスツアーは

お天気にも恵まれ楽しいツアーとなりました。

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まず、梼原森林組合で
環境都市としての様々な取り組み
を説明していただき

裏山での伐採実演を見学

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樹齢70年の杉が伐採され、歓声があがりました。

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農家民宿「かわい」さんでの懇親会は

珍しい山菜や、新鮮なかつおのタタキで

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郷土芸の箸ケンで負けが続くと

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ベク盃により、酒量は上がる一方

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昨晩の酒量が祟ったか、雲海も遠慮がち

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ついつい比べたくなる

差ほど行いが良かった訳でもない
一昨年の雲海

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(庁舎)

ゆすはらと言えば、
隈研吾さんの建築が魅力のひとつ

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(庁舎ロビー)
現在、隈研吾さん設計による公共建築が2棟建設中

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(三嶌神社)

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三嶌神社に架かる屋根付き木橋も美しい
マディソン郡の橋を想いだし
クリント・イーストウッドを探すが・・・・・

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(顔出しOKのスタッフのスナップ)

久万高原の空はどこまでも高く美しく

集合写真を撮ったものの

顔の消込に時間がかかるため
載せるに至りませんでした。

アンケートには

梼原の活気に溢れた取り組みと

田舎皿鉢が絶賛でした。

ゆすはらの西村部長さん、田尾さん

2日間のお付き合いありがとうございました。

お疲れがでませんように






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これぞ 雲海 !

10月23~24日にかけて
高知県ゆすはらの山林ツアーに出かけました。

梼原からの補助を受けた
1泊3食、1万2千円のツアーは
いつも大人気で
申し込み受付から10日ほどで
席が埋まる人気ツアーです。

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朝からグヅついたお天気で
いかがなものか、と按じたのですが
自己紹介に始まったバスの中は
雨天を跳ね飛ばすほどの
笑いがあふれました。

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ゆすはら森林組合の製材工場を皮切りに

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樹齢50年のスギを伐採
おりしも第四土曜日は休業のため
森林組合の田尾氏による
初パフォーマンス・チェンソー伐採が行われました。

絶対倒れてこない位置から
さらに10メートル後退しての見学でしたが・・・・・

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(下の倉庫は、以前シイタケ栽培をしていたそうです)

こんな具合に倒れたのであります
なんでも上司の支持された場所に
ピンポイントで倒したそうで
自信を確立されたようでした・・・

何という部下への思いやり
絶対の成功法で自信をつけさせるとは
ウム、ウム
学ぶことの多いツアーです

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夕食はいつもの農家民宿「かわい」さんで
3人のお母さんたちによる
田舎皿鉢をたらふくご馳走になり

高知のお座敷文化「箸拳」を
田尾氏に教えていただき、
楽しいゲームバトルが繰り広げられました。

負けた方が盃を空けるというゲームで
いつも国産材さんのツアーが
一番酒量が多いという情報をえました。

それにしても、いつも変わらないおもてなしに
心から感謝いたします。

翌朝7時半スタートでカルスト台地へ
霧が出れば、引き返すことを条件に
上がっていったのですが・・・・・

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なんということでしょう

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これぞ雲海という雲海が
眼前に広がっていたのです。

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ありがとう 雲海 !

みんなのテンションもヒートアップ
俄かに田尾ファンが倍増したようです

帰りの車中は、
また来年も参加したいという声が多く
はてさて
喜んでばかりもおられず
いやはや
なんちゅうか
まぁ
その~

みなさま、お疲れ様でした
また、お会いしましょう。





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ゆすのきと竜馬脱藩の道

昔、ゆすのきが多かったことから梼原村になったと
伺ったのですが・・・・・・

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(右がゆすのき=梼)
三嶋神社の横にゆすのきがありました
左の木には最近神社のご神木を薬剤で枯らす輩がいる
とのおふれ書が・・・・・・

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川は澄み
脱藩の道に通じる神幸橋から魚の泳ぐ姿が
山の伐採跡は日陰伐採と聞きました
下の家に太陽が当たるように木を伐っているようです

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たったの150年前に竜馬が通ったと思えば
ぐっと歴史に近づけたような気がします

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観光ばかりしていたわけではありません
梼原森林組合では西村部長さんにきっちりレクチャーを受けました

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製材工場にて

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工場近くの山林で伐採を見学しました
樹齢60年のスギが伐採され
ドッスンという音はお腹の中まで重く響きわたり
周りの人に感動を与えます

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森林組合に咲いた一輪のバラは赤く燃え
自然エネルギーで100%j賄うを目指す
梼原という町の情熱を象徴しているようでした

梼原の皆様、心からのおもてなし、ありがとうございました

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天狗山から太平洋が見えた

高知県ゆすはらへのツアーは、かつてないほどの大快晴でした
お天気過ぎて雲海はお預けとなりましたが
太平洋とスバラシイ山並みを拝むことができました

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紅葉が始まっていました

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稜線の向こう側に太平洋が臨めます
誰かが「こっからホェールウォッチングできるなぁ」

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カルスト高原は本日無風、
風力発電はなす術なし、開店休業してました
それにつけてもこの空の青さよ

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前日に見た隈研吾の雲の上ホテルの渡り廊下も各の通り
三日月がクールに微笑んでました
いささか飲みすぎて、早朝4時頃の
手に届くほどの満点の星を見逃したのが残念!

つづきます

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ゆすはらへGO!

17~18日と高知県ゆすはら町へ1泊2日の
森林ツアーです、今から出発します。

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2年前のツアーでは、スバラシイ雲海を見ることができました

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総勢25名のツアーとなりました
今年は雲海を見ることが出来るでしょうか
明日の朝が楽しみです
ツアー見聞録は建築士事務所民家のブログでも報告します



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「伐採祈願祭」の旅

3回目になる高知県ゆすはらの山林ツアーは
来春そうそうに新築をめざすSさんの「伐採祈願祭」と

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(ゆすはらが誇る木橋です)

環境モデル都市ゆすはら町の取り組みと
町の森林率が91%という里山が
営々と守り続けてきた数々の文化に触れる旅となりました。
S邸は
ゆすはら森林組合が手掛けた「祈願祭」の150番目に当たるとか
記念すべき節目の祭事になりました。

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森林組合の工場見学会から始まったのですが
月に2回の土日休日に当たり、
稼働しているところは残念ながら見られませんでした。

引き続き「伐採祈願祭」を行う山に入ったのですが
写真が入手できず、後日紹介させていただきます。

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(マルシェ・ユスハラ ホテルと特産品の販売をしています)
草ぶきを取り入れたおしゃれなデザインは
隈研吾さんです

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(庁舎です)

ゆすはらの人気の一つでもあるのですが
隈研吾さんが設計された庁舎も自慢の一つです
ゆすはらの大自然と見事に融合し
雲の上ホテルなど建物が物語を創っています。

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三嶋神社の大しめ縄の架け替えが
長老たちの手で行われていました

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竜馬脱藩の道は三嶋神社横から山道が伸びて
愛媛に抜けるそうです

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(ゆすの木、左に入れば脱藩の道)
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この大きなハリモミの木を竜馬も眺めたかと思えば
感慨もひときわです

今回はカルスト高原は山の天候と
道路復旧の加減で
御神楽見物の初体験となりました

おりしも街をあげての文化祭で
1千年の間舞い継がれているという津野山神楽が
高校生の手によって
ゆすはら座で行われていました

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長老も交じりあって
故郷の伝統文化を継承するなんて、なんと素敵!!

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赤ちゃんを赤鬼が抱っこし、無病息災を祈願するそうです
3人ほどのベビーが、赤鬼と一緒に舞います
泣く子は一人もいませんでした

ストーリーがあるのでしょうが、方言もあって理解不能ですが
赤鬼が見習い神楽のセリフに
「そりぁまるで棒読みだぁ」のアドリブに爆笑がおこってました

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町民の誰もが参加できる、素晴らしい伝統のお祭りでした
なにやらハートが満たされていくように感じたのは
私ばかりではなかったようです。

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模擬店の
「てぬきうどん」のノボリがゆかい
ユーモアのセンスもなかなかのもんです

いごっそうと、はちきんが元気をあおってました



LCCM・宿泊体験モデル住宅 

ゆすはら町営のモデル住宅
LCCM(ライフサイクル カーボン・マイナス)低炭素住宅です

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宿泊可能で2千円/泊 で利用できるようです。

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リビングの天井が高く開放的な部屋になっています

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このエリアに高齢者専用の連棟住宅もあります
参加者から、ここなら棲みたいという声も上がっていました。

床はヒノキでした、スギで無い理由を訊ねたのですが
設計図がヒノキだったので・・・という返答でした・・・が

ここは杉にして欲しかったなぁ

ゆすはらの小水力発電と隈研吾

梼原川の6メートルの落差を利用した小水力発電です

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中学校の体育館の照明と、
町の夜間の街路灯(82基)に供給されているとか
総工費2億円だそうです

ゆすはらには3カ所あります

ゆすはらには建築家・隈研吾さんの建造物が
5か所あります。

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ライトアップが美しい、ホテルと温泉を繋ぐ橋です

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橋の内部です

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木組みは繊細且つダイナミック

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外貨をゆすはらに落とせ、を合言葉になだれ込んだ
物産のお土産を販売している建物は、稲わらをイメージしています

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飛行機の格納庫をイメージしたという
庁舎も隈研吾さんの設計です

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内部です、梼原のスギ、ヒノキをたっぷり活かした
こんな庁舎なら訪ねたくなりますね

ゆすはらのトリオ・ザ・母さん

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宿泊先の「ゆうちゃんち」の玄関先に・・・
「よう、きたね」方言の響きに癒されます

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里山の風景はいつ訪ねても懐かしさにあふれて

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ヒイラギのような木に実がついてました

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柿の実がたわわについているのですが
全て鳥や小動物が食べるようです。
まさに共存共栄や

栗も弾けて一杯ころがってました。

「ゆうちゃん」「きょうちゃん」「そよちゃん」のお母さんたちが
トリオをくんで、もてなしの田舎皿鉢をご馳走してくれます。
感嘆の声が上がるほど、ゆすはらの野菜や山菜料理が満載

このツアーの人気の源でもあります

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もちろんカツオのたたきも鮮度抜群です

それにしてもコープ自然派の会員さんの参加が多く
さすがに食材の知識が豊富です
調理法を伝授してもらいました

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最後は高知の伝統的芸能「べくはい」に挑戦
小さな駒を回し、駒の倒れた方に座っている人が
駒の絵の杯でお酒を飲むというゲームです

ジュースやお茶でやっても
盛り上がるようですが・・・?????

もちろんここは般若湯でしょ

それにしてもお母さん達の笑顔と気配りは
田舎の無い人にとっては嬉しい存在です

つづく





ゆすはら森林組合を訊ねて

7時半に事務所を出発し、自前の昼食をとったあと
1時過ぎにゆすはら森林組合に到着です

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山に入るということで長靴姿もいれば、スカート組もいたりで
いでたちはバラバラですが
バスで友達になった人もいて、なごやかムードです

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木材の説明をする西村部長は、好感度アップでモテキを迎えてます

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いま、製材工場も繁盛期です

樹齢50年のスギの伐採実演も
部長独演で、その逃げ足のはやいこと

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参加者も身の危険を感じない距離を確保です

無事伐採成功!

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ちょっと切り口が笑ってる

それにしても伐採実演が見られてよかったぁ

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ゆすはら森林組合は、伐採から原木市場~製材までを
一貫して行っています

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(ちょっとピンボケです)

11月中に棟上げをするM邸の材が出番を待っていました。

つづく

雲の上の町ゆすはらへ

19、20日と高知県梼原(ゆすはら)に行ってきました。

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片道5時間のバス車内では、参加者全員の自己紹介でにぎわいます。
それにしても皆さんのトーク力は年々パワーアップです


目的地ゆすはらは、愛媛県よりにあり
町で消費するエネルギーを
立地条件を活かした自然エネルギーで
100%賄うことを目的にしている
国の環境モデル都市でもあります

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台風27号の接近で心配されたお天気ですが・・・

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2日目の風力発電視察では
あきらめいた雲海も、みんなのパワーで引き寄せたようです

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霧が濃くなれば3メートル先でも視界不能とか

四国カルスト台地に立つ2基の風車も何とか見ることができました。

建設費4億を掛けた風力発電は
年間4千万円の売電収益により、10年で収支はクリアのようです
あとメンテナンスにいくらかかるか、が勝負どころでしょうか

引き続き追っかけて
旅の様子をご披露します

外せなかった維新の群像

帰りの時間を考えると、1時には高知を出発したいところです
25人もいれば、えてして時間はずれ込み勝ちです
竜馬脱藩の道はあちこちで見かけたし、
観光として、竜馬ほか7人の維新の群像を見に行くのは、正直外したい・・・・・

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が、見ました。

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行きました。

「今回のツアーは、維新の像を見たいと思うてきました」という
先輩の切望をバスの中で聞かされてたんです、しやぁないなぁ

ゆすはら座の芝居小屋も観たかったけど
それは次回の楽しみに・・・

ツアーの締めは何と言っても昼ごはん

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太郎川公園にある「くさぶき食堂」です

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手打ちそば付きの珍しい山菜料理で打ち上げです。
周りには、移築されたのか4件ほどの茅葺の家が建っていました

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茅葺の一番内側は藁葺きになってます、萱も少なくなったようで、
数人の屋根職人が四国を回っているようです。

二日間ご案内いただいた森林組合の販売部長さんや、
職員の方々にはたいへんお世話になりました。
参加者の皆様にも大変喜んで戴きました。


ゆすはらを丸ごと買ったか、と思うほどの土産を手に手に
別れ際には、多くの方が口々に「また、来年も行きたいです」
と、うれしいお言葉で

あのぉ・・・・・そないおんなじ人に来て・・・もうて・・


高知に行くたびに思います、いつ行っても新鮮なんです
ゆすはらさん来年もよろしくね


おしまい


高知・ゆすはら・森林ツアー

行ってきましたよ~ゆすはら
結論・・・・・最高でした

出鼻は、ご長老(参加者)の「1時間、間違えてたぁ」というパンチで
15分出遅れの出発とあいなりました。先が思いやられるぅ・・・

そこからバスの運転手さんの快進撃が始まり、昼食も巻き巻きで
何とかかんとか2時過ぎに、ゆすはら森林組合に到着です

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早くも後ろ姿にそこはかとなく疲れが・・・・・、だいじょぶですか

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製材工場にしばし見とれて

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ヒノキと杉の見分け方を教わり

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伐り出した丸太は、太さ、長さ、黒心、赤心、樹種などの選別を機械で的確に行います
へえっ~

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一切れの無駄もなく、おが屑までペレットやバイオマス燃料や、肥料として
使われることに、へえっ~と感心の声

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4時を過ぎれば山は暗くなるという言葉に、ちょっと急ぎ足の森林散策です
一人一人に丁寧な対応で、早くも販売部長さんもてもてです

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民宿をそれぞれしておられる、そよちゃん、ゆうちゃん、きょうちゃん
田舎皿鉢料理と聞いていましたが、
食材を活かした技は相当なものです。

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カツオのたたきはもちろん、イタドリのあえものや、薩摩ウリのお漬物と珍味がずらり

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胃袋もおしゃべりも俄かに活発に、たっぷり2時間、晩さん会は佳境に
ぷはぁ、食った食ったと、大大大満足
おそるべし、民宿かあちゃんトリオ
一回で24人を魅了するなんて!!!!

つづく

どにち、ゆすはらつあーは、もはや格闘技

20~21日と高知県のゆすはらに行ってきます

総勢25名です

土佐町まではよく行ったのですが、梼原は5年ほど前に一度行ったきりです
一旦、高知市経由でそれから又、40~50分奥に入るようです。

1歳から80歳(想定)まで、老若男女が入り混じってのツアーになりました
どこに基準をもっていったらええもんか、悩みます・・・が
そこはそれ、アバウトな性格が功を奏し、テゲテゲでこなします

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(文章とは関係ありません 為念)

バスの方も今は2時間に一度は10分~15分の休みをとるよう
オーバーワークにならんよう、義務付けられているとか
8時に出発して何時間で梼原につくかが勝負どころです

宿泊は民宿ゆうちゃん、きょうちゃん、そよちゃん家と3軒に分宿です

いつも参加される博学のツアーファンが2名おられます
今回、そこにお一人の博学が加わるそうです
どんなお話をのたまわれるか、興味しんしんのツアーでもあります

いかにマイクを短時間で奪い取れるか
技が試されます

結果は後日






ゆすはらツアー・早くも満杯

10月20日~21日に予定している一泊二日の

高知県の梼原森林バスツアーが早くも定員(23名)オーバーです

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山道を走るため大型バスにするわけにもいかず

かといって2台チャーターするには経費がかかり過ぎで


高知県の助成もあって格安ツアー1万円(1泊4食付)

ということもあってか


兎に角、現在キャンセル待ちでございます。

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う~ん

悩むなぁ

高知れいほく産地ツアー 2

引き続き森昭木材さんへ

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板材の製材が行われ、

桟積で自然乾燥のあと人工乾燥です

乾燥釜には杉板が積み上げられていました


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杉板がなぜ調湿に優れているかや

本実(ほんざね)シャクリにすることで

板をがっちり噛み合わせ落ち着かせるなど

細かい説明を受けました。

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提携のプレカット工場で可能な部分はプレカットし

そのあと、この工場では機械では刻めない手加工を加えます

プレ手カットです

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高温乾燥の弊害でもある木材の内部割れについて

説明をうけました

ここでは中低温乾燥を実践しています。

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(3回目になると視点もマニアックになって・・)

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(造りつけのキッチンカウンターの調理側ですぅ)

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(これは昨年のツアー時に撮ったもの)

モデルハウスは体験宿泊もできるようになっており、

ツアーの中に、ご家族で体験される方がいました。


周囲に数棟「れいほくスケルトン」が立ち並び

借家として月額4万円で貸しているとか、うらやましい限りです


1週間ほど前に降った豪雨で

例年に無く吉野川も早明浦ダムも満々と水をたたえ

今年の夏は一安心の様子です


前回にあたふたした「お土産」買出しも、

先の学習が成果をあげ、

行きのトイレ休憩は、売店のない場所を選択

吉野川のサービスエリアに集中敢行


誰一人遅れる方もなく、スムーズな流れでご帰還です。


ご参加の皆様、森昭木材のみなさま

ほんとにお疲れ様でございました。


翌日

「代表、お疲れでしたね」スタッフの一言

あかん、見透かされてる


やっぱ、次は一泊にしょっかな























高知れいほくツアーは晴れ女が制す

4日、曇り空の中「高知れいほくツアー」へ7時スタートです。

車の流れもよく、11時40分

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道の駅「さめうら」到着です。

きっちり晴れてますやん


今回は愛媛のグループとここで合流です。

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冷やでええきに 早う持ってこい! てか

愛媛県人背中で効かせます


早速、「豊かな森林づくり施業モデル地域」の森林視察です

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案内していただくのは森昭木材の田岡社長さんです。


丁度、隣接して持ち主不明の手付かずの林があって

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間伐されないため太陽が差し込まず、

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下草も生えず、線香林(細くて弱い)になり、鬱蒼とした山になります


手入れの行き届いた森林とは一目瞭然です

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足元には青々と潅木が茂っています。

健康な山で育った木は順調に育ち、しっかりと根を張り

少々の風雨にはビクともしません。


間伐や手入れの大切さを学びました。


待望の昼食は

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立派なロッククライミングの練習場に

用意されてました。

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赤牛とあまごの塩焼きは絶品です

いつもながらビールと熱燗まで用意されて・・・

意外と女性陣がいけてるようで

ついつい舌も回り気味です

誰一人席を立とうとせず、

2時でっせぇ

「住民票ここに移そか」で、ようやく腰を上げる始末

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原木市場で、これ1本(70年生)3千5百円くらい、と聞いて一同ビックリ

ただしこのまま担いて帰っての話

木は秋から冬にかけて伐採します

春や夏は幹と皮の間にでんぷんを溜め

それを好む虫が付くようです。

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原木の皮むきです。

皮は家畜の餌や畑の肥料として使われます。




つづく