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お茶漬け白書
日々雑感

綿のような断熱に包まって

急な冷え込みに、身体が対応しかねてます

なにやら首、肩こりが酷くて

「ためしてがってん」に依ればストレスだそうですが・・・


ストレスをすべてとっぱらうのは至難のワザ

現場でも行ってこう、と


ときわ台へ


「全然進んどらん、と、思てるやろ」と大工さん

そんなことおまへんで


「ここの現場の胴縁の多いこと、2軒分くらい張ったわ」

そやろそやろ

右から聞いて左に受け流し・・・


これまた膨大なボードを二人がかりで張ったはりました。

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ブログに載せられることなどつゆ知らず

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本日、ベランダの笠木を取り付け中です

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見てるだけであったかくなりそうな断熱材(パーフェクトバリア)です


そろそろお昼だっせぇ~

今日は愛妻弁当を見んと帰りまっさ

よろしゅうに





































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現場は楽し

2日間は雨天という予報で

塗装やさんは現場をあけたはりました。


ほんと建築は雨しだいです


本日は大工さんと左官屋さんの3名が入っているとか

人数を確認し、

奮発して、1ランク上のカップコーヒーの差し入れです


ちょっとしたことで反応してくれるのも嬉しいもんです

目的はコーヒータイムで会話を交わすことです



大工さんは壁の地になる胴縁を施工中です

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使用した胴ぶち420本

まるでジャングルジム状態になってます


壁の断熱材はパーフェクトバリア(ペットボトルの再生品)です

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燃えてもダイオキシンを出さず、

且つ燃え広がらない性質を持っています。


天井や床下には発泡系の断熱材を入れています。

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左官屋さんは外部周りの仕上げをしてました

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「代表、最近よう来はりますねぇ」

大工さんの一言です


「よう見とかなあきまへんやろ」に


「こんな美味しいコーヒー持ってきてくれるんやったら

明日も来てください」やって


かわいいやおまへんか


職人さんて、口が悪いし、恐そうやけど

根は、やさしくて、気も弱いんです
























のし水引のような電気配線です

現場は大工さん、電気工事、外壁工事、塗装工事と

賑やかです

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おめでたい時の水引のように電気配管が綺麗に引かれていました。

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リビングの現しの梁が存在をアピールしています

外壁や玄関ドアも取り付けられ、

家の形が見えてきます。

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玄関の吹き抜けが圧迫感を和らげています

大工さんと電気屋さんがそれぞれの位置確認をしていました

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職人さん同士のコミュニケーションは現場をスムーズに運びます。

幸せなことに「わしゃ知らん」という職人は一人もいません


お互いがお互いを気遣っているようです


3日も現場は動くようです。












スギ板張りがスタートです

ときわ台の現場で

26日の中間検査を前にし

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スギ板張りが始まってます。

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もちろんアウロ(自然素材の接着剤)と釘で止めていきますが

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1階フロアーには低温床暖房が敷き詰められているため

不本意ですが針葉樹合板を張った上に

スギ板を張ることになります。

10月22日に見学会をさせていただきます


スギ、ヒノキの柱や梁

部材寸法や金物の取り付けなど

見ることが出来ますので

この機会にぜひご覧ください。


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近隣への表示板も掛けられています

オッと


日程は先週のままだっせ  監督!!














上棟式を行いました。

5日、上棟式を行いました。

午後から生憎の雨でしたが、

2日の土台敷き込みから3、4日と建て方をし

屋根の野地仕舞いも完了し、

シートを敷いていたので、雨にうたれることも無く無事終えました。

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徳島のほうからご親戚の方も参列され、

和やかな式になりました。

地鎮祭と同じようにキチンと式台も組まれ、

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儀式に則って、進められました。

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よく木材に雨がかかると不安がる方がおられますが

木は一度乾燥すれば、

水に濡れたとしてもそれが乾けば

乾燥したときの含水率を上回ることはなく、

むしろ少し含水率を下げたところで落ち着きます。


とはいえ、

雨にうたれるのは気持ちのいいものではありません。


やっぱり監督の心配りが大切です。


10月22日(土) 構造見学会をします、

能勢電鉄「ときわ台」1時30分集合です。

ぜひ、ご覧ください。





上棟前のだんどり炸裂 2

高低差のある敷地で作業効率を上げるため

棟上前に玄関ポーチの階段や

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テラスのコンクリート増し打ち工事などを行っています。

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本日、現場に高知県梼原からFSC認証木材が搬入し、

先行足場も用意されスタンバイです。

給湯配管の仕込みもOK

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明日から土台敷き込みスタートデス。

上棟前のだんどり炸裂

木材の乾燥の加減で、棟上が1週間ずれ込みました。

週末に掛けて何やら天気が崩れ模様です

1日からときわ台の現場で土台敷きの予定ですが

天気が気になります。


基礎の埋め戻しも終わり、

水道やさんがヘッダー配管の仕込みをしていました。


s-基礎全景南西方向より 3

s-給水ヘッダー
ヘッダー配管

s-テラス下地

テラスの増し打ちも終わり

レベル調整中です。


棟をあげる前に済ませておく仕事がたくさんあります。

監督は、管轄の警察へ道路許可を申請しに出かけたようです。


ゆすはら森林組合さんから

荷積みの順番を記したFAXが届きました。

ここまで気配りしていただければ言うことなし、


大阪南港にある運送会社に一旦、荷下ろしをし

道路事情で

2トン車に積み替えて搬入するため


荷積みの木材の順番が違えば

棟上がストップし、大工さんの手待ちが発生し

作業効率が低下します。


とにかく棟上が待ちどうしいところです。


















配筋検査です

9日10時20分より配筋検査で

行政から委託された民間の検査官が来て

監督立会いのもと検査が行われました。


一足違いで検査が終わり、帰られたようです。


空配管の仕込みをしていた水道工事屋さんが

教えてくれました。

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「この現場は何も言うこと無いな」と、

お褒めの言葉をいただいたようです。

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何やら100点をいただいた子供のように

嬉しくなりました。


「きっちりしていただいて、ありがとう」に


基礎工事やさんも満面の笑顔で応えてくれました。

「今時、3階建てでない限り、フック付の縦筋を使うとこはないですよ」


朝晩涼しくはなったんですが


日中の日差しはまだまだ厳しいです

午後からベースにコンクリートを打つようです


ありがとうが行きかう現場にしたいと

改めて思った次第です。


全てに感謝です。








地鎮祭です

建築を始めるに良しという友引の日に

ときわ台で地鎮祭が行われました。


天理教による祭事は初めてで

お施主様の故郷からお見えになり、祝詞(のりと)をあげられました。

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式の流れはほとんど神式と同じでした

拍手の打ち方が、神式では2礼2拍手1礼のところ

天理教では4拍手1礼であったことくらいです。


上棟式には故郷では屋根の上にお施主様も上がり、祭事を行い、

お餅を撒くということでした。

そのお餅も親戚からお祝いとして届けられるようです。

地域の人が喜びを分かち合い、絆を深めるのでしょうね。


関西では地鎮祭も上棟式もしないというところが増えていますが、

一生に一度あるなしの出来事です

家族の思い出にも繋がるお祭りとして

大切にしていただきたいものです。


現場では監督が地鎮祭用の

鋤(スキ)、鍬(クワ)を作ってました。

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監督! テントが後ろ向きですけど

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協会の名前も「里まちの家」も出てまへんで


ご家族の集合写真をとって、

めでたく地鎮の儀を終えることができました。


「おめでとうございます」

気を引き締めて施工に取り掛からせていただきます。



地盤調査です

ときわ台の現場で22日に地盤調査をおこないました。

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少し地盤が道路より上がっていることもあって、

9箇所のポイントを選んで地耐力を計測しました。


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その結果、比較的に地盤より浅い地点で地耐力のある土壌がありました。


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1箇所弱い箇所があったのですが、うまくいけば

その部分を深基礎にすることでクリアできるかもしれません。

地盤調査は解体が完了してからでないと、行えません

建物の本体価格を提示した後に算出されるため

悪い結果がでれば、地盤補強にお金がかかります

お施主さんとすれば、調査結果がでるまで

ドキドキもんです。


とりあえず、軟弱地盤でなく、ほっとしたところです。






解体工事 第3弾

お盆明けの17日

ときわ台の解体工事が完了したという報告が


現場から入りました。

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目だった石ころも無く、きれいに均されていました、

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指示通りの植栽はそのままに・・・、この暑さに耐えていました。

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8月22日に地盤調査を行い地耐力を測ります


25日に地鎮祭を執り行い、

その日に地縄を張り、お施主様にも建物の位置確認をしていただきます。


引き続き、地盤が弱い場合は、

地盤補強工事にとりかかります。


9月から基礎工事~上棟式へと工程が進められます


木材は高知県の梼原(ゆすはら)材です


梼原町は坂本竜馬が維新を夢見て、

脱藩のため高知から梼原に立ち寄り愛媛までの「脱藩の道」としても有名です。


また環境問題に取り組み、

FSCの認証取得や

風力発電など先駆けて行い、高い評価をうけています。


ときわ台にティラノザウルス

ときわ台の解体工事も後、一息といったところです。

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9日の状況です。

ティラノザウルスの頭ようなものはアタッチメントで

付け替えがきく木造破砕機でハサミと呼ぶようです。

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あまり見たくない光景です、そこで生活されていた人にとっては辛いものです

s-8月10日 010

10日の状況です。一番ご迷惑をかける作業ですが、水を撒きながら進めています。

s-8月10日 013

最後まで分別しながらの作業です

あとは基礎を残すだけとなりました。


お盆までには終わるでしょうか。


それにしてもここんとこの熱さは、最早暑さでは済まされません


東北地震の津波の余波で、北極だか南極だかの氷が割れ、

巨大な氷山ができたということです


ますます解けやすい状況に・・・

解体の達人

ときわ台の現場に1日から解体工事が始まっていますが

台風9号が心配で、

中途半端なところで台風にやられると大変ということで

見合わせていたようです


様子が気になり現場へ行ってきました。

新御堂筋線を真っ直ぐ北へ、箕面のトンネルを突き抜け

中止々呂美の信号を左折し

箕面新森の分譲地を突き進んでいくと豊能町です


早!!


解体やさんが粛々と作業を進めていました。

9号は台湾の方に大回りしてくれそうな気配やけど

知らん間に11号が攻めてきとる

と、思案顔

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ほんと建築って、どんだけ科学が発展しても天気次第なんです


「まっ、中に入って見とくなはれ」

のお勧めで、拝見です

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壁、天井のボードの解体をしているところ

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隣の部屋では内部壁、天井の解体が終わりきれいに片付けられていました。

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二階も内部解体が完了し、チリ一つ落ちていません。

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この部屋に木材が分別され、積み上げられていました。

この家は建て増しを何回もしてる加減で

土壁のとこや新建材のとこがあったりで

分別に手間がかかったとか


何件かの解体やさんがいますが

この解体やさんはマナーの良さもダントツです


ここまできれいに掃除しておけば

骨組みを壊してもホコリの飛び方が違ってきます


若い作業員さんもキビキビとした動きです


何の仕事にかかわらず、

仕事に対する想いでこれだけ結果が違うものかと

教えられました。

気持ちのいい仕事を見せていただきました。


あっぱれ ハナマルです。