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お茶漬け白書
日々雑感

冠木門に、しばし見惚れる



最近の風潮として、門塀などの囲いをしないで開放的にし、

造園なども外に開かれたスタイルが

多く見られますが、


3ヶ月前にお引渡しした和風住宅は

久しぶりの冠木門です。

門は総ヒノキの肝いりです。

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外構工事に3ヶ月かかりましたが、


日本家屋には、

やはり数奇屋門や冠木門が

しっくりくるようです。



この猛暑に、移植された五葉松や槙など枯れていないか

心配していたのですが、


新芽も色づき、改めて植物の生命力を感じました。


新しく植え足された台杉が

建物に表情を付けていました。


塀囲いの中は、近くに繁華街があることなど

全く感じられない風情です。


なにやらホッとし、しばし冠木門に見惚れていました。





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やなぁ渡世だねぇ

何でも書類提出を求める風潮が・・・・・


中古住宅のフローリングを杉板に張り替える

リフォーム工事を施工会社が依頼されました。


総額100万円程度の工事です。


簡単な契約書は取り交わすのですが、

約款を添付して欲しいとのこと。


杉板の1?2ミリの隙で

張り替えろといわれても困りますが、

常識的な範囲での手直しは

やぶさかではありません。


約款などの大層な物が必要なんでしょうかね

1週間足らずで工事が完了し、

単純に請求し、ご入金いただくだけです。


世の中全てが官公庁もどきになるんですかね、

落語じゃあるまいし。


シンプルにいこうよ、シンプルに。



座頭市でなくったって

やな渡世だねぇ・・・・・。


これがブログに載る時は

既に工事は終わっていますので、ご安心を。

木3・二世帯・三世代同居

木造3階建て、

2世帯住宅の平面プランが

ほぼ、決まりました。



完全分離型のため、階段を二つ設けています。


若いご夫婦用として

1階から2階までを外部鉄骨階段とし、

2階から3階へは内部階段です。


ご両親用の2階への階段は

当然、内部に設けるのですが、



それにしても、ほとんど形は決まってくる為、

外観にどのような表情をつけるか

そこが勝負どころでしょうか。


プランが決まれば後は予算ですが、

これが又難しい。

くれぐれも予算オーバーにならないよう

たのんまっせ?。





ただいま現場はサウナ風呂




8月20日の完成を目指し、

明石の現場が進んでいます。


塗装やさんが二人、

イナバウア状態に体をそらせて


外壁の吹きつけ塗装の為、養生テープを張っていました。


軒裏や破風板などの木部や、サッシなど

吹きつけ塗料がかからないよう、

何事も下準備が肝心。


開口部を封印され

内部は、まさにサウナ状態です。


大型の扇風機が2台、

汗を飛ばさん勢いでブンブン回っています。


「アァ?、のど乾いたなぁ?」

このタイミングを外すのは、ちと勇気が要ります。


結果、

ポカリスエットとアイスを差し入れることに



今日は、逃ゲラレンカッタ。



二、三日来たら痩せまっせ?、だと。




現場は生きもんでっせ




ここんとこ雑事に追われ、ようやく

八尾のマンションリフォームに行きました。


置き床をした上に、

低温床暖房の施工中を撮りたかったのですが、


残念!


下地合板が張られ、ヒノキの床板貼りが50%完了してました。


マンション改装で一番問題になるのは、


階下への音と天井高さがとれるかです。


置き床に床暖房となると、


できるだけ高さを抑えても115mm上がることに


そこで天井の懐を精一杯少なくし、ギリギリまで天井を上げました。



洗面室の天井を剥がせば、換気ダクトが・・・。


アカン、洗面台が収まらん!!


いつの間に大きなったんや、この洗面台は


カントク!  頑張ってや?


現場は生きもんでっせぇ。

頭で勝負・収益上げてる山もあるんや



あっちっち!と猛暑の中、

機関紙[木族」の山取材で

兵庫県宍粟郡一宮町の

東河内株山共有林を訪ねました。


おみやげを忘れ、近くのコンビニでビールをと思ったのですが、

高価だったので、ドリンクを手土産に・・・・


オッと、訪ねた先は酒屋さん、よかったぁビールにせんで。


一の宮町の山林はヒノキ75%、杉が25%の割合です。

県のみどり税を活用して


列状間伐をしています。


  森林の間伐方法で、間伐するとそれが林道にもなる

  という一石二鳥的な間伐法


明治30年に焼山久吉という、たいそう頭の良い人がいた


372haの山林を一株いくらという価格付けをし

地域の人の持ち株で林業運営を始めたそうです。


焼山さんの考えを

受け継いだ共有林は


いま、見事に花開き

毎年、収益を上げているというから凄い!

あるんやなぁ、頭脳勝負。



詳細は「木族」9月号、山からのたよりをご覧あれ。


増改築工事、簡単にはいきまへん

リフォームのセミナーをしました。

参加者は少なかったものの、

それぞれの計画を持ち、悩んでおられる様子。


建築基準法の改正により


簡単に増改築工事ができなくなりました。


ゆくゆくはここに増築してと

予定を立てていた人は・・・・・、


新築時に最終検査済書をとらなかった建物は

増改築工事をする場合

現時点の建築基準に全て合致するように

改修することが条件として要求されます。

その上での増築となります。


軽微なリフォームはできますが・・・。


ものごとは難しいのですが、

何事によらず、

厳しくしすぎると、ますます届けをしないで

いい加減なリフォームをするところが増殖するのでは・・・。


日本は法治国家だからということでしょうが

それぞれの建物が建った時代背景もあるのでは


定年退職し、

安全な終の棲み家を求めたとき

全てをクリアするには社会情勢が厳しすぎるように思うのですが・・・



あれせぇ、これせぇの前に、大岡采配がふれるお上は・・・

いねぇだろなぁ、いねぇよなぁ。



板材は気乾材に限る

三重県で国産材のネットワークを創っている


金平さんが珍しく訪ねてきました。




新しいパンフレットを携えての訪問です。


10年間、国産材の普及に努めて


その結果がこの一ページだよ、と


独特のイントネーション(立松和平調)で語ります。


マンションの内装材に国産材を、

と積極的な活動を展開されています。


やっぱり内装は気乾材(12%)にしないとだめだよね。

(気乾材とは平衡含水状態のこと)



でないと大手デベロッパーはクレームになる。


ということでしたが、教えられることの多い方です。


アレッ


ほんとに顔見に来ただけぇ?。


れいほくスケルトン・一番契約です

20日(日)に


れいほくスケルトンの大阪での1棟目が契約です。


ルーラル工房さんの設計で打合せが進み


お話をいただいてから僅か3ヶ月足らずのスピード契約となります。



スムーズに打合せが進められるのは、

お施主さんとのコミュニケーションがうまく噛合っている証拠。


後は

任かされた建築士事務所民家が、


お施主さんと設計者の意向をくみ取り


どこまで熱意を以って完成させるかです。


オール国産材、通し柱5寸、管柱4寸、大黒柱6寸杉、


子育て真っ最中の住いにふさわしい家です。


コスト的にもチャレンジしています。


兵庫・大阪で建てられる価格を明確にすることも


一つの狙いです。


見学会で発表します。


ご期待あれ!

若い営業マン

どうもこの手に弱い


エンジャパンが金融関連の企業でないことを最近知った

エンが付くから金融という発想でしかなかったが、


最近、若い営業マンが熱心に訪ねてくる。


自分の会社を悪く言う人はいないだろうが、

どこまで解かってんの、と思うくらい必死の説明をする。


早くお役に立てるお仕事がしたいです。などと


書き方教室で習ったような文字で


手紙が届けば、応援してやらな、と


浪花のおばちゃん気質が前に出るから難儀です


求人したいにはしたいけど・・・

やっぱりTAKAIんです。







花梨が癒す、現場バトル

職人さんより早くと、6時半に車で向かったが、


当てにならない阪神高速で・・・・、


8時過ぎに現場入りしたが、


「えらい早よおまんな」と、


大工と電気屋さんが出迎えてくれた。


造作真っ最中で、

敷居・鴨居に建具枠が取り付けられ


和室に杉の天井板を張っていました。


現場施工の発砲断熱材にふれ、


「中の材料は外に出さなならんし、

施工中は2日も現場に入られんし・・・ブツブツ」

おっと、きたぞ、きたぞ!


ナニカイワナアカンヨウデ・・・

ニワカニ、ハナシヲソラス。



棟梁!、あそこに生ってる実は何の実?


「花梨やと思うがなぁ」


ありがとう


「なんか、それだけか」


大成功、一つ前の会話は忘れたよう


現場逗留1時間半



そんじゃあ、又来ます、よろしくね!









鎮魂歌

今日、訃報を聞いた。享年78歳

森長正市さん


梅干は酒も飲まずに顔赤くして、

年もとらんのに皺寄せて、

もとを正せば梅の花、

ウグイス鳴かせた節もある

さのさっさ


俗曲「さのさ節」の替え歌だろうか


上棟式、宴たけなわの頃、


手拍子の火付け役は森さんと決まっていた。


72歳まで建築士事務所民家で現場監督として勤め


難聴が進み、退社となったが、


ムーミンパパのような存在は


誰からも愛された。


無類のコーヒー好き


高度成長期


良き時代の建築業界を生きた人


今も聞こえる


「ちょっと、コーヒー行きまへんか」



森さん、まだちょっと、誘うのんはやめてんか。



いい汗かいたよ、床柱ツアー

10年ほど前に京都北山の床柱ツアーを

したんですが、久しぶりに訪ねた京北は

新しい住宅がちらほらと立ち並び、

少し様変わりしてました。


10年前からその傾向でしたが、

直径12センチ以上の床柱の需要は

殆ど無くなったそうです。

和室が減り、

床の間自体が少なくなったことと

1間以上の床の間が減ったことも

大きく関係しているようです。


皮を剥いだ丸太に目の細かい砂をつけ

素手で磨き、薄い膜を剥いでいく。

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絣の着物を着た女性が手伝い、磨きタイケ?ン。

古都の百恵さんがズラリ、少々逞しくなられたようで・・・。


人工絞丸太は杉の成長過程で

プラスチックのスティック状の物を巻きつけ

絞り模様を付けていきます。

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自然にできたものを天然絞り丸太(天シボ)と称し

人工絞りと比較し、価格は色・艶・形により

3倍から10数倍になります。


どの世界も極める程に深いものですが、

だんだんその深さを理解する人が少なくなっているのは

寂しいことですね。

節を嫌うな、と日頃となえている人間としては

方向の違う発言とも聞こえますが、

それとこれはちゃいまっせぇ。


地域の婦人たちによる手づくり料理は

あゆの塩焼き、なすび田楽、季節野菜のてんぷらと

プロ並みの腕前でした。

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午後は京北の森林に入り、説明を受けましたが、

こちらも鹿の対応に苦慮されているようでした。

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蒸し暑い一日でしたが、いい汗をかき

どの顔も笑顔で終えた床柱ツアーとなりました。

京北の皆様、ありがとうございました。












宮崎で産直会議

宮崎県で産直住宅関係の協議会に参加のため


朝7時45分の便で宮崎入りです。


10時から始まり、3時?5時と一日かかる予定です。



宮崎は林業に熱心な県ですが、


とりわけ諸塚村のハートある取り組みは素晴らしく、


いつも学ぶことばかりです。


一年一度の七夕状態ですが、お会いするのが楽しみです。



明日は、名古屋の下会所設計さんと

千葉のスズキ設計さんに同行し


改修工事が完成した熊本城を見に行く予定です。


飲み会はセーブする必要あり。

残念



まさか彼女から、またぞろ同じような電話があるとは・・・・・



3週間ほど前に


さほど親しくもない知人から(友人の知人)


電話があった。


彼女は子供の教育などに、独自の考えを持ち、


母なる大地のごとく、持ち前のおおらかさで


子供と接することを提唱し、


活動している素晴らしい方なのです。


いわく、

大阪へセラピーをしに来たが、

お財布を忘れ、主人とも連絡がつかず

困っているので、帰りの電車賃を貸して欲しい、


とのこと。


ついては、梅田まで持参して欲しい、とか。


ずうずうしさに戸惑いはあったが、


用を足せない額でもなく


電車賃とは思っていないが、


余程困っておられるのであろうと


新大阪まで来られるのであれば、


駅まで届けると答えた。


木族(協会の機関誌)の締め切りで忙しく


渋るスタッフを行かせたが・・・・・


スタッフが持ち帰ったメモ書きに

彼女の携帯電話と、

主人に電話してくださいの添え書きがあり、


自宅の電話が書かれていた。



人にお金を貸すときの鉄則として、

さしあげても良い額を

貸すように心がけているが、


あまりの無神経さにがっかりした。


返ってこないものと、忘れかけていた矢先だった。



電話口の彼女は、体調を崩しているとのこと


ついては・・・・・、とお定まりの台詞に


唖然とした。


借りた本人が責任を持って対処すべきで、


こちらからご主人に電話を入れるべきものなのか・・・


先の分はお返しいただかなくて結構ですと断ったが・・・・。



気の毒なことに、


僅かなお金で信頼と、


大切な自分の人格まで汚してしまったことを


彼女は解かっているだろうか。



間伐材で護岸壁



護岸用の擁壁材や

道路の遮音壁に間伐材を使う。


テルモックを開発された遠藤さんが

来社された。


6年前に協会機関紙「木族」で

紹介させていただいたが、

その熱意は今も尽きることのない泉のようです。



このテルモックの断面は角ばったハート型なのです。

その角ばったハートがガッチリ噛み合って、

護岸を支えます。


一つ一つは小径木でしかないのですが、

スクラムを組むことで、圧力に対抗できるのです。


ここまで書くと、

まるで人間社会と同じではありませんか。



お役所で


護岸壁に木と言っただけで

NO!が返ってくるそうですが、


ため池の護岸に使えば、やがて木材は腐ります、


腐って土に還る頃、草木が広く根をはり


しっかりした護岸を作っています。


コンクリートの護岸壁より


余程、理に適っているように思うんですが。



地域材の活用にもなり、

護岸ハートができれば

一石二鳥です。


興味のある方はご連絡ください。



マンションリフォーム始まる

数日前から降るぞ降るぞと予想されてた雨


今、蛇口をひねったように地面を叩きつけています。


昨日から始まったマンションリフォーム(八尾)



解体の現場を覗きました。

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ワァオ! スッカラカンになってるぅ。


床の下地に張られたクッション材が剥がしにくそう。

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完成すればそれなりに見えるのですが、


ここまで裸にすれば、


施工内容が判ります。

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8月23日に完成見学会のお願いをしていますが、



それまでのプロセスをできるだけ


ここでお見せできればと考えています。


ガソリン切れで駆け込んだガソリンスタンド


ギャア?、つ、ついに一万円超え?  188円/レギュラー


やってられんなぁ、ったく。











断熱材ショー と 現場見学会

やりました。


新築訪問(3月ご入居)と、


建築中現場のバスツアーです。

断熱材?

1件目は土壁の家(れいほくスケルトン規格材)


2件目は、造作中の現場ですが、


現場発泡の断熱材アイシネンを施工したばっかり、

断熱材? 断熱材

そこで、ペットボトル再生の断熱材(パーフェクトバリヤ)


の専門家も招き、断熱材ショーを開くことに。


両者とも石化製品ではありますが、


燃えない(自己消化)、水を吸わない、溜めない


有毒ガスがでない等


断熱材として大切な機能はみごとクリア。



おっと、忘れたらあかん、


土壁も立派な断熱材でっせ。



ツアーで立ち寄った魚棚(明石)で


タコとイカの柔らか煮をゲットし、

晩餐のメインデイッシュに


今更ながらのダイエットビールが


それなりに旨い。









女は度胸

訪問したお家は築25年でした。


キッチンと玄関周りの改装ということでしたが、


床下収納庫を上げ、床下点検をしたところ


湿気が多く、カビ臭もキツイ。


2?3回、ナメクジが上がってきたとのこと


土台の下側が腐り、床板の張替えと同時に


土台も入れ替えをする必要あり。

土台

それにしてもこの湿気を止めないことには


いくら立派に改装しても又、同じことの繰り返しになる。


浴室からの漏水が疑われるが、


ハツルことも出来ず、


とりあえず

水道工事やさんに水漏れ点検を


頼むことにした。


奥さんの、予算をあまり使いたくない、というご意向を重視し


とにかく、この湿気の原因究明が先決ですぞ!


と提言したところ、


「いや、お風呂もやり変えます!」とキッパリ


そのぶん、働きます、だと




女は度胸、男は愛嬌ってか。






源氏蛍と舞妓さん

舞妓さんのお酌付というふれこみで、

高雄の床料理と蛍を見に京都に行きました。

ぼんぼり

花かんざしも恥ずかしそうな

5人の舞妓さんが床をめぐりご挨拶

舞妓?

お勤めして4年目どす、と答えた舞妓さんは

山形から舞妓さんに憧れて京都へ。

舞妓?

上唇に紅を付けていない舞妓さんは

なんと15歳です。

舞妓?

祇園小唄にあわせての日本舞踊も披露

何やらおぼつかないのですが、

これが、父性本能を刺激するのかと


ついついおばさん目線が働いたり、で

8時には

ぼんぼりの灯りも全て消え、


幻想的な蛍の乱舞にしばし酔いました。


残念ながらデジカメには


なぁんも写っとらん。


蛍のはかなさと


舞妓さんの瞬時を想ったのですが、


やっぱりおばさん目線、


どっこい、


現代っ子舞妓はドライどすえ。



ホテルの窓から、すっぽりシートで覆い


骨組みだけにされた現場発見

家

大大規模改修工事とお見受けしました。


届けはいかほどに・・・・・



もはや、家政婦は見た状況どすえ










木材会社の新入社員研修で話すの巻

社団法人大阪府木材連合会・主催で


府木連に所属する木材会社の新入社員への


合同研修に講師として招かれました。



全員が黒のリクルートファッションで何とも初々しい。


何を話してもいいとのお許しを得て、


山にも格差社会が広がっていること


活気のある山には必ずと言っていいほど、

ハートのあるスポークスマンがいること。


生活者が求めているのは、

安全・安心の住い。


そのために、どんな木材を提供すればよいのか

色、艶の時代ではないこと。


木材で生きていくのなら、

木造住宅を勉強して欲しいこと。


疲弊しているといわれる業界にも

行列のできている店があること。

待っている場合でなく、攻めていこう。


全ては一人一人の思いにかかっている。


など、と話しながら、

刺激を受けている自分を感じた次第です。


一番得をしたのは、私でした。


ありがとうございました。










お施主さんに勝る説得なし

28?29日、武庫之荘の家の完成見学会と

オープンハウスをしました。


近畿中国森林管理局さんの協賛

で行われた見学会は、50名を超える参加者で


1520mmと幅の広い階段も

隙間がないほどです。

完成?

理科の教師であったAさん(お施主様)から

お話を伺いました。


なかなか形で見えない地球温暖化など環境問題も

1軒の住宅を建てることで、見えてくるものが多い。

自然エネルギーなど地球に負荷を与えないために

どんなことが出来るか、この家を通し子供たちに伝えたい、

と話され、参加された方の拍手が湧き起こりました。


山側として、森昭木材の田岡さんから

使われないことによる山の危機や、

れいほくスケルトンの木材を活かしきった

様々な工夫、取り組みの話がありました。


階段そばのいろりテーブルは

ルーラル工房、岸田豊正さんの作品です。

完成

材種はイチョウの木でした。

火が入るのが楽しみです。

いつも思うのですが、

お施主様のお話は、いつ聞いても説得があります。

それから

お忙しい中、駆けつけてくださった

田岡さんご夫妻、いつも、いつも、ありがとうございます。


感謝、感謝の一日でした。