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お茶漬け白書
日々雑感

ルーラル工房・岸田さん 神戸新聞に載る

協会メンバーの

ルーラル工房・岸田裕子さんが

11月24日の神戸新聞の

朝刊で紹介されました。

神戸新聞掲載2008


早いもので独立して

8年になるそうです。


二人の子育てと共に

現在は、勝部恵美子さん(建築士)との

二人三脚で女性パワー全開です。


ひ弱な男性が多いこの頃

大いなる活躍を期待しています。


岸田さんとの後日談ですが、

新聞社から原稿を依頼され

提出したところ

いっぱい添削されました、と

苦笑。

「あったり前やろ」と

本人には言えませんでした、

が、


また、大きな経験をさせていただいたようです。


よかったね。







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オモトで魔よけ

渦が森のマンションリフォームが

ほぼ完成です。(建具の吊り込み待ち)


全て杉のフローリング(厚30mm)ですが

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北側の床は赤味で揃え

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南側の2室は

続き部屋となるため

大工さんの気遣いで

杉の白で統一しています。


キッチンのコルクタイルの床に、

30日のご入居を前に、
UNI_0855 のコピー


万年青(おもと)の鉢に

折り紙の奴さんを並べて

魔よけをしておられました。


初めて見る光景ですが、

植物にもいろんな意味があることを

教えていただきました。


そういえば万年青は、お正月の花にも使います。


ベビーちゃんの健やかなご成長を

祈りつつ


お幸せに。

高知ツアー ?  まっこと、楽しかったき

2日目、夕べの雨が嘘のように晴れ

紅葉が一層鮮やかです。

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2010年のNHK大河ドラマに

決定したこともあって、

11月15日に誕生し、

同じ日に亡くなったと言う

坂本龍馬のイベントが行われていました。
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桂浜の龍馬像の横に櫓が組まれ

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龍馬と同じ目線で太平洋を望む

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ということで、

櫓には

苦労しらずの

龍馬とお龍さんが

入れ替わり立ち代り、

何をや想わん。


昼食は鮮度バツグン「戻り鰹」でした。

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午後は土佐派の家づくりメンバーの一人

太田憲男さんが設計された家を

見学させていただきました。

外壁は

高知が誇る土佐シックイと

何と銅板です。

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20年程経過して痛んでくれば、

そっくり銅板を脱がし、

着せ替えればメンテナンスは楽勝です。

室内も明るさと風を取り込む工夫が

随所に施こされ、これぞプロの家と

感心することしきり


「赤胴鈴之助の家」(やっぱし古るぅ)

と勝手に命名しました。


ついつい長居をしたため、

出発は1時間半遅れ、

にもかかわらず、
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おみやげを買うため道の駅や

明石大橋のサービスエリアへと

雪崩れ込みました。


到着8時


かくて1泊2日の旅は

終わったのであります。



田岡さんご夫妻、県の諏訪さん

始め高知県の皆様

まっこと、楽しかったき。


ありがとうございました。



アンケートで多かった言葉

「また、こんなツアーを企画してください。」


                  ?完ー

脂汗のツーショット

宮崎より

ツーショット写真を送っていただきました。


一枚目は、知事と名刺交換する

北山代表3


広?い背中がぁ


2枚目は、ピンボケがぁ
北山代表8


3枚目は、

知事と柱のサンプルを持っての

北山代表2


やらせっぽいショットが


4枚目で

ようやく

ぎこちない手つきで

なんとなく収まった

ツーショットができたようです。

北山代表5

トップセールス、効果大ならんことを。


知事さん

お付き合いありがとうございました。

珪藻土塗りにチャレンジ



垂水区の見学会前に

渦が森のマンションリフォーム現場へ

若いご主人が、
マスク姿もりりしく

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お知りあいの力を借りて

珪藻土塗りにチャレンジされていました。

協会お勧めのDEED珪藻土で、

調湿性能バツグンです。


4面とも塗られるようですが、

横でお義母さんがヤキモキ

今日中に終わればいいんですが・・・

きっと慣れた頃に終わるんでしょうねぇ

ご健闘を祈ります。


垂水の方も10数名のご参加をいただき

もっと狭いかと思ったのですが
随分広く感じます、
と評価をいただきました。

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階段をオープンにしただけで
グッと視野が広がったようです。

外壁のそとん壁も

その仕上がりを主張しています。

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最後に取り付けられる薪ストーブも
楽しみです。

次回見学会は・・・12月13日(土)(オープンハウス)10時?15時
            14日(日) 1時半 「学園都市

高知ツアー ?


高知ツアーでの楽しみは

森林視察もさることながら、皿鉢料理です。

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なんせ食べきれないほど出す

というのが高知流です。

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ついついお酒の方も進みます

今回は女性陣に強い人が多く、

男性陣もチェックされることなく

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安心して呑める環境です。
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数え切れないほどの

産直ツアーをしていますが

今回ほど会話が弾み、

笑いの耐えないツアーも稀です。

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あったかい空気に包まれた大広間、

外はドシャブリの大雨でした。


明日は晴れますように。


           ?つづくー 

しつこいようですが、書ききれなくてつづきます。

建てん方が良かったんとちゃうやろか


平成4年に民家さんで

家を建ててもらった○○ですが

確認申請書が無いのですが

そちらの手元にありませんか

という電話をいただきました。

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考えても考えても

その○○さんに心当たりがないのです。


大概、覚えているのですが・・・

「失礼ですが、

○○さんに心当たりが無いのですが、

場所は何区ですか」 に、


「××区です」


に、ピンときた

御幣

「ひょっとして△△さんではありませんか」

「そうです、その母親です」


建築当初は、

母親と同居するということで

△△さん(長女ご夫婦)が

全ての打合せをし、

母親の資金で家が完成しました。


入居を目前に控え、

△△さんから突然「私は入居できません」と

疲れたような電話がかかりました。


理由を聞けば、

親子で食い違いがあり

妹夫婦が出てくることで

話が余計複雑化し、


結果として、

妹さん夫婦と、母親の同居が決まったというのです。

休暇中


同じお腹から出ながら、

悲しい選択に

姉妹ってそんなものなのかと


がっかりしたものでした。


確認申請書は施工者が預かるものでなく

お施主さんが保存するものであり、


△△さんがお持ちの筈です、と

お答えしたのですが、


またそれで一悶着あるのかと思えば

気が重くなります。



何のために建てたんやろか

家なんか建てん方が

良かったんとちゃうかな。

高知ツアー ?  原木の値段



嶺北の原木市場へ
原木市を控え、丸太がドッと
積みあげられていました。

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初めて見るダイナミックな景色に
みんな固唾を呑みます。

8メートル杉の丸太の価格を当てて下さい
に「10万円!」と参加者から声が上がり、
即、「売った!!」と田岡さんが返します。

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原木は2万円でもおつりがくるとか。
思わず「安い!」

引き続き森昭木材さんへ、
前回、訪ねた時と景色が変わるほどの
材木の量にびっくり。
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新しくおが屑ボイラーが設置され
木材乾燥の熱源として活用されていました。

ここでは中低温乾燥を採用していますが、

高温乾燥による内部割れの見本が
置かれていました。

小さな小口割れは
過去に目にしたことはありますが

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内部割れを見たのは初めてです。

中低温乾燥を支持する理由が見えました。


めったに見ることのない製材の様子に
時間は延びるばかりです。

見学を終え、
木の香温泉に到着したのは
6時前

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いざ、語らん。

                 ?つづくー

リフォーム in 尼崎  木枯らし一号の日

晩秋に木枯らし第一号が

吹き荒れました。

午前中は神戸新開地に

木族の取材で出かけました。

新開地の町おこしに関わる

NPOさんにお会いし

大いに刺激を受けました。


茨木のリフォームの一次工事が

一段落したのですが、


洗面所の鏡に不具合がある

ということで、

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現場に向かいました。

見たところ

フレームと鏡が歪になり

調整する必要があります。

施工する側にとっては

何でもないことなのですが

お施主さんにとれば

どうなるのか心配なのです。

プロは絶えず相手の立場になって

考えることが大切です。


洗面室の床はコルク張りにし

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お風呂も以前と比べ、

暖かさは抜群ですと

喜びの言葉をいただきました。

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ご紹介いただいた

夕方5時からの相談打合せ前に、

2日前から始まった

尼崎のリフォーム解体現場を

覗きました。


キッチンは既存のものを

使うのですが、

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床の張替えのため

一旦、取り外して保管します。


ご覧の通り、スッカラカン状態です。

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階段の勾配と

設置場所の移動のため

最後に、階段を取り外します。

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この現場は来春

1月17日(土)リフォーム見学会を

させて頂くことが決まっています。


木枯らしと共に駆け抜けた一日でした。

熱燗の恋しい日

高知ツアー ? けなげな杉の親木




動けないほどにお腹を満たし、

いざ、出陣!

その前に、まゆみという木を
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参加者さんから教えてもらいました。

「来年たのんまっせぇ」



まず、案内された森林は

間伐を終えた山

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太陽が射し、下草が青々と

生い茂っています。


沢を渡り、案内されたのは

間伐されていない森林でした。


虚弱な木が密集し、太陽が射さないため

下草は一本も生えていません。
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これが「緑の砂漠です」

間伐するときは、

細い木と、弱っている木と、

中央の右の奥に一段と大きい「暴れ木」を

選んで伐るようです。

暴れ木は建材になっても暴れるようです。


何事もほどほどゆうことでしょうな。


手入れした林と間伐されない林の

境目に立ち撮影しました。

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まさにジキルとハイドです。

間伐がどれだけ大切か

一目瞭然、目に焼き付けました。


30年前に伐採され、苔むした切り株です。

杉苔がびっしりと覆っています。

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「それは杉の親木です、

横に育っている杉は子供ですよ。


子供の生長を見守り、切り株になっても

なかなか腐らないんですよ。

30年じゃあまだまだ頼りなくて、

死ねんでしょうね。


きっと根はまだ絡まって、

親から養分を貰っていますよ」と田岡さん。


木の神秘性を、又、一つ知りました。


パラサイトされてる親木が

何やらけなげに感じました。



             ?つづくー






東国原知事と名刺交換できた!


17日、ヒルトンホテルで行われた

宮崎県産材販売促進フェアー

東国原知事のとっぷセールス

に行ってきました。


木材利用技術センターの

有馬孝禮先生の基調講演のあと


宮崎県製材企業数社による

プレゼンがおこなわれ


いよいよ

支持率90数%を維持しているという

東国原知事の登場です。

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さすがです、

ユーモアを交えたスピーチは

聞く人のハートを掴みます。

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「地産地消おおいにけっこうです

ただ、大径材がいるとき等

宮崎県にお手伝いをさせてください」

とあくまでも謙虚です。


その後、県産材のセールス会が行われ

知事とのツーショット写真を狙い

入る隙はありません。


漸く

環境森林部の方の紹介を受け

待望の名刺交換が完了しました。
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続いて杉を手に

知事とのツーショットも

完遂!!


完全にミーハー化している

おばさんがそこにいました。


ア?あ

見苦しかぁ

嶺北スケルトンの森を訪ねて



うす曇の空に

天気予報通り2日とも雨か

と思われたのですが、

高知入りした途端に大快晴

晴れ女と晴れ男、総勢16名


兎に角、二日間を楽しく

有意義なものにしたい。
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出会いは

嶺北道の駅からです。


森昭木材の田岡さんの

案内で

ひとまず腹ごしらえです。


仮設の橋をロープ伝いに渡り
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川向こうの河川敷の

キャンプ場で

森昭木材さんの家族を上げての

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もてなしの数々に大感激です。

炭火で焼いた

アマゴの塩焼き、土佐牛の串焼き
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        ここで炭火焼きですが、食べるのが先で写真を忘れました。

山菜のてんぷらに
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土佐ジロウ(地鶏)のみそ汁

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手づくりの竹の器に
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食べきれない程のごちそうです。
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ころあいを見て
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山と川に囲まれた青空教室で

高知県の諏訪さんによる

嶺北材と観光のレクチャーの始まりです。
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紅葉の始まった山が華やかです。

いよいよ午後から

山入りです。    

           ーつづくー

棟梁! シャツ後ろ前でっせ



次の仕事の打合せで

朝から大工さんに電話をかけるが

一向に繋がりません。

待つより行く方が早いようで

走りました。


垂水の現場に漸く階段が

設置されてました。


階段は出来るだけ踊り場を儲け

勾配もゆるくし、ゆとりあるものに

したいところですが、

床面積にゆとりが無ければ

それだけのスペースをとれない

場合があります。
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やむなく廻り段を架けることになるが

これが結構難しく、

大工さんの手間がかかる。


直階段であれば、

3?4日で取り付けられるが


今回は、階段部分も真壁で

梁・桁に直接取り付けるということで、

難解を極め、

6日掛かったようです。


一般の住宅の階段は、

殆ど組み立ての既製品が多く

階段の墨付けが出来る大工さんも

少なくなっているようです。

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労をねぎらい

微糖の缶コーヒーを差し入れたのですが

3人とも仕事の手を

休めそうにありません。


背中を丸くしてカンナをかける

棟梁の背中にふと目をやると、


なんと、肩甲骨の下にポケットが

「忙しいのは、分かるけど、シャツ後ろ前ちゃうか」

に、

「なんか今日は、朝から息苦しい思うた」


ようやく、現場に笑いが・・・


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背中にポケットがあるようじゃ

携帯も取れんやろなぁ

と、腹で思った次第。


15?16日は

高知ツアーに行ってきます。


楽しい出会いが待っているようで・・・・


雪原を真直ぐに歩ける??

「サクセスなにわ」さんから

届いたSuccess Guide Post に

次のような話が紹介されていました。

「ある冬の日、3人の少年が森を歩いていると

直径500m位の雪原に出ました。

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3人はこの雪原を誰が真直ぐに歩けるか競争しました。

最初の一人は、真直ぐ歩いたのですが、

振り返ると足跡は弓のように曲がっていました。

2番目は、

数歩歩いては振り返りつつ前進しましたが、

最初の少年よりひどいジグザグでした。

3番目の少年は、

雪原の向こう側の端にある木を選び、

その真後ろのずっと遠くにある別の木を選んで

二本の木と一直線になるように歩きました。

雪原に残された足跡は見事

矢のように真直ぐにのびていました。

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この少年のように、最初の目標の更に向うに、

もう一つの目標を定めて、この二つの目標が重なるように

しながら進むのです。実際船乗りが使っている方法だそうです。


今の仕事で、いずれ独立してオーナーになりたい

と望むのであれば

今やっている仕事を一生懸命にやることで、

多くのことが学べ

独立のために給料をもらいながら、

周到な準備が出来るのです。


そのように考え方を変えれば、

自分にとっても、会社にとっても

プラスになる道が開けます。


二つのベクトルを重ねることで

2倍の前進が望めるのです。


考えれば

今どんな仕事をやっていても、

自分の夢に通じない仕事は

ないと思うんですが・・・。


何かによらず

中途半端はあかんで。


願わくば、

わがスタッフが読まんことを。


サクセスさんおおきに。

微妙に違う・マンションの床高




神戸渦が森の現場は

左官屋さんによる

マンションの床の不陸調整が終わり

床板の下地に防音マットを

敷きこむ作業が始まっています。

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築30年のこのマンションでは


音の規制がなく、

何をしてもよいということですが、


気持ちの良い生活を望むのであれば

下の階への音の配慮は

必要です。


リビング・キッチン・和室2室・洋室1室・廊下

と全ての部屋の床の高さが

バラバラ状態です。


バリアフリーにするには

杉板の厚みと下地合板で調整です。


キッチンはコンクリートの上に

薄くモルタルを塗り、

その上にCFシートを張っていたようです。

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今度はコルクタイルを張ります。

和室を一室だけ残し、ほかの部屋は

まず最初に防音マットを敷きこみ

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その上に合板で高さ調節をし、

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さらに杉板(25?30ミリ)の厚みを調節


バリアフリーとします。

室内の接着剤は

自然素材の

アウロ製品です。

サッシの枠周りが結露で腐っていた為

ほとんどやりかえです。


11月末の引渡しとなれば


大工さんに、

頑張ってもらわんと

あきません。






ハチドリの一滴

銀行の待ち時間に

備え付け冊子の「カムイミンタラ」

(季刊 富良野自然塾 2008 秋)

に目が留まり
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なんのこっちゃ、と

開いてみた。

アイヌ語で

「神々の遊ぶ庭」という意味で、

豊な自然に恵まれた大雪山連峰を

指した言葉だそうです。


そこに

南アンデス地方の先住民族キチュア族

に伝わる民話が紹介されてました。


「ハチドリの一滴」

山火事がおきた森林で

小さなハチドリが水を一滴づつ運んで

火を消そうと必死になっていました。

それを見た動物たちが

そんなことで山火事が消せるもんかと

嘲笑します。


それでもハチドリは真剣に言いました。

「自分に出来ることはこれくらいだから」



ハチの一刺し(古るう?)は知ってるんですが

ハチドリの一滴は知りませんでした。


ハチドリは動物園で見たのですが、

6?10センチくらいで、

極彩色のきれいな小鳥です。


富良野自然塾(塾長・倉本聰)は

地球温暖化という危機を

ハチドリにとっての山火事になぞらえ


自らの活動もこの一滴に過ぎないが

全てはこの一滴からの始まりだと結んでいます。


長い待ち時間を忘れる

感動がありました。


あつかましくも

満面の笑みでお願いし

冊子をいただいた次第です。

ピンクの年賀状


友人を介して

年賀状の予約をしてたんですが、


申し込んでたピンクのハガキは

予約が多うて

対応できないらしいと

友人から連絡が入りました。


「何のための予約やったんかわからへん」と

友人も腑に落ちない様子でした。

年賀状

後日、郵便局から

連絡をもらったんですが、

兎に角


色付きの申し込みが多うて

12月まで待ってもろても

送れそうにありませんという

電話やったんです。


とりあえず無地のハガキでも

いいですか、ということでしたが、

何かしらん、不思議な気がしたんやけど、

ひょっとして、

ハガキはハガキ、

色や柄が違うても

たいしたことあらへん

と、思てはるんとちゃう???


10月半ばの予約に

印刷が

対応でけへんという理由が

一般社会ではありえへん。


もうちょっと社会に順応してもらわな

社会がついていけまへん。


という訳で、

またまた

今年も

色気なしの年賀状になりそうです。


















夢は最高のリハビリ

二日間、開かれた

ベンチャーコーポラティブフェア


最終日に

ご自分でリフォームをしたい

という方が来られました。


原因は伺わなかったのですが、

言語と身体に

僅かな障害をもつ方でした。


以前、木工関連の仕事を

されていたようで、

うま


自宅のリフォームを経験し、

障害者のためのリフォームを

専門とする工房を立ち上げたい

という夢を語られました。


何かお手伝いをと思ったのですが・・・

現在、58歳、

30年は頑張り、

1億円を蓄えたい

と話はエスカレートし、


思うほどお金は貯まりませんよ

など、言うに言えず


どこで、差し水をすればいいのか

悩みました。


兎に角、

今はリハビリに専念し

夢を捨てずに

頑張ってください

とお見送りいたしました。


夢は

何にも勝るリハビリです

あきらめないでください。





土壁の家・リフォーム

4日から始まった

土壁の家のリフォーム現場へ
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一次工事は

10日間で、

従来の浴室をユニットバスにし

給湯器の入れ替えと

洗面室の全面改装です。

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築30年ということですが

お施主さんのこだわりが感じられる

土壁のしっかりしたお住いです。

その違いは改装時に現れます。

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土壁の上にタイルを貼る場合

下地に合板を貼るのですが

この現場ではモルタル下地に

タイルを圧着しているため

剥がれ難く、

裏側の押入れのシックイに

少しヒビが入り、

補修が必要になりました。

当然、施工者責任です。

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今日はユニットバスと

ガスの配管工事に

新しい給湯器も取り付けられ


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給排水設備工事の真っ最中。

3次工事で行う2階便所の

配水管の立ち上げも同時にしていました。

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兎に角

5日目でお風呂に

入っていただけそうで、ホッとしました。


敷地にも、間取り的にもゆとりのある

お住いですが、

それでも生活しながらの

リフォームはストレスが掛かります。


2次工事は

外構関連の工事で


勝手口外部の

デッキの新設と

玄関から庭への間仕切り戸の新設

となっています。


3次工事は

2階便所の新設ですが

それば体調と相談しながら

来春になりそうです。


工事を一気にやりあげるのも

いいのですが、

体力に自信が無い場合

何度かに分けて工事をするのも、

ストレスを溜めない

方法かもしれません。




空振りの日

垂水の現場に

階段が架かったかと

訪ねたのですが、

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「今、材料が入ったとこや」

と、大工さんが憮然としています。


ここんとこの材料の遅れが・・・

気にいらないのか?


左官屋さんが

基礎の立ち上がりに

モルタルを塗っていました。

内部は

今が一番仕事の進み具合が

見えてこない時期です。

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浴室は防水をし

ハーフユニットを据付るばっかりに

なっていました。


以前、地方の見学会で、

縮れ麺のラーメン鉢を

ひっくり返したような

配線を見たことがあるのですが、


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数え切れないほどの電気の配線が

丁寧にまとめられていました。

何の仕事であれ、

仕事は美しいが一番です。

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外部はこれから

防水シートの上に

ナミラスを張って

下地用そとん壁の上に

仕上げ用そとん壁を塗ります。




帰りに

今週から始まった

渦が森の改装現場へ



それにしても「渦が森」

名前どおりで


くるくると目が回るほどの

坂道がつづきます。


下界との

温度差があるのか

街路樹の紅葉が美しい。

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やっと辿り着いた現場は


土間の不陸を均し終えたか

職人さんは帰った後でした。


見事、空振り

ま、ま、こんな日もあるのです。







フェアーは、忍耐勝負


国産材住宅協同組合の

メンバーとして

協会の工務店

建築士事務所民家が


国際会議場で開かれた

ベンチャーコーポラティブフェアに

出展しました。

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こういった催しに参加すれば

必ず、一人二人

フェアマニアのような

ユニークな方が


来られます。


構造模型を展示したのですが

「あんたとこ、こんなきれいな木で家建ててんのん」

あっ、これは、模型用の杉です。


「俺は京都に山持ってるから・・・

○×■△#?・・、


山がどうしたらええかを

ずうっと、考えてんねんけど


木はホッタラかしにして

200年くらい経ってから


出してきたらええねん、

手入れみたいなことするから

金がかかって、

しんどなんねん」


この手の方には

決して逆らいません。



延々、30分、

説法を拝聴しました。


ご体験あれ

忍耐力は養われますぞ。

寝てもうたがな



ライアーのコンサートに行きました。

のですが・・・・


ライアーとは

ギリシャ神話にでる竪琴のことだそうで、

20世紀の初め

ドイツで心を穏やかにする楽器として

復活したそうです。


奏者の方がお話されるには

この楽器を聴いて


眠むっていただければ、一番嬉しい。


ということではあったのですが、


夕べのお湯割が応えたのか

1曲目から

ゴンドラ状態。


2曲目には

隣の人の肩よりに


3曲目は

全く記憶になく

クラフト?

気づけば

前半は終わっていました。



あまりにも失礼と

尻尾を巻いて

退散した次第。


たいがい貪欲に聴くのですが


お茶漬けには

チト、

高尚すぎたようです。

リフォーム待ったなし



余すところ2ヶ月です。


年末を控え、

11月からスタートする

リフォーム工事が

数件重なってます。


どのご家庭もお正月のご入居を

計画されているようで


ここ一番の踏ん張りどころです。


毎年、3月と12月は

新居へのご要望が高く、


どの職人さんも混み合います。

ただいま乾燥中!


引越しやさんも

12月20日までなら

通常価格ですが

20日を過ぎれば

価格アップだとか。



盆、正月の旅行社じゃあるまいし、

需要と供給のバランスが

これほど

ハッキリ、クッキリ

価格で表現されると

可愛くない。

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それに

新・事務所の改装もと、

てんやわんやですが、

訪問?


はてさて、どうしたもんか

もっか思案中です。







久々の講演で喉渇く



近畿と中国の

2府12県を統括する

近畿中国森林管理局さんから


講演のご依頼を受け

行ってきました。


各県の森林管理署の署長さん

と森林管理局の職員の方


あわせて70名の背広の方々を前に、


はてさて、

何をお話すればいいのか、と

内心びびったのでありますが、


24年間の国産材の運動を通してのお話であれば


何とかできるかと


開き直り精神で

当たらせていただきました。


出だし早々に喉がカラカラ状態に、

背に腹は変えられず

お水を要求する一幕も、



大抵は時間通りにピタリと

講演を終わらせるのですが、


1/3を残して時間が足らない?。


最後の作品紹介は


駆け足状態で駆け抜けたのであります。


国産材は追い風と感じていますが、

ほんとの所はどうなのか、


生活者とダイレクトに接している

人の話を聞きたくて、


ということでした。



果たしてお役に立てたかどうか。


みなさま

ありがとうございました。