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お茶漬け白書
日々雑感

長期優良住宅の説明会へ・・・



29日神戸で開かれた

説明会に行ってきました。


現在、協会で進めている住宅建築は、

ほとんど長期優良住宅に

合致していると思ってるんですが、


どこがどう違うかを知るため

民家の設計と一緒に行ってきました。


長期優良住宅の認定基準として

劣化対策、耐震性、

維持管理・更新の容易性(内装・住設の点検と取り換えを容易に)、

バリアフリー、省エネ、

可変性(ライフスタイルの変化に対応できる)

維持保全(定期的な点検に関する計画)

住戸面積(良好な生活水準を確保する面積であること)

などと、

住宅履歴情報の蓄積というのがあるんです。

建築確認書、図面、性能評価に関する書類

維持管理計画、リフォーム・改修、修繕

とにかくその家の経歴が

全部わかるようにとしなさい、ということです。


それにしても膨大なマニュアル本を前に(アリガト)

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3時間パッチリの

活舌が悪く、聞き取りにくい説明に

民家設計は熟睡でした。

ケッ!


確かに丈夫な家をつくることは

大切なことです。

メリットは優遇措置(住宅税制や融資制度)が

あるとのこと。


反面

またまた、その家の検査、チェックで

お金がかかることと


天下りを増やすことにならなければ

ええんやけど


住宅性能評価の

不人気による

底上げにも感じたんですが


何はともあれ

長期優良住宅にするために

いくらコストアップになるか

検証してみまっしょ




















































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上棟セレモニー



27日ようやく棟が上がりました。

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3階の息子さん家族のスペースは

構造表わしです。

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そのため燃え代(しろ)をプラスした

材寸の梁を入れています。

普通であれば、梁幅を4寸で収めるのですが

6寸の梁幅で、

「どうすんのん」と思える太さです。

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水道屋さんは

床を張られる前に済ましておきたい

給排水の配管に余念がありません。


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御幣の前に

お祝いのお酒と

塩と洗い米をお供えし

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棟梁の先導により

二礼二拍手一礼で

儀式の始まりです。


棟梁、設計者とお施主さんが

時計回りにお米、塩、お酒を手に

通し柱に撒いて歩きます。

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お祝いに

サッシやさん、電気やさん、板金やさんが

駆けつけてくれました。


お施主さんのご家族に

今のそれぞれの思いなどを

スギ板に書き記してもらいました。

御幣と一緒に

天井裏にあげてもらいます。


いつか

それが目に触れた時

今日の日を思い出して

いただけたらと思います。


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お寿司にビール

もちろんノンアルコールですが、

おいしゅうございました。




































棟上げ3日目



本日3日目です

現場が立て込んでいるため

木材を置く場所がなく

どうしても小運搬が必要になります。

3トン車で6回程度の搬入です。

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2時頃現場に行けば

もうすでに3階に取り掛かっていました。


今回は高下組が大工工事を

請け負っています。

現場の状況により

応援の大工が入ることもありますが

ここは3人の建て方です。

あうんの呼吸で

掛矢(カケヤ)を打つ様は

いつ見ても感動します。

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クレーンで高く吊リあげられた梁を

誘導するのは

民家の木島監督です。

27日は

野地仕舞まで終わらせ

夕方4時から

上棟式を行います。


そこまでやり終えると

もう雨が降っても

心配することはありません。


明日の上棟式が

楽しみです。































上棟2日目です



木造3階建ての

建て方2日目です。

現場付近は、住宅が立て込んでおり

前面道路は4メーターあるものの

3トントラックはギリギリです。

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気になって

現場を覗きました。

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月曜日は、生ごみの日らしく

現場の横に

ビニール袋を積み上げています。


2階の末口1尺2寸(36cm)松丸太が

とにかくデッカイ!

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仮筋違いが、

一番下に積み込まれていたとかで

ちょっと作業が遅れ、

1階の柱の建ておこしを

(一本一本柱の垂直を出したところで、

仮筋違いで固定する)

しているところでした。

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切りのいいところで

3時の休憩です。

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一昔前は、棟上げの日は

お昼にビールなどの振舞いを

することもあったのですが、

今、考えるとゾッとします。


おーいお茶と、チョコレートで

エネルギー補給です。

話題は

京都の西本願寺の

補修工事でした。


「あしたは缶ビールにしてな」やと、

ざけんな!



















上棟スタート



本日、上棟晴れです。

木造3階建ての棟上げが

スタートしました。


土台・大引き・根太と

浴室回りは

全てヒノキ4寸(120mm)角です。

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通し柱も全てヒノキですが

本日の作業はここまで

ということで

管柱しか立てていないようです。

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引き続き月曜日から

建て方を行いますが


クレーンの効率を考えて

(半日でも一日分の作業費用)

作業の区切りをつけているようですが


半日だけに対応してくれる

クレーン車はないのかな。


最近では、

大工さんも

クレーンの入らない現場以外は

手で棟上げをすることは

ありません。


手で上げる場合は

手間賃が発生します。


やりにくい世の中になったもんです。

職人さんも

同じことを言ってるかもしれませんが・・・


日曜日は、雷が発生とか

天気予報の


当たらんことを願うばかりです。












4歳の感性に癒された



友人の便りの中に

お孫さんが描いたという

絵が入ってました。

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歌っている顔だそうです


じっと、見れば見るほど

味がある


いらん線を

みんなとっていったら

こうなるなぁ

間違いなく歌てるわ。


大人の既成概念

が、子供の個性をつぶしていくようです。

子供の描く

チューリップの形が

みんな一緒というのも

変です。(大人の押し付け)

朝顔みたいなチューリップがあってもええ。


今、子育てしたら

うまいことやれそうな

気がするんやけど・・・


あかんか


















森林セラピーへの期待




森林浴がストレスを軽減し、

燃え尽き症候群や

うつ病などの治療としても

有効だという話は

よく聞きます。

興味があって

森林医学?」(朝倉書店

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を開いてみました。

わっ!

めっちゃ字が細かい

蟻んこの行列を追っかけるように

解りやすい個所を

拾い読みしました。



2泊3日の森林浴体験実験を基に

データーをとり、

森林浴の効果を立証しています。

森林浴で

爽やかな気分になるのは

フィトンチッドを吸入し

リラックス効果を発揮し

ストレスを制御することで

ナチュラルキラー(NK)細胞を

活性させ

増殖させることと、


フィトンチッドが臭覚神経を通して

脳に作用し、

自律神経のバランスを制御し

免疫系に働くのだそうです。


ンで、

ナチュラルキラー細胞って、何


その名の通り、

標的細胞(がん細胞)を

自然に殺す細胞だそうです。


がん細胞の発生、増殖、転移を抑え

感染症の防止もするようです。


3種類の抗ガンタンパク質を放出し

がん細胞を攻撃、

免疫学的監視機能を持つそうです。


すごい!


もっとすごいのは、

2泊3日で終わらず、


その後30日間

そのタンパク質はあまり減らないようです。


森林浴で

爽やかな気分になるのには

そんなメカニズムがあったんですね。

もっと知りたい方は

本を読んでください。


もやもや状態が続き

不眠に悩む方は

ぜひ、

林の中を散歩してみてください。

全国の森林セラピー基地・ロード

も紹介されています。


お陰様で、お茶漬けは

3分間で、眠りの途に就く

特技を持っております。





































カビ臭いイメージを一新


24日のオープンハウスを前に


リフォーム(築30年)の仕上がりを

見に行きました。


玄関ドアやポーチのタイルなど

玄関周りがスッキリと

爽やかに変身していました。

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施工前               リフォーム後

タイルはテラコツタ風の色合いに

目地に遊びを取り入れたもの

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一昔前に流行ったようですが

玄関の腰に張ってあったタイルは

エンジ色でした。ちょっと重くて・・・


それも床に合わせて

テラコッタ色に

それだけで随分表情が

柔らかくなりました。


掃き出しのサッシも

変えたらよかった、とは

監督の言葉ですが


そのへんがリフォームの難しいところです。

周りがきれいになると

あれもこれもとさわりたくなるのですが

そうなると予算オーバーで・・・

どこでストップするかも

思い切りなんです。

外壁の塗装以外はほとんど

手をつけなかったんですが


基礎から土台の差し替え、

柱、梁補強、防蟻処理

断熱材工事

階段の架け替え、

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洗面、浴室の拡張と入れ替え

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キッチン、トイレ、給湯機の入れ替え

低温床暖房工事

窓3か所新設

各室とも床、壁、天井のやり替え

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施工前                リフォーム後 タタミはまだ入ってません

木製建具のやり替え

タタミの入れ替え

ベランダ新設、

旧ベランダ防水工事

ふう?

その他いろいろ


お施主さんのご厚意で

見学させていただきます。

この機会にぜひどうぞ。


5月24日(日) と  5月30日(土)です






























やっぱり気になる上棟日



木造3階建てが

23日から土台を敷き

25?27日にかけて

上棟を行うんですが、


なにやら

梅雨になだれ込みそうな

気配に

気が気ではありません。


現場は

基礎工事も終盤で

仮枠ばらしが始まってました。
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案の定

べた基礎に

15?程の雨水が溜ってました。

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施工者はそのくらいの雨水で

あわてることなどないのですが

お施主さんにとれば

基礎が水に浸かってると

いうイメージが強く

あんまりいい気分のものではありません。


問題がないにしろ

早急に水をかき出す

くらいの配慮が必要です。


心配りにやり過ぎなど

おまへん。


ちゃっちゃとやんなはれ!


































































インフルエンザのとんだとばっちり

明日19日に予定されていた

茨木クリエイトセンターでの

住宅セミナー「間取りの考え方」は


センターの緊急休館で

取りやめになりました。

  

インフルエンザのとばっちりを

こんなところで受けるとは


いやはや

実は、今回は


設計プランの内容でもあり

民家の設計部で経験豊富な

大森総一郎さんに

セミナーデビューをと


計画していたのですが

大変ざんねん


休館と聞き、大森先生は

   

心なしか嬉しそうです。


昨日の日曜日の午前中

久しぶりに梅田に出掛けたのですが

百貨店はガラガラで

店員さんも手持無沙汰の状態でした。


午後からは

尼崎の武庫之荘「せいのう」さんで

行われた

神戸セミナーを覗きました。

小雨の中

マスクをし、ご参加いただいた

みなさまに感謝です。


大森先生、次に期待してまっせ。

 






































板張りと塗り壁・ダブル体験教室



恒例の板張り教室ですが

地球環境さんの

新製品「微風」(そよかぜ)の

デモストレーションもあって
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ダブル・ワークショップになりました。

やる気マンマンの参加者に

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負けず劣らず

やる気パンパンの

高下組の田中大工

次々に湧きあがる質問の嵐に

丁々発止の受け応えで

参加者をうならせていました。

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半分づつ、チェンジして

背中合わせで行った塗り壁は

軍手でそのまま壁に

素材を載せ

その上からコテで押さえれば

左官やさんと変わらない仕上げになる、

といったやり方で

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これまた


童心にかえった参加者が

時間を忘れてます。

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ムードメーカーのSさんの参加で

一層の盛り上がりで

笑いの絶えない

セミナーになりました。


地球環境さん、大工の田中さん

テンキュー


またよろしく























































足場を外しました


西宮の武道場の

足場が外れ

シックイの美しい壁が

顔をのぞかせました。

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役所の完了検査も無事

終わりました。


現場写真の仕上がりが

なかなかのものです。

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実物以上の

写真写りに、

建物も大満足のようで


それにしても、

奴にこんなセンスがあったとは


先ほどから下の倉庫で

トントンと金鎚の音が・・・

明日の準備が始まったみたい

板貼り体験の座を造ってるようです


素人でも塗れる「そよ風」の

塗り体験もします

興味のある方は

事務所まで、どうぞ


おこしやす

























茶髪で仮枠 GO !


木造3階建ての基礎工事の

進捗状況はどんなもんかと

覗きました。


藤本土木さんの

リーダーと

茶髪のお兄さんが

昼休みも忘れて


仮枠工事にいそしんでおりました。

明日は、立ち上がりの

コンクリート打ちです。

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茶髪であろうが、

鼻にピアスであろうが

やっぱり働く姿が一番


かっこいい!!


お施主さんが

「頑丈な基礎で安心しました」

って、

喜んだはったよ。







































1年点検です



お引き渡し後、

一年を経過した建物の

メンテナンス検査をおこないます。


1年経過した建物の表情に出会うのも

楽しみのひとつですが、

お施主さんがどんな風に

住まいとかかわり、

生活を楽しんでおられるか

を感じることが、大きな喜びです。

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どの住まいも

一年であれば

木製建具の調整が

中心です。
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断面の大きな梁、桁を使っていれば

含水率30%前後の乾燥となり

水分が抜けるに伴い

若干の痩や曲りが生じます。

そのため建具の建てつけが悪くなり

調整が必要となります。


先日の柿渋ツアに

まもなく10年目を迎える

お施主さんが参加されました。


「入居して2年くらいは、夜中に木の割れる

大きな音がしてたんですが、

何で夜ばっかりに音がするんやろか」


おそらく昼も鳴ってるんでしょうが

周りの騒音で打ち消されているように

思うんですが・・・・


もうすぐ10年点検です。

その頃には

スギ、ヒノキが一層の艶を増し

つつましやかに

出迎えてくれるのです。





















圧巻、赤松の存在感



西宮の武道場が

まもなく完成です。

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この赤松の梁も見所ですが

ぜひ見ていただきたいのが


外壁のシックイ仕上げです。

下地のシックイが生乾きの段階で

もう一度シックイを重ねて

塗り込んでいるのですが


光沢があり、仕上がりが

素晴らしい!

スサの量を多くし、

シックイの塗り厚を上げ

高度なテクニックを要するようです。


足場シートで残念ながら

デジカメに収められなかったのですが


6月13日(土)の見学会で

ご確認くださいませ。

















お施主さんとする配筋チェック

11日

役所の配筋検査が

午後3時からおこなわれ、

検査は無事終了しました。

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それに先がけ

午前中に

お施主さんと一緒に

配筋チェックが行われました。

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お施主さんのご理解と安心を得るために

図面通りに施工されているかのチェックを

震災後から行っていますが、

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どの方も納得される様子が

笑顔に読み取れます。


梅雨かと思うような

雨続きで


23日より土台敷きを行い、

25,26,27日に上棟式を

行う予定です。

木材量が多く

クレーンは3日を要します。


どうか雨になりませんように。

静かな時が流れる柿渋の里

10日、京都府相楽郡の

柿渋のトミヤマさんに

バスツアーで行ってきました。
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トミヤマさんとは10年前から

のお付き合いです。

参加者はいずれも

自然素材に対して深い興味を持ち、

リフォームやこれから新築をと

考えておられる15名です。
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今回は、柿渋の説明に始まり

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柿渋づくりの工程見学と

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実際に杉、ヒノキ板に

柿渋やベンガラと

桐油や荏油を調整し、


自分の好きな色づけをするという

ワークショップつきです。
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「そんなに怖がらずに塗ってください」

トミヤマさんの言葉に勇気づけられ

どんどん大胆に


「要するに、失敗はないんですよ、

失敗と思えば布で拭き取ればいい」


ポイントは柿渋を2?3倍に薄め

サッと塗り、布で軽く拭けば

色ムラにもならず

きれいな仕上がりになります。


色を付けたければ

時間をおいて、塗り重ねることのようです。


木材も人間の肌も同じ

かさついてくれば

たまに油(菜種、荏ごま、桐油)を

塗ってやれば潤い

長持ちするようです。


そう考えれば

お化粧と同じで厚塗りすれば

肌を痛め、のりも悪く

化粧崩れの原因になります


薄く、塗り重ねる

がキーポイントでしょうか。

ところで

今の流行りは、古代色だそうですが、

何と何を混ぜれば

いいのでしょうか。

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自然素材に理屈は

いらないようです、

あなたの感性勝負です。




古代色(柿渋、ベンガラの黒、黄、赤)

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注)ベンガラの色は、色粉などでつけるのでなく

焼成の温度と粒子によってつけられるようです。


新情報

1カップの水に4ccの柿渋を入れ

うがいをすれば

虫歯や歯槽膿漏の防止にも

なるようです。

口臭にもきくとか、

お試しあれ。

























































あっぱれ飯田 ものづくりの里


旅をするのは

いろんなモノづくりに出会うため


飯田市で「水引の里」に

出会いました。

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全国の70%をしめる

飯田市の伝統工芸だそうです。

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携帯ストラップからウエディングドレスまで

目を見張るほどの

見事な細工でした。


同じく飯田市で

NHKで放映された人形劇「三国志」で

使われた川本喜八郎さんの

人形展を覗きました。


玄関先で諸葛孔明が

お出迎えです。

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放映は見られなかったのですが

人形には関心があり

その表情や衣装を通して

人物の内面まで表す

奥深さがあり、

強く惹きつけられます。


登場人物がそれぞれの生き様を

語りかけているようでした。


凄いの一言です。

撮影禁止で、

孔明さんしかお見せできないのが残念。


それ以上に嬉しかったのは

エントランスに並んでいた

ちいさな丸太で造られた

イス達です。

このセンスに脱帽です。

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よくあちこちで同じような

木製の椅子を

見かけますが

骨太い作品が主流です。


この華奢で流れるような

ラインにしばし見惚れました。

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あっぱれ飯田

恐るべし、長野県


満腹状態








































漆黒の闇を体験

東成の現場は

本日ペースコンクリートを打つ予定ですが、

この降りでどうなることやら・・・


宗教にあまり縁がないのですが

ぶらり出かけた長野で

7年に一度行うという

善光寺のご開帳があることを知りました。


ところが

連休の一泊で長野の善光寺までは

帰りの渋滞を考え

きついと判断

飯田市の元善光寺

ご開帳の何たるかも知らず

興味しんしんで参りました。

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お遍路さんがお札を受ける

四国三十三所のお寺の

仏像がズラリ並べられ

その足もとにそれぞれの霊場の

砂を袋に入れ、敷き並べてありました。

この「お砂踏み」を経て、三十三の仏像を

お詣りすることで

一日でお遍路さんと同じ

目的を果たすということです。


なんとも横着もんに打ってつけというか・・・

ちょっと申し訳なくもあります。


最後に「お階段」というのがあるのですが

本堂の地下に細い階段で降りるのですが


小さな仏像が一体

祀られているところまで

狭くて鍵形に曲がった通路で

15?16mくらいと思うんですが

漆黒の闇とはこうゆうもんかと

思うほどの暗闇に

手すりを頼りの伝い歩きで

しゃべるなという条件もあり

どこまで続くかと思えるほど長く感じたのです。


ベトナムのクチトンネルを

思い出したんですが

全く比較にならない不安なものでした。

その反動で

仏様のほのかな灯りを

どれだけ有難く思えたことか


で、

帰阪しネットで知ったのですが

長野の善光寺さんと、

飯田市の元善光寺の

両方をお詣りしないと

片詣りになり、

ご利益はないということでした。

「牛にひかれて善光寺参り」

はよく聞くんですが、

早い話が

牛だけで行ったようなもんですかね


お陰様で

なんでも計画性のない

行き当たりばったりは

あかんという、

ありがたい教えをいただけたようです。


感謝



つづく






































































































どこ行こ




コールデンウィークです

高速料金が1000円になり

車で遠出される方も多いかと

思います。


そこで、意地悪ばあさん的に

水を差すんですが

自動車から排出される

炭素量はいかほどか


ガソリン1リットルの炭素量は

約600gだそうです。


燃費10km/リットルの

車が年間1万2千km走ったら

1台で720kgの炭素を

放出するようです。


せめてアイドリンクは

やめとこーよ


30キロやの50キロやの

渋滞するとか

言うてまっせ

どうすんのん・・・自問自答


行くっ、てか

エエッ













































さつき月 ちっちゃな木材市



2月から始まった

第一土曜日のちっちゃな木材市も

今回で4回目です。

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連休でもあり

来られる人もいないのでは

と思っていたのですが

しっかり覚えていただいているようで

親子連れや、年配のご夫婦が

来られています。


広葉樹は

彫刻の材料として

スギ、ヒノキは

棚板やテーブル、イスなどに

使われているようです。


「次は、もうちょっと広葉樹を頼んまっせ」

って、


本来は、国産材にふれていただきたくて

スギ、ヒノキのPRと

現場端材の有効活用を

願って始めたんですが


なにやら

方向が違ってきそうで

ここらでちょっと

軌道修正が必要かも・・・ね。

















































やっと敷き込完了・ジオクロス


30日にようやくジオクロス

敷きこみを終えました。

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今日は

その敷きこんだジオクロを

ピンと張りつめ動かないように

周囲を固定する作業を

行っていました。

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コンクリートミキサー車から

一輪車に載せて

生コンを一車ずつ

運び入れ、コテで押さえます。

かなり根気のいる

手作業です。

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この後

建物の形に台形に土を

盛り上げ

ベースを打ちます。


この上に建物が載っても

強靭なジオクロスを張ることで

上の荷重を受ける

ということです。


丁度ゴールデンウィークを

養生機関とし、

あけて配筋がスタートです。


基礎やさん初体験

お疲れ様でした。