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お茶漬け白書
日々雑感

くさい話???

くわぁーーーと、熱い

昼下がり

最終仕上げ段階の

西宮の現場へ


丁度、職人さんが休憩中でした。

水道やさん、電気やさんに左官屋さん

なんと

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中央に座っているのは

便器?????


政局の行方か

はたまた

談合か・・・?

と、思いきや


そういやぁ、長いこと飲み会やってまへんなぁ

行こ、行こ

たまには飲まなあきまへんで

待ってまっせ


だと

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この現場が終わったら

焼肉食べ放題でも

一丁やりますか



事務所に帰れば

ハイビスカスのきれいな

残暑見舞いが、Kさん(お施主さん)から

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届いてました。



それにつけても36℃って

どうなってんのん








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若もの賛歌

一度セミナーに参加された女性が

ご主人を伴って事務所に相談にこられました。


結婚2年目だそうで

子供さんはまだいないが

家を探しているそうです。


20坪ほどの住宅でいいんだけれど

なかなか土地が見つからないし、


探しているエリアでは

適当な中古住宅も難しいというお話でした。


現在は賃貸マンションに住んでいるが

住まいは木にしたいという想いが

ますます強くなっているとか。


結婚してから健康を考えるようになり

コープ自然派の会員になり


食材を利用したところ、体調も良く

なによりもおいしくて続けておられるようです。

食にこだわると、住宅も気をつけなあかんということが

だんだん分かってきたそうです。


ところでご相談は、

土地を手に入れたとして、自分たちの予算内で国産材の住まいが

建てられるか、というご質問でした。


2年前に、1400万円の予算で23坪の住宅を建てた

実例を紹介しました。


すぐに実行するにしても

ご夫婦で長期的な視野に立った考えで

計画を練る必要を話しました。


「ところで木は一枚一枚剥がれるんですか?」

(カワイイ)


どうやら年輪のことを言っておられるようで・・・


そこで、いつもの木の植生からのレクチャーを

させていただいた訳です。


1時間半ばかりでしたが、

お二人が顔を見合わせ

「なんか方向性が見えてきたよね」

嬉しいなぁ


若いご夫婦と一緒に楽しい時間を

共有させていただきました。


やっぱ、若いってええなぁ

しらず知らずに

顔が緩んでました。


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頼むわ


みんな         


素直でいこうぜ






































ちと忙しい


ここにきて、見積もりが数件

なにやら慌ただしいのであります。


忙しいことは幸せなことですが


キッチンセミナーが8月28日

高知産地バスツアーが9月11日


あと森林の市が10月9日と


その間、通常のセミナーが3回

と、チトやり過ぎのきらいありです。




昨日、マンションリフォームのお宅に

ご挨拶にお伺いしました。


なんとご主人が高知土佐町のご出身だとか

奥様は隣り町の本山町だそうです。


お付き合いのある地名がでるだけで

近しく感じるのは不思議です。

同郷だというだけで、

抱き合わんばかりに懐かしむ人の気持ちがわかります。


ふるさとの無い人には、まっこと羨ましいかぎり

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ちなみにわが家のキッチンには


新米が2つ

知事さんが微笑む宮崎米と

竜馬が招く高知米


9月には綾部から新米が届く予定



そげん食って

どげんすっと???


じゃが、じゃが 

(もう、どこの方言か分かりもさん)








































百日紅(さるすべり)の花

先月29日より、5時半ウォーキングを始めました。


KSKセミナーに参加のK社長さんが

早朝5時から事務所入りしたところ

数名のスタッフが足並みを揃えるように

早朝出勤を始めたようです。


軽いミーティングや、ラジオ体操など

コミュニケーションの時間になっているとか


それに触発されたこともあって


兎に角、早起きは三文の徳と・・・


なんのことはない、

自宅前の公園を10周するだけのことですが

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ルールを決めました

その公園ですれ違う総ての人に

「おはよう!」の挨拶をすること。


犬の散歩をする人

同じくウォーキングをする人

リハビリの人

ベンチでパンを食べる人


オハヨウの反応は


聞こえないふりを決める人

びっくりしたように返えす人

姿を見るとそそくさ公園を出る人


あ?あ、嫌がれてるやん

挨拶を交わすって、みんな面倒なんやろか・・・



今朝のこと

男女2人乗りバイクが4台、ご入園です



”オ・ハ・ヨ・ウはどうすんのん

決めてんやろ、挨拶するて ”


アタタタタ、、、、やめとく


”なんやそれ ”


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暑苦しいぞ!!


百日紅(さるすべり)の花














50、60花ならツボミ


「五十 六十 花ならツボミ

七十 八十 働きざかり

九十 になって迎えにきたら

百まで待てと追い返せ」は



よく居酒屋さんのお手洗いで

読んだことがあるんですが、

大徳寺の尾関宗園大僧正の

お言葉だと教えてもらいました。


百歳超えのご長寿さんが280人も

行方不明という

摩訶不思議な現象を聞いたばかりです。

行方不明というよりも、

紛失がふさわしく

ここまでも薄っぺらな人の命かと、

感じられずにいられません。


犬が木登りしただけで、警察まで繰り出す時代に

この落差はなんじゃらほい。


百超えるまで待てと追い返されるんは、

お役所さんでっしゃろか


しゃれにならんがな


それはそれとして、

せめて

花ざかりや働きざかりに

背伸びせなあきまへんで


 ふえっ ふえっ ふえっ 



名を取るか実を取るか

パソコン故障で更新ならず・・・

もはや盆開けです。



日ごろスタッフには言ってるのですが

必要以上にタッパの高い木製建具は


反りや曲がり捻じれが起こりがちです。


MDFや合板で出来ている製品であれば

そんな心配はないのですが


ムク材の建具は単純ではないのです

樹の育った状況や

樹のどの部分かにより、反り具合も違ってきます。

丈が長くなった分、そのリスクが多くなる訳です。


設計やさんがよく天井まである引き違い戸や、

クローゼットの扉を好まれるようですが


施工後のことを考えれば

ムクの木製の場合

2m以上の建具はお薦めできません。


デザインを重視するか、使い勝手を重視するかですが、

そうなる可能性があることを知っておいて欲しいのです。

また

明るさは欲しいけど

大きな建具は、加齢には応えることも事実のようです。


いつもながら決断を下すのは


あなたですから。



盆は開けたけど

あかん

頭はまだ盆クラの中。

  

























































盆休み・その前に

盆休みを前に

ちょっと手こずったはる


西宮の現場にいてさんじました。

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ウン、ちょっと涼しなってへん?

断熱材が早速効いてるんやろか?


「今朝、雨が降ってたからでっせ」


と、期待を一瞬にして撃ち落されたのであります。

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建具の枠周りを施工中ですが

6帖の和室に建具が7枚取り付くようで

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その収め方がなかなか手ごわそうです。


今日は、電気屋さんも現場入りしてます。

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大工さんの右腕、超仕上げのプレナーが

誇らしげに6帖に座ってました。

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天井の野縁が終わり

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スギの階段の取り付け中で

造作材も所狭しと置かれています


化粧材などはキズがつかないように

鴨居から上のほうに板を渡して

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木材を上げています。

さすが、職人の知恵です。


耐震補強の合板の取り付けも進んでいるようですが

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何時見ても愛想もくそもござんせん。


13日からお盆休みです



あと一踏ん張り頼ンまっせ。






ヨン様ご在宅

築7年目のお宅に

外部木部の塗装とガレージ周りの

点検依頼を受け、お伺いしました。


木製建具にこだわられ

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リビングに木製サッシを取り付けられました。

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リビングとキッチンの間に吊り戸をもうけ

冬の暖房に備えました。


ステンドグラスをどこかに入れたい

というご希望で、西側の窓に取り付けたのですが

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夕日が当るときが素晴らしいようです


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一階のピアノのある8帖の部屋に案内され・・・たんですが

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だ・だれか先客が・・・いたはる・・・ようで


一瞬ギクッとしたんですが

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等身大のヨン様・・・がご在宅だったとは

そういえば

階段の上がり口にも

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寝室にも

キッチンでも

あの笑顔で微笑みかけてくれます。

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「出かけるのが嫌になるほど、この家が好き」

と、嬉しい言葉をいただきました。


が、ひょっとしてペさんのお陰???

ちょっと

等身大を誘拐してみたい衝動にかられたのであります。



イタズラでっせ、イタズラ。



























あかん負けや

100歳を超えるお年寄りの

行方不明者が後を絶ちません。


ほんと日本もケッタイな国に変わり果てたもんです。


5年前に尼崎市で家を建てられた

お宅を訪ねました。


今年はおばあちゃんの初盆です。


昨年12月に100歳のお誕生日を迎えられ

その数日後に老衰で大往生されたそうです。


尼崎市は市長さんが

直々にお祝いに来られたようですが

元来はそうあるべきものでしょう。


職人さんの町でタバコやと雑貨商を営み

90歳を過ぎてもそれが生きがいだと

娘さんが話しておられました。


その娘さんと我が兄弟が、同じ高校の同級生ということもあって

お会いするたびに、昔話に花が咲き

ケラケラと笑い声が事務所を包んだものです。

教師をしておられたのですが


現在は退職され、自宅におられるとか。


お参りに伺いたいとお伝えすると、

電話の向こうで、

「ちょうどええわ、今日、おじゅっさんが(お坊さん)来はるから!」


相変わらずコロコロと笑い声が・・・


どうええのかは、全く分からんのですが・・・

「ひっくり返ってるから、びっくりせんといてな」


に、どうええかが理解できたのであります。


新築後、2年経った夏の日に、

近況報告に事務所に寄られたことがあったんですが

「あんなぁ、去年の夏、縁側でスイカを食べて、

種をプップ、プップ飛ばしてたら

今年、スイカが庭になってたんよ!」

彼女のあっけんからんとした性格が


大好きです。



家の外観は当初となんら変わりなく、

美しく存在してました。


はてさて、

奥の座敷に立派なお仏壇が祭られ

小さなお骨と一緒に

やさしいおばあちゃんの写真が微笑んでいました。


お部屋は寂しさを紛らわす様に

物がサンラ・・やない配置されてました。


ところで自慢のお庭は、いかように・・・


「ヘッヘッ、笑うで」

分かっとりマ


確か造園やさんに入ってもらい

こだわって石や灯篭を置いた筈です

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なんなんコレ!

この床下収納の残骸は・・・

「ハッハッハッ、天水桶や、これで結構庭に水が撒けてるんや」


ボウフラわけへんか


「わいとるやろな、この前この草むらで

猫が子を産んでなぁ・・・自然やシゼン」


ついでに中庭は?

「怒りなや」


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見んほうが幸せやった

また、来ます。つぎは承知せえへんで!


カッカッカッ

陽射しを跳ね返すように豪快に笑った。



彼女 130歳は楽勝やな





























































































蔵を癒しの間にヘーンシンです

奈良の橿原で

キッチンの続きの間として

蔵の内部をリフォームしました。

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あとは建具とタタミをいれるだけ

になっていましたが


蔵の開口部はバッチリ養生してました。

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というのも、数年前の蔵の改装で

開口部をはつり過ぎたため


26センチもある土壁の補修に

泣いたことがあったんです。

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監督がなにやら汗ダクで

ダンボール箱と格闘中でした。

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ロフトに架ける収納ハシゴの品番が違う・・・・・ふにゃ

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誰のセイデッか

と出かけた言葉をグッと飲み込み

帰りかけた背中に・・・


小さなつぶやきが・・・聞こえました。

・・・・わたしの言い方がまずかったかなぁ・・・



昼下がりの陽射しは容赦なく

ジリジリと

劣ろえかけた肌に

メラニン色素を溜め込んでいるようです。





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明日は65回原爆の日

橿原の街に「核を廃絶しょう」という

イヌワシが羽ばたいてました。


















あこがれの木製サッシ

機関紙「木族」の取材で


前から気になっていた

木製サッシのタミヤさんを訪ねました。


欧米はビル建築にも木製サッシを

使うことが多く

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取っ手なども金物とセットになっていて

機密性ということにかけては

日本の比でない程のハイレベルであるようです。

又、

日本のように外から窓を拭くという

概念が無いようで

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内開きが基本だそうで

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内倒し窓も180度回転し

裏側がなんなく拭けるようになっていました。


展示されているサッシに


内倒しで、内開きが出来て、引き違いにもなるという

イリュージョンなサッシがありました。

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現在、スギの木製サッシを開発中とか


再来年の今頃には販売されているでしょう

ということでした。


建物もユニークで

外壁面と屋根面にソーラーが

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サロンパス状に張られていました。


早速、木製サッシの工場見学の

約束を取り付け



ご帰還とあいなりました。


また、日程を調整し

「木族」でご案内いたします。


乞う、ご期待 ! 











































枕木の正体は???

大阪の和泉市で

7年前に民家で建築されたお施主さんが

ご夫婦でお見えになりました。



「板塀や外部の木部に褪色がみられるので

そろそろ塗り替えかどうかの判断をしてほしい」

というご依頼でした。

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あわせて

ガレージを後で設置されたのですが

花壇周りに埋め込んだ枕木が

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ボロボロに朽ち果てたので

縁石か何かに変えてほしい、

ということでした。




写真を見せていただくと

枕木の正体は

防腐剤で真っ黒になったスギそのものでした。

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枕木であれば栗など腐りにくい樹が使われており

ちょっこらそっとで腐るものではありません。


建築した当時は、本体施工に出費も嵩み

考える余地もなかったけど・・・・・と


キッチンや洗面所の壁面に

収納家具を考えておられるようです。


「ハウスメーカーさんやったら

その辺は、しょっちゅう来て、

メンテナンスを進めはるみたいよ

もっと来て、いろんなアドバイスをしてください」


すみません、今後そのようにさせていただきます。


確かに、地震・台風がこなければ

ことさらお尋ねすることはないのですか


築1年の訪問から10年の訪問となると

間が飛び過ぎです。


あんまりお訪ねするのもいかがなものかと

余計なことを考えがちなんですが

もっとストレートに行動するほうが

いいのかもしれません


ほんとお施主さんに育てられてます。


次週、月曜日に行て参じます。




















































陣中見舞いは「ダカラ」に限る

外に出た瞬間、汗が噴き出しそうな昼下がり


西宮の現場にでかけました。


思った以上に手間取った解体が終わり

3本の梁の差し替えも完了し

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ようやく、耐震の合板の取り付けが始まっていました。

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間仕切りを外せば、かくも明るくなるもんかと

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部屋数ばかりが多かった以前の住まいに

時代の流れを感じます。


室内の壁は竹小舞に土壁ですが

外壁は小幅板に防水紙を張り、

その上にメタルラスを打ちつけ

モルタル塗りになってました。

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なんかケッタイ(大阪弁で変だという意味)


外気温から内部を守るため

普通は、外壁を土壁仕上げにします。

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内部は予算の都合と時間の都合により

(内部も土壁にすると乾燥させる時間がかかる)


土壁にしない場合があります。

当時は、理屈が分かっていない大工さんもいたようで


筋交いを全部同じ方向に入れている現場を

時々見かけました。

丁度ユニットバスの据付もしていました。

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この時期、

冷たい飲み物なしで現場を訪問しようもんなら

皮肉の攻撃にあいます

「手土産もなしですんません!」

「何のおかまいもしませんで」


てな具合です。

そんな風ダカラ

差し入れの定番は、ダカラです


まるで

砂糖水にたかるカブトムシ状態ですが

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自称、男前を誇る

奴らを前に、間違っても申せません。



次はスイカでいきますか。