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お茶漬け白書
日々雑感

門屋完成しました・宇治の茶舗

12月24日までにリフォームのお引渡しを約束していました

慶応元年(築146年)に建てた宇治のお茶舗が、

無事完成しました


デザインに蔵の入り口を活かし、お客様の接客の場として

長屋門の門屋を改装しました。

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(右手、玄関横は水屋です)

隠れていた構造を現しにし、

ヒノキとシックイで仕上げました。

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テーブルとイスも木工作家に作っていただきました


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玄関の格子戸を通した部屋の様子です

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門屋横の井戸が風情を添えています

工期に間に合うかはらはらしましたが、

お施主様には大変喜んでいただいたようです。


3月には「毎日のお茶のおいしい入れ方」など

セミナーを兼ねた見学をさせていただければと


お願いしているところです。



 
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明日は恒例のお餅つき

23日は朝から今年で3度目のお餅つきです

50キロのもち米を本日から漬けておきます


臼や杵をリースで借って

そうそう蒸し器もかりてっと


餅とり粉にきなこに

食器類にまな板


あんこ用の小豆を炊イテッと

倉庫の片付けもしといてね


年末の忙しいときにせんでも・・・・・

いやいや、これが風物詩です

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冷え込みがぐんと増してます

雪がふりそうな気配




お子様づれでお越しください

そちらの「そよかぜ」(塗り壁材)は本物?

17日に行った塗壁教室は相変わらず好評で

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14人の参加者は、

それぞれ腕をあげて満足げに帰られました。

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(左官仕事が大好きなチビちゃん2人のお手伝い)


月曜日、「そよかぜ」について問い合わせの電話です

「協会さんの「そよかぜ」は、ほんものですか?、

ネットで検索した「そよかぜ」は10キロ定価が2万円で

特別価格17,400円になってますけど

価格が違いすぎてて・・・・・同じものですか????」


確かに協会は、9,200円(会員価格)です

一般価格は1万2千円としています


生産会社も素材内容も全く同じもの

ネット申し込みも可能になっているようです



それにしても

安価にし過ぎて疑われたのは初めてです


分からんわ

100円のもんを千円で売っても自由競争の世の中です


びっくりするほど高い値段つけた方が、価値あるように感じるとは

ブランドもんが売れるわけや


けど、残念なんは、左官の仕事を増やしたいと考えて

安価でいいものを、と努力してる開発者の思いは・・・

余談ですが

まだ若かりしころ、イタリア家具の話を聞きました

日本市場をターゲットにしようと、デザインに優れたイタリア家具を


低価格で日本商社に卸したそうです

ところが、ふたを開ければ超高価格がつけられ

イタリア家具は高いというイメージが定着し

売れ行きも伸びず

思惑が見事に外れたイタリア政府は、激怒したということです



いやはや






















イブにお引き渡しです

ときわ台の家が完了し、本日お引渡しです。

後、

クリスマスまでにお引渡しのリフォームが

ただいま4件

どうしても年末は立て込みます。


豊中の現場は先週お引渡しが完了し、

追加工事を残すのみです。


尼崎の現場に様子を見にでかけました。

浴室、洗面、トイレ、洗濯機と狭いスペースに集中するため


カメラを撮るにも白髪頭が・・・・

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邪魔だとは言うてません


洗面室の柱を動かし、補強して

裏側のキッチンに造った食洗機の棚は、

やっさもっさしたことなどすっかり忘れて、

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何事も無かったかのように収まってました。

玄関を広げシューズボックスを造作中ですが

手狭なため大工さんが外で作業をしてます

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「ブログのネタがなくなったんでっか」に

「そや」とそっけなく返し、


金日成が・・・と、知りたてのニュースを伝えれば


二人口を揃えて、

「今から、行きはりまんのか」と

裏切らない突っ込みが返る

やかましいわ


ま、ま、24日には無事引き渡せそう
















訪問先のダイナミック絵画

リフォーム相談で訪れたお宅のリビングに

タタミ半分の紙にメガガメが・・・

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今にも手足をもぞもぞと動かしそうで

なんともおおらかな筆運びに

思わずシャッターを切りました


子供の絵っておもしろい


周りから既成概念を植えつけ

個性を摘み取られ

どんどんおもしろくなくなる

好きに描かせるのが一番ってこと


明日は、そよ風の塗り方教室です

そう何にも気にしないで、思うがままに塗るもよし

あなたの部屋でしょ


と、言いながら左官屋さんを呼んでるって・・・

いやな渡世だねぇ



虫籠窓の巾はいかほどに

宇治の門屋改装工事現場に・・

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床の板張りが終わり、天井、壁に石膏ボードが貼られ

あと2~3日もすれば、漆喰塗が始まります。

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蔵との取り合いが難しく、なまこ壁は新しく施工することに・・・

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寡黙な大工のM組さんは、少し会わない間に息子さんがぐんと成長され

質問に積極的に対応してました。

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玄関の土間と水屋の間に設けられた虫籠風窓

少し巾が広いというお施主さんのご指摘で

2センチ空きを少なくするとか


なかなか鋭い感性です

左側の窓を一回り小さくして欲しいと、

主張されていたのですが、2代目のご子息の鶴の一声で現状維持です


いずこも息子には弱いようです。








新しい年の初仕事は

東淀川で3年前にご長男の家をリフォームされた方が

隣にあるご自宅もリフォームすることに

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ユニットバス、洗面、トイレにキッチンと水周りを新しくされます

前回のリフォーム時に

土台や大引きの腐れや蟻害が見つかり

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(前回のリフォームで見つかった蟻害)

取り替えたこともあって、その辺が気になられているようです。

床板をヒノキに張替え

リビングと廊下の間にあった壁を外し大きな空間に

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(キッチンはまだきれいですが、右の壁を取り外します)

当初計画に無かったのですが、

この際ということで、外壁の吹き替えと、低温床暖房も施工することに

リフォームはどうしても気になるところが増え、

施工範囲は広がりがちです


年明け早々の仕事です、がんばりまっしょ。









18年目の減築リフォーム

建築士事務所民家で18年前に建てた方から

リフォームの相談です。

東住吉に延べ60坪の2世帯住宅ですが

家族変化もあり減築をしたいということでした。

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なつかしさに暫くは、6年前に亡くなられたお父様の話で盛り上がりました


ご家族は住友林業で建てたかったらしいのですが


お父様が頑張って「民家」での施工を推されたようです

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玄関の吹き抜けはスギ丸太の現しです


ご家族はあまり好きではなかったようですが

木漏れ陽のようだと

お父様はたいそう気に入っておられたとか

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2箇所設けていた玄関を1箇所にし、

浴室をやり変え

キッチンとリビングをワンルームにまとめます


お父様は国産材の運動にご共鳴いただき、

理事にもなっていただいた先生です。


お仏壇に手を合わせ、感謝の気持ちを伝えてきました。

次回はプラン提案に、お見積もりも添えて提示します。













通し柱がない!

尼崎で始まったリフォーム現場へ

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2年前に階段の位置を変更し、キッチン、リビングを一体化する

リノベーションをしたお宅です。


今回は、玄関横の浴室と洗面をやり変え、

狭くなった玄関を洋室側に広げて、シューズボックスを設けます。


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以前、近所の大工さんに浴室を外部に広げてもらったようで

二階を支える隅の通し柱が、ぶった切られていました。

おまけに補強梁を入れた様子も無く

よくぞ震災に耐えたものです

構造を考えない大胆な施工にアングリです

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在来浴槽をユニットバスに換え、

キッチンスペースを浴室側に少し広げて食洗機を設置します

それには真ん中の管柱が邪魔になり

かなりの構造補強が必要です


民家の腕の見せ所です

それにしても家って丈夫














低温床暖房とオープンハウス

ときわ台の完成見学会も無事おわりました。

外気温が2度ということでしたが、


みなさん遠方から見学に来ていただきました


とりわけ宇都宮というナンバープレートに エッ!!!


栃木で震災に遭い建物が壊れたということでした。

ご主人の赴任に伴いご家族ごと引っ越してこられたようでした。

穏やかに話されていましたが、

大変な困難を超え、

家族の絆を一層強くされたような印象を受けました。

来年、きっと良い事がありますよ


今回も低温床暖房は好評で、5歳と8歳くらいの子供さんが

気持ちよさそうにスギの床に寝転がって

「あったか~い」を連発


急な冷え込みで、床暖房の株は急上昇です。


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キッチンカウンターからリビングと和室を見る

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洗面室も実にシンプル、鏡はお施主様支給です

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キッチンはオールステンレス(ルプ)のオーダーキッチンです

訪問された2組の方が「私もこっち派です」ということでした

アクセサリー皆無の

このシンプルさが共感を呼んだようです。

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リビングの壁は「そよ風」のコテむら仕上げです

クロスとは全く違った柔らかい質感は、見た目にもやさしい

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暖かいほうじ茶のおいしかったこと








10日はオープンハウスです

豊中のリフォーム現場をのぞきました

塀に絡まる蔦が真っ赤に染まり

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出迎えてくれました。

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外壁塗装が終わり雨戸の噴きつけ最中でした。

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「丁寧な仕事をしていただきいい職人さんばかりで、喜んでます」

とお褒めの言葉をいただきました。

一日の作業を終えて帰る時は、

必ず明日の作業内容を説明して帰るようです


塗装工事は臭いや飛び撥ねで、

一つ間違えば近隣へのクレームにも発展しかねません


いろいろな経験から学んだことだと思います

自発的に行っているようですが

職人さんの陰の支えに改めて感謝です


引き続きときわ台の現場へ

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気温が低いこの町では紅葉が見事です


現場は建具やさんが、丁度、吊り込みをおこなっていました

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和室の敷居すべりを入れています

照明器具も設置されました

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一番見たかったポーチの格子戸は

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明日の楽しみに残しました


10日はオープンハウスです


続きは現地へ是非どうぞ、お待ちしてます。














お餅つきと「望念会」

師走に入るや、職方さんがちらほら挨拶に見え

忘年会の有無など訊ねられます


今の時期「忘年会」でもないやろ、という人と

あっちこっちが自粛ムードやから・・・

こんな時やからこそ、やろう


どちらを選択したかは聞くまでもないでしょうが

ヤルヤル組です


一ひねりして「望念会」ということで

早速、発信しました

23日(祭)午後4時からです。


23日は午前10時~14時までは「餅つき大会」です

お時間のある方は是非お越しください。

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60Kgのお餅をつき、

クタクタになったところで酒宴です

おかげさまで

酔いがまわるのは速そうですな


































孫ができたような

建築士事務所民家のOBで

退社後、数年経ってからも設計を手伝っていた女性建築士が

訪ねてくれました。


結婚は遅かったのですが、

今年7月に女の子が誕生し


ベビーのお披露目に来てくれました。

写真でしかお会いしていないのですが


(やっぱり写真載せたらあかんのかいな、残念)


パパそっくり


「代表 この子が二十歳になったら私は○歳です」


かめへんかめへん

 
犬のおまわりさん


愛嬌よしで、誰がだっこしてもにこにこ

ベビーは敏感なんです

両親の幸せオーラが、ベビーに即、反映です


「いいなあ」


孫ちゃんの擬似体験をさせていただきました


幸せ満開 ありがとう!!!!