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お茶漬け白書
日々雑感

築70年の小屋梁を磨く

3日前に現場を訪ねた東成の現場に行くと

2階の天井を剥がして見つかった小屋梁を
洗い屋さんが磨いてました。

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(洗いやさんが入る前の状態)

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洗いやさんの作業中です

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磨き終わった梁には、16327という数字が刻まれていました
昭和16年3月27日という意味かな???
70年前の大工の気概を感じます。


当初は2階は天井を張る計画でしたが
梁を表しで見せることにしたようです
屋根面に断熱材を入れ、もう一度下地材を張り
クロス仕上げをするようです

天井を張ってしまえば、マンションとあまり変わらないのですが
天井高も確保し、存在感のある美しい梁は
白い壁に表情をつけてくれます。

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1階では現在の大工さんが
邪魔になる柱を抜くための柱や梁の補強をしていました

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どれだけ古い民家であっても、
当時の職人さんの息吹が垣間見えたとき
得も知れぬ感動を受けます。

私達の建てた家も、
70年後に出逢った人にどれだけの気概を感じてもらえるのでしょうか
70年後、100年後までの意識を持って臨みたいものです
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