FC2ブログ

お茶漬け白書
日々雑感

山と生き物を愛して

5年前まで機関誌「木族」に寄稿してもらっていた
石田昭夫さんを、たつの市のご自宅に訪ねました。

主として山の暮らしや、小動物や昆虫のことなど
多彩に紹介してもらってました。

大阪から2時間足らずで到着です。


P1050732.jpg

現在は西播磨地域で、子供たちを対象に環境学習をされているとか

P1050738.jpg

手に持っているのは、小鹿の足です。

「どこからどこまでが、鹿の足か分かりますか?」
「二つに分かれている蹄は、人間の指でいうと何指と思いますか?」

こんな問い掛けをしながら、学習していくようですが
これなら興味がわいてきます。
まず興味を持つことが大切なようです。


軽トラに学習に使う植物や動物の骨など教材を積み込み
出前学習です、と笑って・・・

P1050733.jpg

教材はご自宅の庭や、近辺の里山で調達されるとか

P1050734.jpg
(カタクリの花)

この花はなんでしょう
最近ではカタクリで片栗粉をつくらず、
ジャガイモのでんぷんから作ることが多いようです

P1050735.jpg

この花はなんでしょう。
残念ながら教えてもらったのですが、お茶漬けさんが忘れたようで

P1050737.jpg

これは記憶が正しければ、カイドウの花だったか

P1050729.jpg

お昼までご馳走になり・・・

山椒の佃煮やイノシシが残してくれたという筍の味噌和え
シイタケの甘煮など、春の山菜をいっぱい味わい

気が付けば2時間たっぷりお話を伺いました。

「ぜひ、木族へのご寄稿を」と懇願することは忘れず
帰阪しました。

P1050739.jpg

ヤマモモの木が鮮やかなピンクの花をつけていました。

体調を崩したことがあったとお聞きしたのですが
病んだことで、林業のあり方なども含め、考え方が少し変わりました、
と話されていたのが印象に残りました。


内容は「木族」でまた紹介させていただきます。

石田さんご夫妻の為人(ひととなり)に魅かれ、
またお訪ねしたいと思った小旅行でした
スポンサーサイト