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お茶漬け白書
日々雑感

床板を磨いて

今年もたくさんの出逢いをいただき
ありがとうございました。

新しい年を迎えるため
女性スタッフが一日がかりで杉床板の汚れを落とし
アウロのワックスを塗ってくれました。

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見違えるほどの美しさです

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右が5年間何もしないままの床です
それと比較すれば、いかに手入れが大切かが一目瞭然です

掃除が苦手なお茶漬けさんも
この美しさにはご満悦の模様

皆様にとって新しい年が
どうぞ幸せに満ちた年でありますように

感謝





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モケイにして気づくこと

新春に向けて計画の進んでいる尼崎のSさんちですが
住楽さんがモケイをつくりました

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階段回りと玄関のシューズコーナーがどんな風になるのか
解りづらいということで創ったそうです

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たしかに平面図と違い、
立体的になれば感覚がつかめます。
平面図で見れば広く感じる空間も
壁を起こすことで現実が見えてくるようです。

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ずいぶん先の話しで鬼が高笑いしそうですが
来春4月4日(土)の堺セミナーで
モケイにチャレンジいたします
興味のある方は是非どうぞ

年が明けた途端
4月までの早いこと早いこと

この寒さにはスギ板です!

3、4日前からの急な冷え込みは
皮下脂肪を蓄えた体にもガツンと応えます

12月に入り、
一年間どうしょうか迷っておられた方が
年末に決断を下されるのか、
スイッチが入ったように、俄かに相談が増えています。

昨日は築37年の木造2階建てのお宅と
築5年の3階建てのお宅の
リフォーム前のチェックに同行いたしました。

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中古住宅を購入し、入居されたのですが
「この家は寒いんです」ということで・・・

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床下を点検したところ、かなりの湿気です
あまりの湿気に先住の方が強制換気を取り付けていたようです。
湿気の原因は、
和室前の3畳ほどのお庭一杯に造られた「築山」にあるようです。
雨が降る度に「築山」から雨水が床下に流れます
水捌けを考えずに狭い庭に築山を造るのはタブーです

床の張り替えをする前に、
築山の排水を考えることが先決です。


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2件目のお宅は、ご入居される前に点検し、
キッチン・リビングを杉板に張り替えたいということでした

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こちらは現在の基準法に沿った建築がされているため
構造的には問題はなさそうですが・・・・・

床がカラーフローリングで施工されています
施工者にとってはキズがつきにくく、一枚のサイズが300×1800mmで
大工仕事がスピーディーに片付く、と、いいことづくめのようですが
生活者にとっては
スリッパなしでは生活できないくらいの冷たさでした。

2件のお宅を訪問して
改めて杉板の威力と魅力を感じました

中古住宅を購入してのリフォームは
どこを選択して、なにを我慢するか、です
気になりだすと際限なく施工箇所は広がっていきます。

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良い言葉を見つけました
しあわせは「ないものを欲しがる心」でなく
「あるものに満ち足りる心」の中に生まれる
ようですぞ











オープンハウスです

ちょっと重なりますが

泉大津にて
6、7日とオープンハウスをしています。
外構も出来上がり、完成度の高い住まいを見ていただくことが出来たようです
それにしても昨日から半端なく寒いです。

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この冷え込みに来られる方が少ないのでは、と心配していましたが・・・・
お施主様のお友達も来られたりで
賑やかなオープンハウスになりました。

三重県から野地木材さんの二代目ご夫妻にも訪ねていただきました
このフットワークの良さはさすがです!  

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外は震える寒さですが、
リビングには冬の日差しが部屋の奥にまで差し込み
スギ板がその日差しを取り込んであったかい!

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ご覧になりたい方は、7日も11時からオープンしていますので
是非、ごらんくださいませ。

並行して
明日、日曜日には
大東市の野崎でマンションの見学会もいたします

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マンションリフォームをお考えの方は
暖かくして
こちらの方にもお訪ねください。

詳細は協会ホームページ

今井町そぞろあるき・行ってきました

11月末、今井町そぞろ歩きは雨にもかかわらず
総勢18名のツアーになりました。

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丁度、リノベーションの解体中の現場では
お施主さんがこられ  (完成した古民家で「コーヒー焙煎」の工房を開かれます)
みなさまに、焙煎したてのおいしいコーヒーをふるまっていただきました。
やっぱり味が違う!

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解体中の棟梁が説明にあたりました
ガラガラ状態の古民家にどう手をつけていくのか
基礎や梁の補強、階段の付け替えなど

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「わぁっ!  これがどう変わるんやろか」
みなさん興味深く聞かれていました
現場を後にする頃には、「完成したとこが見た~い」

ご安心ください2月8日オープンハウスの予定です。

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昼食をとったお蕎麦屋さんも箱階段のある古民家です

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この薄暗さの中の障子って、不思議と癒されます
毎日がこれだけ暗いのは、やっぱり嫌かな

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今井町の西に在り、惣年寄の筆頭を務め
今井町のお奉行さん的役割をになっていたという今西家

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この座敷の前は「お白洲」で、罪人が裁かれたとか

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シックイがきれいな二階は窓の無い入り口が一つの小部屋
罪人に白状させるための燻(いぶし)部屋だそうです
逃げないように階段を外し
白状すれば、1階の牢屋へと・・・

どれだけの冤罪があったことやら

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米谷家です
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あとで写真を見ても、どれが何家か分からなくなりそうですが
これは間違いなく米谷家ですね

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通りのところどころに植えられている綿花
麻が主流だった時代に、
暖かい木綿の布を織って栄えた町だったようです
明治維新の廃藩置県で
旗本や大名に貸したお金が凍結され
逼塞した大店もあり、
重税もあり急速にこの町も勢いをなくしたと聞きました
400年近くの時を超え、
一日の長~い時を過ごさせていただきました。
みなさま、お疲れ様でした

100件近くの空きやあり

手づくりカガミ・マンションリノベ

大東市のマンションリノベーションが
12月7日の完成見学会をめざし
美装工事を残すだけとなりました。

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古き大阪では野崎まいりで有名ですが
「野崎」の商店街は、クリスマス商戦に入り、音楽だけはやけにはしゃいでました。

美装工事前で全体はお見せできませんが
洗面台前の鏡はご主人のお手製だそうです

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いささかコンパクトですが
どこやらの洗面台と違って、ゴジャゴジャ置かないそうです
あたらしいお住まいに何か一つ自作品、というのもいいですね

北側の暗くて湿気の溜まりがちな部屋と
南の部屋を仕切っていた押入れを取り外し
風の通る明るい部屋になりました。

今回の見どころは、天井懐(ふところ)にもうけた収納スペースです
ぜひ、現場でごらんください