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お茶漬け白書
日々雑感

やっぱり風通し命

6月に尼崎で2件の完成見学会をさせていただきました。

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(潮江の家)

梅雨のジメジメ感を、カラり感に変える
杉や塗り壁の働きを体感していただこうと企画したものです。

武庫之荘の見学会時には前日の雨がやみ、
むわぁとした状態で、午後から気温上昇が想定されました。
朝一番に、
吹付け断熱の担当の方からメールが届きました

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(武庫之荘の家)

高気密高断熱の場合、
見学会の始まる前にクーラーをつけておいてください。
気密性をあげているので、室内の温度が上がることが想定されますので・・・・・
という行き届いた心配りのメールでした。
困ったなぁ、
2件ともクーラー設置はお施主さん側ですることになり
まだ設置されていませんでした。

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(ヒノキの香りが立ち、炭化コルクの床が肌にやさしい。
ただし、換気の窓に高低差をとり2か所とし、風の流れを考える)

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(路地風が通り、涼しい地窓は優れもの)

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ところがところが
常日頃から風通しと、陽当りを優先する設計を心がけており
2件とも、一歩家に入れば良い風が心地よく通り、
室内は蔵の中のようにヒンヤリしています。

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みなさんに、
杉の床板にぺたりと座っていただき、
その感覚を味わっていただきました。

高気密高断熱だけで快適は得られません
忘れてならないのは、日照と風通しでした

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どうゆう訳か大工さんに・・・

建築士事務所民家の現場監督として
活躍していたY君が、ふるさと和歌山に帰るため、
民家を退社して半年が過ぎました。

丁度、和歌山市でリノベーションの依頼があり
Y君の協力を得ることにしました。

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もともとお父さんが大工さんということですが
寡黙な彼には、コツコツやれる仕事があっているようで
地元で工務店をやっていけたら、という思いがあるようです。

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そこで大工さんの技術を今一度、学びたいと考えたようです

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現場では高下棟梁や、N大工にも教えてもらっているようです
半年前は、現場監督と大工さんという関係でしたが
実のところ、
N大工も元をただせば民家の現場監督でした

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木造住宅を突き詰めていけば、
木構造や各所の納まりなどより深く知りたくなり、
モノづくりが好きな人は大工の道を選ぶのでしょうか
既に民家の現場監督から大工さんに転職した人が4人います

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のどかな田園風景がひろがり

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梅とミカン農家が多いところです
お施主様の奥様が生まれ育った思い出多いお住まいです。
その期待にどこまで応えられるか
頑張りどころです。

Y君の地元、和歌山に国産材の種が芽吹いたような
そんな気がしています。
どうか挫けず太い幹に育ちますように

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そやから言うてるやろ

25年前に建築士事務所民家で建てたお宅のメンテナンスに
ご挨拶を兼ね同行しました

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街路樹の間からチラリと見えるムクリ屋根は
25年経った今も健在でした。
さすがパワーボード、ヘタってません

ヴェランダから丸太を伝い雨水が落ちる
ということです

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ご近所の大工さんに塗ってもらったようですが
ペンキがべったり塗られ、それが浮き上がって剥離してます
外部の木部塗装をする場合は、
浸透性のある木材保護塗料でないと
ペンキは木材の呼吸をとめ、内部の水分が蒸発するとき塗料をはがします

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その時ヴェランダの床も樹脂系のものに変えられたようです

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はね出した丸太で軒を受け、その上にヴェランダが乗っています
軒裏の化粧丸太にもたっぷりのペンキ
丸太の鼻先の銅板にもペンキが塗られているのには
ちょっとびっくり

もう使っていないヴェランダを撤去し、
丸太の上の軒の出を30cm深くすることにしました。

ご主人が亡くなられ、ご子息の対応です
「な、言うてるやろ、安いからゆうてやってもろたらあかんって!」

どことも息子は偉くなるようです
この住まいに掛けた母上の頑張は大したもんでしたよ


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そやな、そうしょうか

提案させていただいたのは
真ん中の暗い場所を納戸かクローゼットにすることです
もっと大胆にリフォームを考えていた彼女は
いささか不満な様子でした。

彼女の意見を通せば、たしかに工事内容は膨らむでしょう
しかし80歳代半ばということを考えれば、
騒音と埃の中でストレスをかかえ
長い工事期間を乗り越えるには無理があります。

「ひょっとして、小手先の提案だと思ってない?」
単刀直入に聞いてみた

色々したいことはあると思うけど、
工事中の身の置き所はどこにするの?
時間がかかれば、娘さんの家族にも気を使うことになるよ
取り敢えず圧倒的に不足している収納場所を確保しましょ
冬の寒さ対策は、
窓ガラスを複層ガラスに変えるだけで随分違うよ

これだけ広い部屋がありながら、
床暖のある台所で寝ているという彼女に
せめてお庭の見えるタタミの部屋で、
寛がせてあげたいと思う

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あとは彼女の決断次第です

「そやな、そうしょうか」
自分に言い聞かせるように彼女は呟いた

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暮らし方を考えずに設計すると・・・・・

80代半ばの女性からリフォームの相談をうけました

14、5年前に床板をヒノキに張り替えたことがあり
時折届くお手紙のそのシッカリした文脈に
いつも敬服している方です

ご主人が昨年亡くなられ、娘さんのご家族と同居しておられます。

以前からご主人より家の普請に関心があり、
メンテナンスやリフォームにとても熱心です

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50坪はある立派なお住まいですが
南側の庭に面した一番いい場所には
2室続きの出書院つき和室が占拠し、

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2室通しの広縁は物置化し、
押入れに入らないお布団は和室隅に積まれています

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家の真ん中の陽の当たらないリビングとキッチンで
ほとんど暮らしておられるようです

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キッチンも広すぎるため、
まとまりのつかない状態になっています

ご要望は、まだ西側を広げたいということですが
ますます光が射さなくなりそうです。

一番の問題は
同居の娘さんご夫婦は共働きで、リフォームには無関心で
出来ることならこのままでいたいと考えておられる事です


それにしても、時代の流れとはいえ
暮らしを全く無視した設計に、腹立たしさを覚えます
形式や見栄えが優先すると、日常がないがしろにされるようです

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さてと、どうしたものか

つづく

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古民家利用のデイサービス

デイサービスなど介護支援をしている方から
リフォーム相談をうけました

地域の古民家を借り受け
介護施設として
介護相談やデイサービスから訪問介護まで
幅広く活動されています

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今回は玄関周りをスッキリとしたいということでした

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上がり降りの手すりは付いているのですが
スロープにしたいということです

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ところが
土間からフロアまでの高さが37センチあり、
奥行き2メートルほどの距離で
37センチ高の勾配をとるには無理があります
結果、階段の段数を増やし
無理なく上がれることにしました

奥の部屋からピアノの伴奏と共に歌声が響きます
「あめあめ ふれふれもっとふれ~」
なんと「雨の慕情」では
「君の名はと~、訪ねし人あ~り~」
「君の名は」や

そらそうやわ、保育園やないんやから
近い人たちの歌声に妙に納得したのであります

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それにしても家余りの昨今、
こんな風に地域に還元できれば
家もさぞ喜んでいるのではないでしょうか

昨日の忘れ去られたように建つ
中古住宅をふと想ったのであります

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住んでいないと家は傷みます

築6、70年の中古住宅を購入し、リノベーションしたい、というご要望で
チェックに行ったのですが・・・・・・

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都心に近く、何かと便利という場所です
連棟長屋の真ん中にあり、長い間住んでいないということでした

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階段はご多分に漏れず急勾配です

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天井も雨漏りでベニヤが剥がれ
タタミもズワズワ状態です

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リノベーションとなると
屋根も外壁も全て取り払い
ほとんど骨組み状態にし
補強しながらの施工となり
予算も大幅にアップします

もう一つの難点は間口が3メートルと狭く
なかなか思うような間取りが確保しにくいことです

費用対効果が薄く、満足のいく結果が得られません。

やはり住んでいるのといないのでは、
大きな違いが出るようです。
家は住んでこそ値打ちが生まれるものですね

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柘榴のある家

14年前に建築されたO様 (施工 建築士事務所民家) の
メンテナンス点検の現場を覗きました。

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子供のころから親しんだ柘榴の樹を活かして欲しい、が
印象に残るお住まいです。
一回り大きくなった柘榴は、毎年たわわに実をつけ、
ジュースやお酒を楽しんでおられるとか

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(玄関脇のピアノ室)

もう一つのご要望は、先々子供たちにピアノを教えるかもしれないので
グランドピアノの設置場所を考慮してほしいでした

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2坪ほどの中庭も手入れが行き届き美しい!

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創作家具の大きなダイニングテーブルには、小さな囲炉裏がついています
今もお友達を招き食事会をされているようです

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「暮らしやすい家ですよ」と、嬉しい一言をいただきました

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手づくりが大好きとあって、布や紐製のバックや帽子まで
楽しんでおられます

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お土産に室内履きを頂戴しました、毛布3枚を敷き込んだ靴は
ふんわりと履きこごち満点です

ガサツに暮らすお茶漬けさんから見れば、
理想的な暮らしぶりです。
同じ時間があったとしても、なかなかこうはいきません

うふふ  と笑うOさんに
可愛く年を重ねる教えをいただいたようです

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木がそよぐ庭づくり

20日のオープンハウスを目前にして
造園やさんが最後の仕上げをしていました。

お施主さんが造園屋のTさんに望まれたことは
木が風でそよぐ様子が見える庭にしてほしいことと
奥行きを感じる庭にして下さい、でした

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アオダモの木や (しなりやすく、バットをつくる材料としても知られています)
ソヨゴ、ヤマボウシなどやさしく風にそよぐ植栽がされています

コンパクトなお庭ですが・・・
庭の奥がなだらかな丘になり、自然に生える雑木をイメージした庭は
見飽きないほどの景色がつくられています

草花の名前をしらない都会の人にとって
嬉しい名札が草花の前に表示されいます
樹医さんでもあるTさんの樹木にかける想いがジンと伝わります

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二階の窓には、ヤマボウシの枝が揺れていました

植栽ひとつで
住まいの表情がどれほど和らぐか
感じていただけたら嬉しいです

クリや桜の手づくり家具も入っています
参考になれば嬉しいです

詳細は協会のホームページで・・・

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シャイな甲斐犬

25年前に明石で新築されたお施主さんから
浴室と洗面台のリフォーム依頼を受け訪問しました。

とにかく動物好きで、何時伺っても大型犬が2、3匹
出迎えてくれます。

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昔からいるポインターと雑種犬に加え
ハイエナのようなブチのワンちゃんが・・・・・

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いきなりこの子に遭遇したら、ヒキツケを起こしそうですが(こっちがです)

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むこうが先にひきつけを起こしたようです

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平常心に戻るのに一時はかかりました(むこうがです)
絶対噛まないと聞き、こちらも身構えを解きました

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このお宅は宮崎県産材を使っています
ダイナミックな丸太梁は益々光沢を増していました
100インチのテレビはド迫力です

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背割りを入れていないこともあって
(背割り=乾燥によるヒビ割れを集中させるため、年輪の中心まで切り目を入れること)

階段の通し柱にヒビが入っていますが、
強度に全く支障はありません

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お風呂はまだきれいですが、
ユニットバス嫌いということもあって
今のうちにやり替えたいというご要望により
上部のヒノキ板を今回は能登ヒバで
提案させていただきました

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出逢った時からの愛車は今も健在ですが
メンテナンスはかなりの物だそうです

家も車もメンテナンス次第ということで・・・・・すか

お庭で生ったという梅干しを山ほどいただき、
梅の香に包まれて帰社しました。

早速、梅干しにチャレンジしたことは言うまでもありません

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成長した息子たち

千葉からスズキ建築設計事務所の社長と
福知山から伊東建設工業の社長が訪ねてくれました。

社用で来阪の機会を得て、今年独立した水谷さんの案内で
建築士事務所民家が施工した3件のお宅(設計・水谷さん)を
勉強のため見学させてもらったようです

若き頃、かつては民家のスタッフとして働いた仲間であり
地域こそ違え、同じく国産材の普及に尽力しています。
気を許す仲間と語り
それぞれに活躍する3人の若者の想いに触れ
大いに勇気づけられたのであります
社長交換会の提案もでたりして、ヒートアップ

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深酒もここちよく、ご帰還は久々の午前様(1時30分)でした

養蜂を始めたという千葉のスズキさん(父上)から、なんと貴重な蜂蜜をいただきました。
随分まろやかなテイストに、人間味を感じたのであります。
ありがとう!!!
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もう一つは、鈴木ママ手づくりのペンケースです

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フェイスブックで拝見し、欲しかったやつです
皮のひも付きで、
木枯らし紋次郎っぽい柄が何とも粋です
トシ子さんありがとう!、大切に使います。

立派に成長した息子たちに刺激を受け
幸せな一日になりました

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ミステリアスなユリ

完成を前に仕上げ工事が盛んです
玄関では洗い出しが迎えてくれます。

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クロスやさんが終わり、
左官やさんが下準備です。

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なかなかアートチックなブチ柄ですが
ビス穴をコテ塗りで埋めています
この上に下地材を塗ったうえで、
ご自慢の「そよ風」で仕上げをします。

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キッチンも収まっていました。

週明けから外構工事が始まる予定です
造園時に一緒に植えて欲しい植栽が運び込まれています

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それにつけてもこのミステリアスなユリは
なんやろか
花の名前を時々間違えるため迂闊には書けませんが
クロユリでないことは確かなような、不確かなような
(書きなはんな!)

地植えするまでは、鉢が減らないことを願うばかりです

6月27~28日のオープンハウスには
お庭も間に合いそうです。

えらいことになってます

サイタ サイタ サクラガサイタ 世代の
小学校の「どうそうかい」が毎年開かれます

忘れられない程度に参加していたのですが

今年は参加者がどっと増え、
お座敷一つでは収まらないほどの盛況ぶりです

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1学年4クラスあり、
1クラスに生徒数60人という今では考えられない人数ですが
それにしても半世紀も続いている「どうそうかい」も天晴れです

旧友が口々に言うには、「今年会っとかんと・・・もう会え・・・」
ということのようです。

ここまでくれば、めだかの学校さながらに
だあれが生徒か先生か
全く見分けがつきません
それにしても先生は若い

プリント名簿の配布は今回限りということで
開いてみれば「物故」「物故」が気になります
「物故」て、何ですノン
辞書には、人が死ぬこととなってましたが
それにしても、ものゆえに、か、ゆえにもの、か
なんとも言えん言葉です

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「佛子」はクリスチャンには通用せんやろし
そんなこんなで、来年もやるそうです











ラッキーなおすそわけ

今住んでいる家(築22年)を建て替えようか、はたまたリノベーションしょうか
それとも中古マンションを購入しリフォームしようか、と悩む方がおられ、
とりあえずお住まいを拝見するため伺いました。

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ご近所に休耕田を貸すところがあり、家庭菜園が盛んなようで
いろんなお野菜が育っていました
菜園をしておられる近隣の方からお野菜が届けられ
お野菜を買わなくても済みます、と羨ましいお話でした。

「おまけに無農薬で新鮮で」と

その話を聞くだけで選択肢は絞られたように思うのですが

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際立って悪い個所もなく
22年間、内外部とも手を入れていないことを考えれば
住まいを考えるに良い時期だとも思います

よくあるのは少しずつリフォームを繰り返し
居住性を悪化させているケースです
後日、調査結果を取りまとめ報告し
判断の材料になればと思います。

決定するのはあくまでもご自身ですが
じっくり考え
悔いの残らないことを願うばかりです











住まいを潤す植栽計画

梅雨に打たれた木々は心の中まで癒してくれそうです
ぼんやり庭木を眺めるなんて
都会人には至福の時です

家の完成が近くなり足場を外し、外構工事に取りかかることが多いのですが
外構や植栽の計画は本体工事と並行して行いたいものです。

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(泉大津市の住まい)

過去にはイメージがつかめないとして、完成後、外構工事に取り掛かることも
あったのですが・・・・・・、高低差などでロスが出ることもあり、
早めの提案が望まれます。
ご入居され半年も経てば植栽も活き活きとし、周りの景色も違って見えます。

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(あくまでも自然体で・・・)

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(決して閉鎖的でなく、目線をさえぎる絶妙のバランスです)

家の雰囲気を生かすも殺すも外構次第、と言っても過言ではないですよね