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お茶漬け白書
日々雑感

雨の中の上棟式 in 明石

耐震にこだわりを持つ明石の住いが、24日上棟式を行いました。

雨が予想されていたため、前日のうちに野地仕舞いを行い、シートを張り、

当日の雨に備えていました。


明石のお施主さんは、10年前に建築士事務所民家で建築させていただいた

武庫之荘のTさんの妹さんです。


ここは高知県嶺北の木材を使用、階段の7寸角ヒノキの通し柱が圧巻、

ここの現場も通りから眺めると、柱、梁など部材寸法が太く、バックが見えないほど

の国産材の塊で、地域には杉、ヒノキの香りが漂っていました。

構造? 構造? 構造?

5時からの式は雨となりましたが、張られた紅白幕がセレモニーの気持ちを高めます。

棟梁のリードで行う上棟の儀式も厳粛な面持ちで行われ、

棟梁

前もって用意されたというご馳走に舌鼓を打ちました。

上棟式

近くには明石の卸し市場があり、魚介も新鮮、

とりわけ「源五郎」という佃煮は絶品で、お酒を飲めないのが残念。

源五郎

敷地が広く、道路側に高野槙、桃、松、楓、百日紅などの植栽は、

浜風への防風林にもなり、リビング、ダイニングから見える緑は

生活に一層の潤いを添えます。

植栽


Tさんもお祝いに来られ、久しぶりにお会いしました。

丁度10年目に当たり、10年点検に行くことを告げたところ、

「地震が来る前に来てね」、上町断層や大地震の報道で地震への不安の高まりを感じました。

Tさん、ご安心ください。早速、行かせていただきます。



締めは、恒例の三本締めで、上棟式はお開きとなりました。

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