お茶漬け白書
日々雑感

奥行きのなが~い古民家

二戸一の古~い町家(江戸時代)の

改修工事のご相談です。

P1140191.jpg

何度か新建材のリフォームを行って

暮らしていたようです。

P1140203.jpg

柱は7~8センチ傾いています

建具枠は新しい建具に合わせて
取り付けるため、

当然、真直ぐに建てているんですが・・・・

P1140200.jpg

写真では、枠が傾いて見える?????

建築屋の性(さが)なのか、

どうも柱を真直ぐに撮ってしまう

この時代は屋敷内に雪隠(せっちん・トイレ)などは無く

外部に設置しています

P1140196.jpg

近年に入り、ブロックを積み、お風呂を

なんとも寒そうですが

P1140193_2017063017162158a.jpg

それぞれに井戸はもれなく付いて、

その時代の生活必需品であり、

ライフラインそのもの

P1140192.jpg

大抵は通し土間が裏まで続き

そこに「おくどさん」が座っていたようで

吹き抜けに煙抜きの穴が

P1140194.jpg

二戸一をまたいで設置されてました。

「この状態で完成をイメージするのは、難しい」

と、お施主さん

無理もありません。

P1140204.jpg

二階への階段は・・・・・・

まさに梯子状態ですが


お施主さんが期待される以上の変化と

感動を与えたいものです。






※「ブログ村ランキング」に参加していますので、よろしければ下の「国産・地域材」アイコンのクリックをお願いします。




にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ


スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yasuko38.blog63.fc2.com/tb.php/1933-b9433eb5