お茶漬け白書
日々雑感

無漂白の桐・12年後

12年前、新築時の

納戸部屋の壁に桐材を

張ったことがあります。


一般には桐は黒ずんでくる為

漂白されたものを使うようです・・・・・・が

敢えて漂白したものでなく

そのままの桐を利用しました。

P1140673.jpg
(納戸に張られた桐)

確かに黒ずんではいますが

それも自然と思えば、それなりの味に思えます


人それぞれですが

漂白剤で白くし

手垢で黒ずむよりは良いかな


昔、

女の子が誕生すれば

庭に桐の木を植え

嫁入りの時には

その桐でタンスを造り、持たせる。

そんな素敵な風習もあったと聞きます


いまの住宅事情では・・・・・・

リフォーム、新築で家具や家財道具の置場に

右往左往することも多く、

立派な嫁入り道具は

捨てるに捨てられず、

悩みの種になっていることも事実ですが


ほんとに価値あるもの (想い出、思い入れも含め)

は大切に、

世代を超えて受け継ぎたいですね。


わが家で価値あるものは・・・・・

父が残した

青磁色の「てっさ」用の大皿です。

間違っても鑑定団に出すしろものでは

ございませんが






※「ブログ村ランキング」に参加していますので、よろしければ下の「国産・地域材」アイコンのクリックをお願いします。




にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ




























スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yasuko38.blog63.fc2.com/tb.php/1952-59d7b3dd