お茶漬け白書
日々雑感

三和土(たたき)の実技

今回の塗り方教室は

特別編で「三和土」の実技を

見せていただくことに

左官の井上さんは

平成の大改修・唐招提寺の

左官工事にも関わった方です。

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(参加者と談笑する井上さんと藤さん)


昔ながらの三和土と

地球環境さんが舗装用に開発された

使いやすい「土舗装」を塗り比べてもらいました。

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(調合された土を水で練るだけです)

先ずは土舗装から

P1140702.jpg

攪拌機でまぜるのですが

水の量は15%前後でお天気にも関係し

微妙なさじ加減が必要です。

(握って塊ができるほどに)

簡単に混ぜているようですが、力はいります。

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施工場所に敷き込み

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コテで均し、押さえていく

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三和土は真砂土・石灰・ニガリを混ぜて練ります

昔の三和土は厚みが半端なく

厚さ30cmを敷き込み、20cmの厚さになるまで

叩き締めるようです。


1㎡施工するのに1日かかると聞きました。

P1140708a.jpg

これはわずか3~4cm厚ですが、

みんなで叩き締めました。

P1140709.jpg
(上段が三和土、中段と下段は土舗装です)

中段は土舗装の土を敷き込んだ上から

ジョウロでサッと水撒きをしてコテで

押さえた簡単施工です。

三和土は乾きに日数がかかりますが

耐久性は半永久的です。


土舗装は、4、5日で乾きますが

通行頻度により土は摩耗します。


最近、高耐久、保水性に優れた土舗装

(ハードソイル)が開発されたようです。

またお知らせします。

P1140716.jpg

あとは「そよかぜ」の下地塗りから始まり

P1140723.jpg

塗り壁材「そよかぜ」を

楽しく塗り体験しました。

井上さん、藤さん、いつもいつも

ありがとうございます。






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