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お茶漬け白書
日々雑感

お茶事のこと

11月は5月に摘んだお茶を壷で熟成させ、

その封を切り、その年のお濃茶としてたしなむ御目出度い月であるらしい。

久しぶりにお茶事の席に加わりました。(K邸にて)
お茶事? お茶事?

お茶は苦いと決め付けている方も一度お試しあれ、

封を切ったばかりのお茶は、まったりとし全く苦味もなく、心身ともに癒されます。
お茶事?

ちょっとした労働の合間に、滑り込んでは文字通りお茶を濁していますが、

この気ぜわしい中の、閑がえもいわれぬ喜び。


お濃茶をおいしく飲むためのアプローチとして、お茶事(軽い懐石料理)をいただきますが、

ご亭主とのお酒のやりとりがあったりと、なかなかのものです。


肩肘張らず、何事も楽しめばいいと勝手な解釈で鎮座していますが、


まわりに許されているのでしょうね、きっと。


シビレだけはいかようにもし難いもんです。

伝統ある格式を軽んずる気は毛頭ありません。平におゆるしを。



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Comment

楽しんでいただくだけで。
400年以上練りに練られた茶事は、無駄が無くそして楽しませてくれる、4時間のエンターテイメントですよね。普通誰かを家に招待しても食事をして、話をして・・・後はどうもてなしましょうと悩みますが、茶事は進行が決まってますので、その通りにすればお客さんを飽きさせず、楽しんでもらえるという優れものです。足の痺れだけはどうしようもないですが。昨日皆さんが帰られた後、一人濃茶を練って余韻を楽しみました。皆さんが絶賛されたあの濃茶を早く飲みたかったのです。確かにふくよかでまったりとして美味しかったです。またお仕事の合間にホッコリしに来てください。形式より楽しみましょうよ。
おおきに
マサチャンありがとう。また、よろしゅうたのんますv-206
2007.11.30 15:15 | URL | お茶漬け #- [edit]

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